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『わたしのオンナ革命』

富岡 多恵子 19720229 大和書房,223p.

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last update:20210118

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■富岡 多恵子 19720229 『わたしのオンナ革命』,大和書房,223p. ASIN : B000J78P10 欠品 [amazon]/ ※  ws

■内容

表紙・帯

女の生理と心理と意識の内奥に迫り、従来の女的なものの特権性と特殊性を打ちこわし、女の性と生活にヒトとしての普遍的な生き方を模索しつつ、明示するオンナ革命のクリティカル・イメージ

■目次

オンナ革命
「女」という特権意識
セックス・カクメイ
性という情緒
女にとって年下の男とは
ああ父離れ
女がワジルシをみるとき
陰あらわるれば藝なりや
女は女
ボーと生きること
女が描く女
恋愛の内側と外側
ヒミツの空間に生きる
おんなだけの世界

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20210118 REV:
女性学(women's studies) 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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