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Levi-Strauss,Claude 1985 La Potiere Jalouse ,Plon. =19901024 渡辺 公三,みすず書房,314p+35p ■Levi-Strauss,Claude[クロード・レヴィ=ストロース] 1985 La Potiere Jalouse,Plon,314p+35p. =19901024 渡辺 公三 『やきもち焼きの土器つくり』,みすず書房,314p+35p ISBN-10:462204904x 3500 [amazon] w/lc01 ■内容 (出版社による紹介) 南アメリカのヒバロ族の神話に、人間が太陽と月になる話がある。ここを”ふりだし”にある謎を解いていく――ヨタカと土器つくりと夫婦間の嫉妬の間にはどんな関係があるのか? 本書の主題は、料理の火が存在すればそれに必ずともなう土器つくりの火と、焼成される土器の起源である。この主題が3つの方向から探求される。第一に、南北アメリカの遥かに隔たった地の諸神話に見られる構造的・内容的類同姓、第二にインディアン神話に見られる動物群の神話的意味、そして第三に象徴的思考をめぐる神話の構造分析とフロイトの精神分析の視点の違いである。こうして判じ物のような神話群の細部に新たな光があてらえと、突然パズルが解けるように、ヨタカやナマケモノや土器つくりの女たちが、天・地・地下世界をつつみこんだ広大な宇宙のなかで、それぞれの位置を占めはじめる。 ■目次 序 第1章 ヒバロの神話とその異伝 第2章 「嫉妬ぶかい技」としての土器つくり 第3章 南アメリカにおける死の鳥、ヨタカの神話 第4章 土器つくりの竈と料理の火 第5章 北アメリカにおけるヨタカの神話 第6章 口唇による欲望と肛門による保持、ヨタカとナマケモノの対 第7章 宇宙論的象徴としてのナマケモノ 第8章 動物素を求めて 第9章 世界の階梯と近所迷惑の問題 第10章 糞、流星、嫉妬、分断された身体、そのセットが北アメリカにも見出されること 第11章 やきもち焼きの土器つくりとしてのカリフォルニアの造物主あるいは文化英雄 第12章 クラインの壷型の神話 第13章 神話的思考の性質、すなわち複数のコード 第14章 ヒバロ版『トーテムとタブー』 ■引用 *作成:近藤 宏 UP:20080627 ◇Levi-Strauss,Claude ◇身体×世界:関連書籍 ◇BOOK |