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『国家のなかの国家』

熊沢 誠 19761125 日本評論社,259p.


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■熊沢 誠 19761125 『国家のなかの国家』,日本評論社,259p. ASIN: B000J9O31Y [amazon]

■目次

はしがき
一章 六四年の状況・ウィルスンとユニオンリーダー
 はじめに
 一節 労働党と労働組合――伝統の動揺
 二節 ウィルスンの課題と政策
 三節 「共同宣言」をめぐって
 四節 機械工業の「包括協約」

二章 六四年の状況・労働のなかの人びと
 一節 熟練工(クラフツマン)たちの掟
 二節 港湾労働者
 三節 自動車工場
 四節 「ゆたかな労働者」

三章 所得政策の初期
 一節 白書「価格・所得政策」
 二節 一九八四年前後の体験
 三節 一九六一年前後の体験
 四節 事前届出制と賃金考査制

四章 所得政策の展開
 一節 六六年法への推転
 二節 反撃の開始
 三節 賃金考査制の現実
 四節 六八年の政策――疑惑と不信

五章 所得政策の終局
 一節 機械工業の六八年協約
 二節 カースルと最後の白書
 三節 賃金闘争の高波
 四節 中間総括――労働組合と所得政策

六章 生産性協約の登場
 一節 エッソ・フォーリ精油所
 二節 《第一期》の特徴
 三節 生産性交渉への拍車
 四節 構想と背景

七章 生産性協約の普及
 一節 《第二期》の特徴
 二節 労働慣行の攻防
 三節 ロンドン港の生産性協約
 四節 自動車工場の労働と賃金

八章 生産性協約と抵抗の論理
 一節 拡散と衰退
 二節 作業集団(ワーク・グループ)の論理と行動
 三節 労働者管理の思想

九章 労使関係・改革の提案
 一節 提案の背景
 二節 ドノバン・レポート
 三節 三つの評価
 四節 白書「紛争にかえて」

一〇章 労使関係・改革の挫折
 一節 フォード社の「罰則条項」ストライキ
 二節 「ダウニング街のたたかい」
 三節 三つの立場

一一章 政府と労働組合(上)
 一節 計画と自治
 二節 労働党政府の性格
 三節 労働組合の性格

一二章 政府と労働組合(下)
 一節 階級意識の光
 二節 階級意識の影
 三節 総括と展望

省略記号索引


*作成:橋口昌治
UP:20080107
労働運動・労使関係 ◇
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