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『水俣病』

原田 正純 19721122 岩波新書、244p. ISBN-10: 4004111137 ISBN-13: 978-4004111139


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原田 正純 19721122 『水俣病』,ミネルヴァ書房,244p. ISBN-10: 4004111137 ISBN-13: 978-4004111139 [amazon] ※ ee

■内容紹介

■レビュー(Amazon.co.jp) By J
医学生にとって、公害病は不人気であるが、このように背景を知ると重要性を痛感する。ただし、70年頃で話は終わっているので、以後のはなしは別の本で。

■目次

はじめに I  水俣病の発生
 1 「奇病」の発見
 2 環境汚染はすすんでいた
 3 研究開始
U 原因物質を追う
 1 原因物質究明の困難さ
 2 さまざまな学説
V 水銀をつきとめる
 1 水銀が浮かびあがる
 2 チッソの対応
 3 有機水銀の確認
W 胎児性水俣病
 1 脳性小児麻痺の多発?
 2 認定までの長い道のり
X 一酸化炭素中毒
 1 三池炭塵爆発
 2 労災補償とは
Y 新潟水俣病の発生
 1 第二の水俣病ついに発生
 2 新潟水俣病のまたらしたもの
Z 公害病認定から訴訟へ
 1 公害病認定
 2 ついに水俣病裁判が提起された
 3 水俣病研究会に参加して
 4 厚生省補償処理委員会の斡旋
[ 水俣病の全貌の解明に乗り出す
 1 認定水俣病は氷山の一角
 2 通説の壁を破る困難さ
       A 発生時期の問題
       B 発生地区の広がり
       C 水俣病の臨床症状について
 3 新潟の経験に学ぶ
\ 隠れ水俣病
 1 隠れ水俣病をさがして
 2 審査会の壁
 3 ついに一斉検診を実現する
 4 水俣病の前に水俣病はなかった
] 水俣病は終わっていない
 1 国際環境会議に参加して
 2 水俣病裁判の中での医学
 3 今後に残された問題
あとがき
参考文献


UP:20080402 REV:
原田 正純  ◇環境/環境倫理学/環境思想  ◇BOOK

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