『ヒトはなぜヒトを食べたか――生態人類学から見た文化の起源』
last update:20220227
■Harris, Marvin 1977 Cannibals ans Kings: The Origins of Cultures, House=1990 鈴木洋一訳,『ヒトはなぜヒトを食べたか――生態人類学から見た文化の起源』,早川書房→19970531 鈴木洋一訳,『ヒトはなぜヒトを食べたか――生態人類学から見た文化の起源』,ハヤカワ・ノンフィクション文庫,349p. ISBN-10:4150502102 ISBN-13:978-4150502102 [amazon]/[kinokuniya] ※
■言及
◆立岩 真也 2022/**/** 『人命の特別を言わず*言う』,筑摩書房
「人類学者がアステカ族の人身供犠について書いた章を含む本に『ヒトはなぜヒトを食べたか――生態人類学から見た文化の起源』(Harris, Marvin[1977=1990→1997])。人口増を抑止するためにという筋になっている。」
*頁作成:立岩 真也