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『家族社会学』

森岡 清美 編　19671030　有斐閣，224p.
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last update:20170304

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■森岡 清美　19671030　『家族社会学』，有斐閣，224p.　ASIN:B000JA6Y0Q　980+　[amazon] ※ f04

■内容

　家族研究は、現代社会の当面する牆壁（しょうへき）を打ち破る鍵として、先進諸国で近時再評価されている。本書は核家族説に立脚して家族社会学研究に最新の成果を平易・簡潔に体系化した。

■目次

第１講　序説――家族社会学の出発点
第２講　家族の類型と分類
第３講　家族の発達
第４講　家族構成
第５講　家族の役割構造
第６講　家族の権威構造
第７講　夫婦関係の機能
第８講　夫婦関係の調整
第９講　親子関係の機能
第１０講　老人と家族
第１１講　親族の範囲
第１２講　親族仲間と同族団
第１３講　家族の紛争と家事事件
第１４講　欠損家族
第１５講　家族と貧困
第１６講　家族の変動
補講　家族社会学の発達と現状　　　　

■引用

■書評・紹介

■言及



＊作成：岩﨑 弘泰
UP:20170304　REV:
◇家族　 ◇身体×世界：関連書籍　 ◇BOOK
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