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『不確実性の時代』

Galbrath, John K. 1977 The Age of Uncertainty,Houghton Miffin Co.
=19780220 都留 重人,TBSブリタニカ,494p.

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last update: 20191010

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■Galbrath, John K. 1977 The Age of Uncertainty,Houghton Miffin Co. =19780220 都留 重人 『不確実性の時代』,TBSブリタニカ,494p ASIN: B000J8R3WQ 2200+ [amazon]

■内容

本書:2ページより

われわれは、早々とこの番組のタイトルを「不確実性の時代 The Age of Uncertainty」と決めた。まず言葉の響きが良かったし、思考の場を局限もしなかったし、それでいて、基本的なテーマは明らかにしていた。すなわち前世紀の経済思想の中にあった確固たる確実性を、現代のもろもろの問題が直面している抜きがたい不確実性と対比させえたのである。前世紀では、資本家は資本主義の繁栄に、社会主義者や帝国主義者は、それぞれ社会主義、帝国主義の成功に確信をもち、支配階級は、自らが支配者たるべく運命づけられていると認識していた。こうした確実性は、今やほとんど残っていない。人類が現に直面している諸問題の驚くべき複雑さを考えるなら、前世紀の確実性が残っていると考えるほうが、かえっておかしいくらいである。



■目次

第一章 予言者たち、および古典的資本主義の約束
第二章 資本主義最盛期の風俗と風紀
第三章 カール・マルクスの異議
第四章 植民化の思想
第五章 レーニンと旧体制解体の時代
第六章 貨幣の盛衰
第七章 エリートの革命
第八章 破滅的な競争
第九章 巨大法人企業
第一〇章 土地と住民
第一一章 大都市地域
第一二章 民主主義・指導力・決断


■引用



■書評・紹介



■言及





*作成:岩ア 弘泰
UP: 20191010 REV:
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