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『先史からヨーロッパ文明の形成へ』
(ソーシャルパワー:社会的な“力”の世界歴史 1)

Michael Mann 196910 The Sources of Social Power: Volume 1, A History of Power from the Beginning to AD 1760,Cambridge University Press
=20091121,森本 醇・君塚 直隆 訳,NTT出版,叢書「世界認識の最前線」,673p

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last update: 20120113

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■Michael Mann 196910 The Sources of Social Power: Volume 1, A History of Power from the Beginning to AD 1760,Cambridge University Press , ISBN-10:052131349X ISBN-13:978-0521313490 [amazon][kinokuniya] =20091121 森本 醇・君塚 直隆 訳『先史からヨーロッパ文明の形成へ』(ソーシャルパワー:社会的な“力”の世界歴史 1),NTT出版,叢書「世界認識の最前線」,673p. ISBN-10:4757140444 ISBN-13:978-4757140448 欠品 [amazon][kinokuniya]

■内容

amazonより

内容(「BOOK」データベースより)
経済・軍事・イデオロギー・政治―4つの“力”の創造的相互作用をディアレクティクに分析。「国民国家」がつくりあげた一元的社会観を打ち砕き、真の世界歴史を構築する。すぐれて今日的問題意識から生まれた歴史社会学の記念碑的成果。

内容(「MARC」データベースより)
有史以来の国家・宗教・政治、軍事、変革、革命そして経済、社会の克明な史実からなる世界史的文脈の中に人間が創出してきた思想、世界全体として1つの大世界史を物語る。マルクス、ウェーバーを克えて真の歴史に迫る。

■目次

社会とは組織された「“力”のネットワーク群」である―あるいは、一元的社会観と訣別するための序論
先史時代の人びとは“力”を回避した―あるいは、一般社会進化の行き止まり
メソポタミアはシュメールの地に、文明が出現した―あるいは、階層化と国家と多国家ネットワーク
インダス流域、中国、エジプト、メソアメリカ、ほか―あるいは、文明のモデルとモデルを逸脱した文明
アッカドのサルゴンが最初の軍事支配帝国を築いた―あるいは、征服のロジスティクスと帝国の弁証法
インド・ヨーロッパ語族の活動と鉄の伝播―あるいは、ネットワーク群の拡大と多様化
フェニキア人とギリシア人が拡げた世界―あるいは、分権的な多重アクター文明の形成
アッシリアとペルシアに見る帝国の支配戦略―あるいは、コスモポリタニズムの拡大と深化
ローマがつくりあげた大いなる領域帝国―あるいは、「軍団経済」がもたらした繁栄と崩壊
ローマを超越し、キリスト教世界へ―あるいは、帝国の矛盾の解決としてのキリスト教
儒教、イスラーム、ヒンドゥー教カーストをめぐって―あるいは、救済宗教はいかなる社会を生み出したか
ヨーロッパ発展の原動力1 八〇〇‐一一五五年―あるいは、「暗黒」中世が育んだ飛躍のダイナミズム
ヨーロッパ発展の原動力2 一一五五‐一四七七年―あるいは、封建国家の終焉と調整的国家の台頭
ヨーロッパ発展の原動力3 一四七七‐一七六〇年―あるいは、有機的国民国家の形成とヨーロッパの拡大
ヨーロッパのダイナミズムはこうして生まれた―あるいは、資本主義‐キリスト教‐国家の関連と発展
ヨーロッパ文明における世界歴史の発展パターン―あるいは、〈力〉の創造的相互作用と歴史の偶然

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:中田 喜一
UP:20120109 REV: 20180327
BOOK
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