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学位論文
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last update: 20210731
■団体
◆イネーブル障害学研究所,真殿 仁美 監訳,チョウ・シンヒ(Zhang Chenfei)・シン・オウ(Shen Ao) 校閲,チョウ・エイキ(Zhang Yongqi) 訳 20140322
「中国における『障害者権利条約』の実施状況の所見(シャドーレポート)」
◆尊厳死法いらない連絡会・やめて!!家族同意だけの『脳死』臓器摘出!市民の会→一般社団法人日本集中治療医学会倫理委員会・一般社団法人日本循環器学会医療倫理委員会・一般社団法人日本救急医学会救急医療における終末期医療のあり方に関する委員会 2014/12/25 「救急・集中治療における終末期医療に関するガイドラインに対する第2回公開質問状」
[MS Word]
■新聞記事
◆点字毎日 2014
「CWAJが奨学生をお披露目 二人の視覚障害男性に決まる」
■個人
◆
児玉 真美
2014/01/10 「「どうせ高齢者」意識が終末期ケアにもたらすもの――英国のLCP調査報告書を読む」
『SYNODOS』
http://synodos.jp/welfare/6606
◆
長谷川 利夫
2014/01/22
「急浮上する「病棟転換型居住系施設」の問題」
,『おりふれ通信』
http://orifure-net.cocolog-nifty.com/
◆
村上 潔
2014/01/26
「対談にあたって」
,《第76回西荻ブックマーク》「女子と作文×主婦と労働」(出演:近代ナリコ・村上潔|会場:今野スタジオマーレ)
◆
村上 潔
2014/01/26
「「女子と作文×主婦と労働」文献案内」
,《第76回西荻ブックマーク》「女子と作文×主婦と労働」(出演:近代ナリコ・村上潔|会場:今野スタジオマーレ)
◆
長谷川 利夫
2014/02/14
「朝日新聞よ、お前もか――急浮上する「病棟転換型居住系施設」の問題点」
◆
田島 明子
2014/02/23 「「地域」の魅力を「旅」の「作業特性」から考える―地域作業療法学原論の試み―」日本地域作業療法研究会 於:久留米医師会館
[PDF]
◆
大谷 通高
・
村上 慎司
2014/03/31
「はじめに」
,
大谷 通高
・
村上 慎司
編
『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』
,生存学研究センター報告21,pp.5-8.
◆
角崎 洋平
2014/03/31
「アンダーソンの民主主義的平等論――関係性概念をめぐって」
,
大谷 通高
・
村上 慎司
編
『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』
,生存学研究センター報告21,pp.12-51.
◆
堀田 義太郎
2014/03/31
「差別論のためのノート」
,
大谷 通高
・
村上 慎司
編
『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』
,生存学研究センター報告21,pp.52-73.
◆倉橋 耕平 2014/03/31
「〈性奴隷〉は新聞報道にどのように登場したか──1991-92 年の国内紙・英字紙を中心に」
,
大谷 通高
・
村上 慎司
編
『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』
,生存学研究センター報告21,pp.76-99.
◆
藤原 信行
2014/03/31
「『あなたもGKB47宣言』論争における自殺をめぐる規範的秩序──争点としての,自殺(者)カテゴリーの『述部』」
,
大谷 通高
・
村上 慎司
編
『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』
,生存学研究センター報告21,pp.100-133.
◆
櫻井 悟史
2014/03/31
「死刑存置論と死刑肯定論──カント『人倫の形而上学』における死刑についての考察」
,
大谷 通高
・
村上 慎司
編
『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』
,生存学研究センター報告21,pp.134-163.
◆
大谷 通高
2014/03/31
「犯罪という侵害の苦しみからの解放──ハワード・ゼアの修復的司法論に依拠して」
,
大谷 通高
・
村上 慎司
編
『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』
,生存学研究センター報告21,pp.164-198.
◆
安部 彰
2014/03/31
「生存と制度をめぐるノート」
,
大谷 通高
・
村上 慎司
編
『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』
,生存学研究センター報告21,pp.199-213.
◆
村上 慎司
2014/03/31
「生存と協働を支える所得保障制度試論」
,
大谷 通高
・
村上 慎司
編
『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』
,生存学研究センター報告21,pp.216-238.
◆
中倉 智徳
2014/03/31
「イノベーション論の批判的検討にむけて──発明の社会学からイノベーション・プロセスの経済学へ」
,
大谷 通高
・
村上 慎司
編
『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』
,生存学研究センター報告21,pp.239-265.[*ページ数訂正]
◆
大谷 通高
・
村上 慎司
2014/03/31
「あとがき」
,
大谷 通高
・
村上 慎司
編
『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』
,生存学研究センター報告21,pp.266-271.[*ページ数訂正]
◆
小門 穂
2014/03/31
「まえがき」
,
小門 穂
・
吉田 一史美
・
松原 洋子
編
『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』
,生存学研究センター報告22,pp.5-7.
◆張 香理 2014/03/31
「出生前検査の現状について──認定遺伝カウンセラーの立場から」
,
小門 穂
・
吉田 一史美
・
松原 洋子
編
『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』
,生存学研究センター報告22,pp.12-39.
◆
利光 恵子
2014/03/31
「出生前診断をめぐる論争──受精卵診断を中心に」
,
小門 穂
・
吉田 一史美
・
松原 洋子
編
『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』
,生存学研究センター報告22,pp.40-61.
