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『住民を結ぶ旅――反公害世界行脚』

宇野 純 19770225 筑摩書房,226p.


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宇井 純 19770225 『住民を結ぶ旅――反公害世界行脚』,筑摩書房,226p. ASIN: B000J8WNDK \1260 [amazon] ※ ee m34

■内容

■目次
T
・住民運動として自立へ
1.反公害闘争十年の歩み
2.企業はどのようにふるまってきたか
3.行政の壁
4.科学と科学者の問題
5.訴訟の役割
6.第三者機関の意味
7.住民運動の今後の課題

U
・水俣病とカナダ・インディアン
住民を結ぶ旅へ
ロスアンゼルス――住みたくない町
砂漠の中の水俣病
カナダ奥地――汚された森と湖
カナダ・インディアンを襲った水銀汚染
荒廃する居留地の生活
陰にこもった差別感
ここにも企業と行政の壁が……
「対策委員会」は何をしたか
自立への動き

・ヨーロッパの水銀汚染
世界共通の現象
因縁のフィンランド
国営石油化学コンビナートを見る
ポーランドの環境研究所構想
社会主義体制下の観光都市
シレジア炭田地帯が孕む問題
イタリアの水銀騒動
投資と汚染のかけくらべ
イタリア式切りこみ方

・北から南へ――「国連人間居住環境会議」からの報告
都市問題の巨大さ
都市計画――もう一つの流れ
「民間会議」が残したもの
極北の生態系――北半球のはきだめ
ワシントン大学に集まった学生たち
北から南へ

・南の旅で見えてくる構図
プエルトリコ――沖縄に似た島
公害輸出の典型
巨大技術が果す機能
住民をつなぐ運動
「新世界」の先端として
消えた夜行虫
メキシコ市で開かれたアジア・アフリカ人間諸科学会議
政治の激流のなかで
ベネズエラに腰をすえた研究者
都市改造への新しい試み
ブラジルで出会った水銀騒ぎ
公害とスラムと
カドミウム流出の源を見る
先進国と後進国をつらぬく図式
公害の暗黒大陸
アフリカに飛ぶ
自立型技術の可能性
国籍企業=巨大技術との対決

・住民運動のなかの技術者――あとがき風に

■引用

■書評・紹介

■言及




*作成:岡田 清鷹 
UP:20081230
環境/環境倫理学/環境思想  ◇水俣・水俣病  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
 
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