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『ツァラトゥストラはこう言った(上)』

Nietzsche, Friedrich 1883-1885 Also sprach Zarathustra,Schmeitzner.
=19670416 氷上 英廣 訳,岩波書店,岩波文庫,275p.

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last update:20160201

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Nietzsche, Friedrich 1883-1885 Also sprach Zarathustra,Schmeitzner. =19670416 氷上 英廣 訳 『ツァラトゥストラはこう言った(上)』,岩波書店,岩波文庫,275p. ISBN-10:4003363922 ISBN-13:978-4003363928 780+ [amazon][kinokuniya]

■内容

晩年のニーチェ(1844‐1900)がその根本思想を体系的に展開した第一歩というべき著作。有名な「神は死んだ」という言葉で表わされたニヒリズムの確認からはじめて、さらにニーチェは神による価値づけ・目的づけを剥ぎとられた在るがままの人間存在はその意味を何によって見出すべきかと問い、それに答えようとする。

■目次

第一部 ツァラトゥストラの序説――超人と「おしまいの人間」たち――
  ツァラトゥストラの教説
   三段の変化
   徳の講壇
   世界の背後を説く者
   身体の軽蔑者
   喜びの情熱と苦しみの情熱
   蒼白の犯罪者
   読むことと書くこと
   山上の木
   死の説教者
   戦争と戦士
   新しい偶像
   市場の蝿
   純潔
   友
   千の目標と一つの目標
   隣人への愛
   創造者の道
   老いた女と若い女
   蝮の咬み傷
   子どもと結婚
   自由な死
   贈り与える徳

第二部
  鏡を持った幼な子
  至福の島々で
  同情者たち
  聖職者たち
  有徳者たち
  賎民
  毒ぐもタランテラ
  名高い賢者たち
  夜の歌
  舞踏の歌
  墓の歌
  自己超克
  悲壮な者たち
  教養の国
  汚れなき認識
  学者
  詩人
  大いなる事件
  予言者
  救済
  処世の術
  最も静かな時

解説(第一・二部)

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:奥坊 由起子
UP:20160201 REV:
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