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『人的資本――教育を中心とした理論的・経験的分析』

Gary S. Becker 1975 Human Capital: A Theoretical and Empirical Analysis, with Special Reference to Education,University Of Chicago Press,412p. =19760715 佐野 陽子 訳,東洋経済新報社,299p.


last update:20100712
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■Gary S. Becker  1975 Human Capital: A Theoretical and Empirical Analysis, with Special Reference to Education,University Of Chicago Press,412p. =19760715 佐野 陽子 訳 『人的資本――教育を中心とした理論的・経験的分析』,東洋経済新報社,299p ISBN-10:4492310851 ISBN-13:978-4492310854 \5040 [amazon] [kinokuniya] ※

■内容

出版社/著者からの内容紹介
人的資本とは人間が身につけている知識・技能を意味する。本書は人的資本投資、特に学校教育や職場訓練が収入や雇用に与える影響を実際の統計を用いて理論的・実証的に解明


Product Description
Human Capital is Becker's classic study of how investment in an individual's education and training is similar to business investments in equipment. Recipient of the 1992 Nobel Prize in Economic Science, Gary S. Becker is a pioneer of applying economic analysis to human behavior in such areas as discrimination, marriage, family relations, and education. Becker's research on human capital was considered by the Nobel committee to be his most noteworthy contribution to economics.

This expanded edition includes four new chapters, covering recent ideas about human capital, fertility and economic growth, the division of labor, economic considerations within the family, and inequality in earnings.

■目次

日本語版へのはしがき
第1版へのはしがき

第1章 第2版への序論
    第1版への序論

第1部 理論的分析

第2章 人的資本投資:収入に及ぼす影響

1 職場訓練 一般訓練/特殊訓練
2 学校教育
3 他の知識
4 生産を高める賃金増加

第3章 人的資本投資:収益率

1 収入・費用・収益率
補論:時間および財の時点間の配分
2 投資の誘因 期の個数/賃金格差と長期変動/危険と流動性/資本市場と知識
3 人的資本の影響  いくつかの例/能力と収入分布
補論:教育と収入分布:統計的定式化
補論:人的資本と個人所得分布:分析的アプローチ

第2部 経験的分析

第4章 大学教育の収益率

1 白人男子大学卒業者の貨幣収益率 1939年の収益/1939年の費用/1939年の収益率/
                  1949年の収益率
2 概念上のいくつかの問題点 「能力」と教育との相関/教育と他の人的資本との相関3 他の大学在学者の収益率 大学中退者/非白人/女性/農村在住者
4 収益率の変動

第5章 大学教育への投資は過少か

1 個人の貨幣的利益
2 社会の生産性利益
3 個人の真の収益率

第6章 高等学校教育の収益率と時点間の趨勢

1 高校教育の収益率
2 収益の趨勢 1939年以降/1939年以前

第7章 年齢、収入、人的資産、人的資本

1 年齢――収入プロフィル
2 年齢――人的資産プロフィル

第8章 結論と要約

1 要約
2 今後の研究
3 結論としての意見

付録A 資料と方法

1 所得
 a 基礎データ
 b 過少申告と過大申告
 c 失業
 d 1939年の範囲
 e 税 
 f 都市―農村分布
 g 労働時間

2 費用
 a 学生の収入
 b 直接個人費用
 c 直接社会費用

付録B 年齢、収入、人的資産の関係についての数学的議論

訳者あとがき
索引

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:三野 宏治 
UP:20100712 REV:
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