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『遺伝子新時代――資源としての可能性』

バイオサイエンス研究会編 19851021 日本経済新聞社,298p.


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■バイオサイエンス研究会編  19851021 『遺伝子新時代――資源としての可能性』,日本経済新聞社,298p. ISBN 978-4532085445  1470  [amazon] ※

■内容

■目次

はじめに

第一章 遺伝子――限りなき資源 (飯野 徹雄)
 1 拡大再生産系としての生物
 2 再生産の鍵をにぎる遺伝子
 3 無限の多様性を内包する遺伝子
 4 遺伝子資源利用の歴史
 5 バイオサイエンスにおける新技術の開発
 6 ニューバイオテクノロジーにおける遺伝子資源の意義

第二章 生殖の謎に迫る (金谷 晴夫)
 1 生命科学の進歩
 2 実学としての生物化学
 3 生殖と固体発生に関する諸課題

第三章 がん遺伝子(オンコジン)の探索――遺伝子組み換え技術が医学研究にもたらした成果 (井川 洋二)
 はじめに
 1 DNAはタンパクの設計図のマスターテープ
 2 遺伝子組み換え技術とそれを可能にした背景
 3 組み換えDNA技術の医学・生物学への貢献

第四章 新型ワクチンの開発 (大谷 明)
 1 疾病と人類の戦いの歴史
 2 ワクチンは何故効くのか
 3 ウイルスの免疫抗原
 4 ワクチン開発とバイオテクノロジー
 5 遺伝子工学を応用したワクチン生産
 6 保険医療とバイオテクノロジー

第五章 バイオ新品種を創る (日野 稔彦)
 1 稲の北進
 2 ハクサイとキャベツの雑種「ハクラン」
 3 花粉から植物をつくる
 4 クローン植物をつくる
 5 細胞を裸にする
 6 細胞融合で雑種をつくる
 7 遺伝子組み換え

第六章 バイオリアクター――化学工業への応用 (佐藤 昭雄)
 はじめに
 1 バイオリアクターの仕組みと利用の現状
 2 アルコール生産への応用
 3 石油化学への応用
 おわりに

第七章 疾病の発生機序の研究と遺伝子資源 (橋本 雄之)
 はじめに
 1 ヒトの遺伝子地図と遺伝子ライブラリーの作製
 2 クローン遺伝子と疾病の病因解析
 3 ヒトの疾病の遺伝子レベルでの研究に必要な細胞資源の確保
 おわりに

第八章 動物実験の再認識 (本庄 重男)
 1 健康の保持と実験動物
 2 実験動物としてのサル類(実験用霊長類)
 3 実験用サル類をめぐる諸情勢
 4 今後の展望と期待

第九章 遺伝子源としての世界の野生稲 (渡部 忠世)
 1 野生稲の種類と分類
 2 栽培稲成立と野生稲の関与
 3 野生稲の分布
 4 中国大陸の野性稲
 5 野生稲の収集・保存の現状
 6 栽培稲育種への関与と可能性

第十章 作物の品種改良と遺伝資源 (櫛渕 欽也/2節担当 熊谷 甲子夫)
 1 稲の品種改良の歴史と将来展望
 2 作物遺伝資源の収集管理の現状
 3 作物遺伝資源確保に関する農林水産省の考え方と今後の進め方

第十一章 国際交流の立場からみた植物遺伝資源 (飯塚 宗夫)
 1 作物遺伝資源の今日的背景
 2 IBPGR(国際植物遺伝資源委員会)
 3 IBPGRの事業展開
 4 日本への提言

第十二章 微生物の鉱工業への利用と微生物保存 (大山 次郎)
 1 グルコース・イソメラーゼ技術の研究
 2 セルラーゼ生産菌の研究
 3 無機のガスのみを栄養源としておう盛に増殖する微生物の研究
 4 微生物資源の確保と保存

第十三章 新しい微生物資源――極限環境を好む微生物 (堀越 弘毅)
 1 微生物学および応用微生物学の発展の歴史
 2 未知の微生物の発見の可能性
 3 未知の微生物を用いた応用への可能性
 4 おわりに

これから――バイオサイエンス研究会の新しい展望

資料1 バイオサイエンス推進のための生物資源確保に関する提言
 T 生物分類別生物資源の確保状況
 U 研究機関等別生物資源の確保状況
資料2 諮問「遺伝子資源としての生物の確保方策について」に対する答申


■引用

■書評・紹介

■言及

(以下がページ下になる部分です)

*作成:石田 智恵 追加者:
UP: 20080422 REV:
遺伝子…遺伝子組み換え作物  ◇身体×世界:関連書籍BOOK
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