『氷の上の魂』
Cleaver, Eldridge 1968 Soul on Ice,New York,McGraw-Hill
19690430 武藤 一羊訳 合同出版,276p.
■Cleaver, Eldridge 1968 Soul on Ice,New York,McGraw-Hill
=19690430 武藤 一羊訳『氷の上の魂』,合同出版,276p. 0036-00076-2363 880 [amazon]
■著者紹介
http://en.wikipedia.org/wiki/Eldridge_Cleaver
■目次
序文――マックスウェル・ジェスマー
T 獄中からの手紙
なることについて
氷の上の魂
四つの小品
ワッツについて
眼
ソウル・フッド
宗教的回心――多少にかかわらず
「キリスト」および彼の教え
フォルサム刑務所の一日
マルコムX暗殺についての最初の反応
U けものの血
白人種とその英雄たち
ラザロよ、起ちて歩め
血の欲
黒人の名士
ムハマッド・アリ対パターソン戦
「アメリカの息子」ノート
旗のまわりに集まる
ヴェトナムと黒人
国内法と国際秩序
V 愛への序曲――三通の手紙
W 白い女、黒い男
黒い去勢男の寓話
原子核分裂
回復期
すべての黒い男からすべての黒い女へ
訳者あとがき