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『セルフ・コントロール――交流分析の実際』

池見 酉次郎・杉田 峰康 19741201 創元社,241p.

last update:20110730

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池見 酉次郎(いけみ・ゆうじろう)・杉田 峰康 19741201 『セルフ・コントロール――交流分析の実際』,創元社,241p. ISBN-10:4422000357 ISBN-13:978-4422000350 \1470 [amazon][kinokuniya] ※ m

■内容

出版社/著者からの内容紹介
交流分析は,米国で開発された心理療法TAを、九大心療内科での治療経験をもとに、東洋思想の立場から再編成したもの。患者以外にも広く応用できる人間関係の理論として解説。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)
フロイトの精神分析を、よりわかりやすく、より現代的に展開して、心の成長過程とコミュニケーションを鮮やかに解明した斬新な理論。アメリカで開発されたTAに、九州大学心療内科で東洋の哲学と感性を加えて日本人向けに完成。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)
フロイトの精神分析を、より現代的に分かりやすく展開し、心の成長課程とコミュニケーションを鮮やかに解明。アメリカで開発されたTAに東洋の哲学と感性を加えた斬新な理論。1982年刊の新版。〈ソフトカバー〉 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

バックカバー
フロイトの精神分析を、よりわかりやすく、より現代的に展開して、心の成長家庭とコミュニケーションを鮮やかに解明した斬新な理論。 アメリカで開発されたTAに、九州大学心療内科で東洋の哲学と感性を加えて日本人向けに完成。
--このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

著者について
池見酉次郎
1915年生まれ。九州大学医学部教授を経て、九州大学名誉教授。日本心身医学会名誉理事長。心身医学国際委員会前委員長。英国医学アカデミー会員。1999年没。
著書に『心で起こる体の病』『心療内科』『続心療内科』『催眠』『自己分析』『幸せのカルテ』『サラリーマン診療室』『セルフコントロールの医学』『人間回復の医学』ほか多数。

杉田峰康
1933年東京生まれ。1960年米国コンコルディア大学卒(心理学、ケースワーク専攻)。1962年イリノイ大学大学院卒、以後帰国までイリノイ大学附属病院にて精神療法を研修。九州大学医学部心療内科講師、活水女子大学教授を経て、現在福岡県立大学教授。
著訳書『交流分析と心身症』(池見監修)『こんな子どもに誰がした』『人生ドラマの自己分析』『こじれる人間関係』「実地医家のための心理療法』(共訳)『新しい交流分析の実際』など。
--このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

■目次

まえがき

一 “現実の私”と“本当の私”
 1 本当の私とは
 2 交流分析とは

二 三つの私――自我構造の分析
 1 P、A、Cとは
  C――幼児的な私
   自由なC…順応したC
  A――大人の私
   健康なA…歪んだA
  P――親的な私
   健康なP…歪んだP
  P、A、Cの相互関係
 2 P、A、Cのバランス
  あなたはP優勢型、A優勢型、C優勢型?
  あなたのP、A、Cは生活情況にマッチしているだろうか
  あなたのP、A、Cは年齢相応の働きをしているだろうか
  あなたは自分に特有なP、A、Cの型を知っているだろうか
 3 P、A、Cの偏り
  自我状態の性質
  病的なP、A、C
 4 心のプロフィール
  自分のエコグラム
  両親のエコグラム
  対人関係のエコグラム
  さまざまな生活情況におけるエコグラム
  自分の変化、成長をたどるためのエコグラム
  「本来の自分」のエコグラム
 5 脳の働きと交流分析
  心の生理
  脳の働きの調和
  脳とP、A、C

三 三つ子の魂百までも――基本的な構えと人生脚本
 1 性格と行動様式
 2 基本的な構え
  四つの構え
  基本的な構えのでき方
   (1)乳児期
   (2)幼児前期
   (3)幼児こうき
  基本的な構えと交流
 3 人生の青写真――脚本
  脚本のでき方
   自己否定・他者肯定
   自己肯定・他者否定
   自他否定
   自他肯定
  勝海舟の親子関係
  脚本分析

四 真実と芝居――交流の分析
 1 二つの交流
 2 真実の交流
  平行的な交流
  真実の交流への条件
  平行的交流のむつかしさ
 3 演出的交流
  意識のコントロールによる平行的交流
   (1)社会的な交流
   (2)相補的な交流
   (3)ゲーム
  半意識、または無意識のコントロールによる裏面的交流
   (1)半意識的な裏面的交流
   (2)ひとり相撲による裏面的交流
   (3)深い無意識に根ざした裏面的交流
  裏面的交流の扱い方
  心の防波堤
  自己回復への道

五 生きがい――ふれあい、仕事、哲学する心
 1 ふれ合い、仕事、哲学する心
  ふれ合い
   スキンシップ
   陰性のふれ合い
   病気とふれ合い
  ふれ合いの方法
   (1)親交
   (2)社交、雑談
   (3)集団参加
   (4)裏面的交流
   (5)自閉
  仕事
  哲学する心

六 自己分析の学び方

むすび
追補
参考文献

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:樋口 也寸志
UP:20110730 REV:
精神障害/精神医療身体×世界:関連書籍 -1970'  ◇BOOK
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