『医療と法と倫理』
唄 孝一編 19830916 岩波書店，547+4p. 6300
◆唄 孝一 編 19830916 『医療と法と倫理』，岩波書店，547+4p. 6300 ※ *d01 et
◆唄 孝一 19830916 「はしがき」
唄編［1983:v-xi］
◆内田 義彦・川喜田 愛郎・唄 孝一 19850701 「人間・病・医療・科学」
唄編［1985:001-021］
◆西 三郎 19830916 「医療の発展と変貌」
唄編［1983:022-056］
◆矢崎 光圀 19830916 「医療をめぐる法と倫理」
唄編［1983:057-091］
◆下山 瑛二 19830916 「イギリスにおける医師としてのプロフェションととその責任の問題――一裁判官の眼を通じてみた」
唄編［1983:102-148］
◆宇都木 伸 19830916 「医師のself-respect――イギリスの中央医師評議会の変遷」
唄編［1983:149-198］
◆六本 佳平 19830916 「医療事故訴訟事件の特質と処理パターン」
唄編［1983:210-315］
◆前田 雅英 19830916 「医療過誤と過失犯の理論」
唄編［1983:316-393］
◆石井 美智子 19830916 「「医療」としての堕胎――英国一九六七年堕胎法の改正論議にみる同法の特徴と問題点」
唄編［1983:410-461］
◆唄 孝一 19830916 「アメリカにおけるいわゆる「死ぬ権利」（？）判決の動向――医療と裁判との間で」
唄編［1983:462-510］→1990 唄［1990:099-149］＊
＊唄 孝一 19901130 『生命維持治療の法理と倫理』，有斐閣，453+8p. 10300 ※
cf.安楽死
◆平林 勝政 19830916 「Making Health Care Decisions――<<インフォームド・コンセントに関する大統領委員会報告書>>紹介」
唄編［1983:523-547］