HOME
>
BOOK
>
『陽だまりのなかへ――共に生きる教育の創造』
地域の校区で障害児の教育権を保障させる学者研究者の会 編 19810420 編集工房ノア,222p.
last update:20141111
このHP経由で購入すると寄付されます
Tweet
■地域の校区で障害児の教育権を保障させる学者研究者の会 編 19810420 『陽だまりのなかへ――共に生きる教育の創造』,編集工房ノア,222p. ASIN:B000J7VLJI 2700+
[amazon]
/
[kinokuniya]
※ e19. e02
■目次
はじめに
共に生きる教育の創造
第一回シンポジウム
意義とそこで提起されたもの
人間のための科学を……山下 栄一
すべての子どもの問題として……磯島 秀樹
子どもと真正面から向きあうことから……山本 恵三
子どもが見えたとき……北橋 久和
第二回シンポジウム
シンポジウムから
「義務制化」によって問われるもの……川端 利彦
今、止揚の子どもたちは……止揚学園
富中に行きたいねん!……梅谷 明子 →
梅谷 尚司
障害児とともに生きる……吉田 憲子
親の願いにこたえる教育を
第三回シンポジウム
西岡さんの話を聞いて
「障害児」より養護学校義務化を告発する……西岡 務
第四回シンポジウム
シンポジウムから
地域であたりまえの生活を展開しよう……宮永 準子
美和ちゃんはクラスの一員……森田 譲
なぜこの運動に参加するのか……堀 智晴
第六回シンポジウム
国際障害者年をそう受けとめるか……山下 恒男
資料
国際障害者年について
あとがき
*作成:
安田 智博
UP: 20141111 REV: 20141111
◇
障害者と教育
◇
教育
◇
身体×世界:関連書籍
◇
BOOK
TOP
HOME (http://www.arsvi.com)
◇