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超高齢社会の新しいエイジング国際研究
星野和実先生(ペンシルべニア州立大学)を招いて

於:立命館大学衣笠キャンパス創思館401/402

Last update: 20140114

■超高齢社会の新しいエイジング国際研究――星野和実先生(ペンシルべニア州立大学)を招いて

日時:2014年1月20日(月)13時半〜16時

会場:立命館大学衣笠キャンパス創思館401/402
衣笠キャンパスへのアクセス http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
創思館へのアクセス(マップ中の24番の建物) http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html

◆ 企画概要

アメリカで活躍中の星野和実先生は、静岡大学教授を経て、カリフォルニア大学バークレイ校の客員研究員・特別研究員に招かれ、現在はペンシルべニア州立大学大学院・人間発達家族研究学科で、超高齢化社会の国際研究プロジェクトを行っておられます。共編著Healthy Aging in Sociocultural Contextが、最近邦訳されました。『健康長寿の社会文化的文脈』(風間書房)。  超高齢社会において、ダイバーシティ(多様性)、グローバルな人口移動、出生率の低下、労働人口の減少、高齢者人口の増加などに対処しながら、健康長寿と高齢者福祉・保健政策を実現するには、どのようにしたらよいのでしょうか。アメリカ、スウェーデン、日本の新しいエイジング研究の動向、国際研究や共同研究の方法なども含めてお伺いできたらと思います。

企画・司会:やまだようこ(立命館大学)

指定討論:浦田悠(京都大学)・木戸彩恵(立命館大学)・福田茉莉(立命館大学)

◆ 参加費用は、すべて無料です。どなたでも参加できます。参加ご希望の方は、下記まで、お名前、所属、連絡先(メールアドレス)を1月15日までにご連絡ください。

◆ 問い合わせ:narrative123[at]gmail.com([at]を@にしてください)

◆ 主催:立命館大学 生存学研究センター 「生存のナラティヴと質的研究会」
◆ 共催:ナラティヴと質的研究会

UP: 20140114 REV:

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