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『自閉症とは何か』

小澤 勲 19841100 ,悠久書房,584p.→20070720 洋泉社,577p.


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小澤 勲 19841100 『自閉症とは何か』,悠久書房,584p. 4800  →20070720 洋泉社,577p. ISBN-10:4862481833 ISBN-13:978-4862481832 5670  [amazon]  ※

■著者紹介
小澤 勲(おざわ・いさお)1938年神奈川県生まれ。1963年京都大学医学部卒業。京都府立洛南病院勤務、同病院副院長、老人保健施設桃源の郷施設 長、種智院大学教授を経て現在、種智院大学客員教授。著書に『痴呆老人からみた世界』(岩崎学術出版社)『痴呆を生きるということ』(岩波新書)『物語と しての痴呆ケア』(三輪書店)など。
 小澤氏が前著『痴呆を生きるということ』を書いた経緯については、2003年7月のクローズアップ「痴呆を生きるということ、そして、癌を生きるという こと」をご参照ください。

■以下はスペース96HPからの引用
https://www.space96.com/php/user/item_detail.php?store_id=space96&item_cd=s07081401

内容:
学説批判から自閉症児処遇の現場へ。幻の大著がその全貌を現す!本書の存在を抜きにして自閉症は語れない。
本書は自閉症概念が生物学的、医学的あるいは心理学的概念であるよりは社会的範疇として把握されるべきであることを強調する。通説としての生物学主義的自 閉症論にたいして徹底的批判を加える。いわば論争の書である。自閉症を論じながら、実は病気とは何か、障害とは何か、精神医学と責任論の関連について示唆 し、さらには、精神医学とは何かという問題についても具体的に考察する途を提起する。待望久しい孤高の大著の復刊!
解説=村瀬学

目次:
序論
第一部 一九六〇年代の自閉症論
第一章 疾病論批判
第二章 心因論批判
第三章 遊戯療法批判

第二部 一九六〇年から七〇年代へ
第四章 自閉症論転回のきざし

第三部 一九七〇年代以降の自閉症論
第五章 言語・認知障害批判
第六章 行動療法批判

第四部 自閉症はどのように扱われてきたか
第七章 処遇論あるいは処遇批判論序説
第八章 初期の自閉症児の処遇
第九章 自閉症対策の成立と挫折
第十章 障害児処遇体系へのとりくみ

第五部 自閉症とは何か
第十一章 自閉症概念の社会的意味

※解説・村瀬学

■参考
■048 ■060718-1 [ml-prosemip 2357] 病や障害をめぐる言説を追うこと・1(天田)
 http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2006-1.htm#048


UP:20070905
自閉症  ◇BOOK
生存学創成拠点 

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