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『目的概念とシステム合理性――社会システムにおける目的の機能について』

Luhmann, Niklas 1968 Zweckbegriff und Systemrationalität: über die Funktion von Zwecken in sozialen Systemen,Suhrkamp, Ffm.
=19901001 今井 弘道 訳,勁草書房,400p.

last update:20111127

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Luhmann, Niklas 1968 Zweckbegriff und Systemrationalität: über die Funktion von Zwecken in sozialen Systemen,Suhrkamp, Ffm. =19901001 今井 弘道 訳 『目的概念とシステム合理性――社会システムにおける目的の機能について』,勁草書房,400p. ISBN-10:4326600691 ISBN-13:978-4326600694 \4935 [amazon][kinokuniya] ※ s

■内容

内容(「BOOK」データベースより)
システムと環境の区別によって〈合理性〉を定義しなおし、〈目的〉の機能を社会システム論のなかに明確に位置づける。初期ルーマンの代表作。

■目次

日本語版序文
凡例

序論 行為とシステム

第一章 行為と、行為目的の特殊化
 1 行為の目的論的解釈とその批判
 2 結果の実現としての行為の解釈
 3 価値と目的による規制:推移性かオポチュニズムか

第二章 古典的な組織学説におけるシステム概念と目的理論

第三章 批判的潮流と新しい立場
 1 警察国家から法治国家へ
 2 最適化原理とその批判
 3 貢献への動機づけの理論
 4 存続定式
 5 サイバネティクス的制御

第四章 目的設定の機能
 1 システム/環境理論
 2 目的機能
 3 目的の特殊化、環境分化、問題解決の一般化されたメディア
 4 目的設定の規定度
 5 目的設定の矛盾
 6 機能的等価物

第五章 目的プログラミング
 1 機能と構造のディレンマ
 2 目的/手段の性格づけの相対性
 3 プログラムの構成:多段階性
 4 プログラムの構成:多節性
 5 プログラムの構成:時間的秩序
 6 問題と問題解決
 7 コントロール
 8 組織

結語 経験的研究と規範的研究の分離について

原注
訳注
訳者あとがき
邦訳文献
参照文献
事項索引

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:樋口 也寸志
UP:20111127 REV:
社会学 sociology  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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