◆
小門 穂
・
吉田 一史美
・
松原 洋子
編 2014/03/31
「ディスカッション」
,
『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』
,生存学研究センター報告22,pp.62-68.
◆
松原 洋子
2014/03/31
「日本における新型出生前検(NIPT)のガバナンス──臨床研究開始まで」
,
小門 穂
・
吉田 一史美
・
松原 洋子
編
『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』
,生存学研究センター報告22,pp.69-85.
◆
柘植 あづみ
2014/03/31
「ヒトが人らしく生きるために先端医療技術はいかにあるべきか」
,
小門 穂
・
吉田 一史美
・
松原 洋子
編
『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』
,生存学研究センター報告22,pp.88-105.
◆八代 嘉美 2014/03/31
「iPS細胞が示したこと、覆したこと」
,
小門 穂
・
吉田 一史美
・
松原 洋子
編
『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』
,生存学研究センター報告22,pp.106-128.
◆Kroløkke, Charlotte 2014/03/31
“KinTra -A Danish research project When babies, bodies and bioethics are on the move”
,
小門 穂
・
吉田 一史美
・
松原 洋子
編
『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』
,生存学研究センター報告22,pp.165-177.
◆Madsen, Karen Hvidtfeldt 2014/03/31
“A Baby‘Made in India’: Intended Motherhood and Transnational Surrogacy”
,
小門 穂
・
吉田 一史美
・
松原 洋子
編
『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』
,生存学研究センター報告22,pp.178-190.
◆
由井 秀樹
2014/03/31
「日本における非配偶者間人工授精導入時の法律問題研究──法的父子関係をめぐる議論を中心に」
,
小門 穂
・
吉田 一史美
・
松原 洋子
編
『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』
,生存学研究センター報告22,pp.191-207.
◆
小門 穂
2014/03/31
「フランスにおける代理出産ツーリズムとトビラ通達」
,
小門 穂
・
吉田 一史美
・
松原 洋子
編
『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』
,生存学研究センター報告22,pp.208-220.
◆
吉田 一史美
2014/03/31
「障害児と養子縁組──日本の児童福祉における倫理的課題」
,
小門 穂
・
吉田 一史美
・
松原 洋子
編
『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』
,生存学研究センター報告22,pp.221-235.
◆
吉田 一史美
2014/03/31
「あとがき」
,
小門 穂
・
吉田 一史美
・
松原 洋子
編
『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』
,生存学研究センター報告22,pp.236-237.
◆
一宮 茂子
2014/03/** 「生体肝移植ドナーの意味付与――肯定感と否定感を分かつもの」立命館大学大学院先端総合学術研究科2013年度博士論文.
要旨[PDF]
◆
田島 明子
2014/05/28 「認知症高齢者グループホームでの認知症ケアマッピング(DCM)実施によるケアスタッフの仕事有能感と葛藤状況の変化」,聖隷クリストファー大学 2013年度看護・社会福祉・リハビリテーション合同研究発表会 於:聖隷クリストファー大学1号館大会議室(ポスター報告)
[PDF]
◆
田島 明子
・鈴木みずえ・吉村浩美・阿部那彦・國分千津子・浅井八多美・水野裕 2014/06/01 「パーソン・センタード・ケア(PCC)をめざした認知症ケアマッピング(DCM)の発展的評価の効果:DCMがケアスタッフの意識やケアに与えた影響と課題」,第15回日本認知症ケア学会 於:東京国際フォーラム
[PDF]
◆
安原 荘一
2014/06/01
「精神障害者『社会復帰』政策下での『反社会復帰派』運動研究の思想的可能性」
,『現代思想』 2014年6月号 vol.42-9 「研究手帳」
◆
田島 明子
・カンノケント 2014/06/19 「意味を探る手・感じる手−障害世界の探索」,第16回世界作業療法士連盟大会・第48回日本作業療法学会 於:パシフィコ横浜
[PDF]
◆北村 淳子 2014/07/01
「書評:立岩真也著『造反有理――精神医療現代史へ』」
,『こころの科学』176:97
http://www.nippyo.co.jp/magazine/maga_kokoro.html
◆
中村 雅也
2014/07/01
「楠敏雄氏と障害者解放という思想」
,『追悼 楠敏雄――その人、その仕事、その思想』楠敏雄・偲ぶ会実行委員会,pp.60-62.
◆
中島 直
2014/07/10
「書評:立岩真也『造反有理――精神医療現代史へ』」
,
『精神医療』
751
http://www.hihyosya.co.jp/ISBN978-4-8265-0604-5.html
◆
青木 千帆子
2014/**/**
「<ろん・ぽわん>障害者サービスは変わる」
『本を選ぶ』344: 1.
◆
中村 雅也
2014/**/**
「障害者教師研究を拓きたい――中途失明教師の大学院生活」
,『リハビリテーション』鉄道身障者福祉協会,2014年7月号(NO.565),pp.17-20.
◆
杉本 ひとみ
2014
「杉本ひとみさんへの2014年聞き取り」
◆長澤 奈緒子 2014/09/08
坂本 喜教氏へのインタビュー(NPO法人くるめ出逢いの会代表)
,場所:オープンスペースゆるか(インタビュー所要時間:2時間9分34秒) 20140908,24p.
[PDF]
UP:20140214 REV: 20140221(3), 0311(6), 0411(7), 0419(8), 0512(13), 0515(19), 0517(26), 0519(32), 0905(33), 1011(34), 1013(37), 20150201(40), 0213(41), 0614(42), 0908, 20210507, 20210731(45)
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全文掲載
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