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『女にとって子どもとは』(あごら 19号)

あごら編集部 編 19781031 BOC出版部,232p.

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last update: 20200312

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■あごら編集部 編 19781031 『女にとって子どもとは』(あごら 19号),BOC出版部,232p. 800+ ※

■内容

表紙より

つくられた"母性"をいま考える
 ●日本近代の国家と母性
 ●家族社会学と母子関係
 ●現代日本の子殺しにみる母の孤立
 ●反母性論――女権拡張運動の申し子<母性>
 ●日本の女性運動をどう展開するか(その2)
 ●資料
   妊娠・出産に関するアンケート中間集約
   優性保護法改訂をめぐる経過と論議


  

■目次



■引用



■書評・紹介



■言及





*作成:岩ア 弘泰
UP: 20200312 REV:
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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