『グレン・グールド著作集2――パフォーマンスとメディア』
Gould, Glenn; Tim Page ed. 1984 The Glenn Gould Reader,Alfred A. Knopf, Inc.
=19901105 野水 瑞穂 訳,みすず書房,357p
last update:20111107
■Gould, Glenn; Tim Page ed. 1984 The Glenn Gould Reader,Alfred A. Knopf, Inc.
=19901105 野水 瑞穂 訳 『グレン・グールド著作集2――パフォーマンスとメディア』,みすず書房,334p
ISBN-10:4622043823
ISBN-13: 978-4622043829 \5565
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■内容
内容(「BOOK」データベースより)
ペトゥラ・クラークやエルンスト・クシェネクについて、音楽としてのラジオについて、ソ連とカナダの音楽の現状についてなど、音楽の創造と享受に関してグールドの批評が縦横に展開される一巻である。
■目次
第2部 パフォーマンス
拍手喝釆おことわり!
コンクール落ちこぼれ候補からひとこと!
即興演奏の心理
批評家
間奏曲
グレン・グールド、グレン・グールドについてグレン・グールドにきく
第3部 メディア
レコーディングの将来
音楽とテクノロジー
第4部 そのほかのこと
ヘルベルト・フォン・ホッホマイスター博士の仮名で発表された3編
トロント
ポール・チルクート会議
コーダ
グレン・グールド、ティム・ペイジと語る
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:八木 慎一