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「共同連」における「共にいきる」ことを可能とする実践 対談企画

於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416

Last update: 20131020

■開催趣旨

40周年を迎えた「特定非営利活動法人 差別とたたかう共同体全国連合」(以下、共同連)が、「社会的事業所」「社会的企業」として日本社会の中に具体化しようとしているものは何か。数々の事業所は、障害のあるなしに関わらない対等な働き方、公正な分配方法へのこだわり、能力主義への疑問など、さまざまな地域でそれぞれの事業を経済的に成り立たせている。対談を通じて、「共にいきる」ことを可能としたその実践に迫る。

主催:立命館大学先端学術総合研究科 院生プロジェクト[外部リンク]「「共同連」における「共にいきる」ことを可能とする実践」


ご予約不要、参加自由となっておりますので、ご関心をお持ちのみなさま、ぜひご参加ください。

日時:2013年10月23日(水)16:00〜
台風接近に伴う中止等につきましては、「立命館大学授業に関する規程」[外部リンク]にしたがいます。また、中止の際には、本ウェブページでもご案内いたします。

場所:立命館大学衣笠キャンパス創思館416
  [外部リンク:アクセスマップ][外部リンク:キャンパスマップ]


■プログラム

対談
立岩真也(立命館大学先端学術総合研究科) × 堀利和特定非営利活動法人 共同連

司会:権藤眞由美(立命館大学先端学術総合研究科)・渡辺克典(立命館大学生存学研究センター)


■関連項目(arsvi.com内)


◆ 立岩真也 2013/08/24 「共同のためにも国家を使う」第30回記念共同連全国大会新潟大会 於:新潟市
◆ 立岩真也 2005/08 「共同連のやろうとしていることはなぜ難しいのか、をすこし含む広告」『共同連』100(100号記念号特集)
◆ 立岩真也 1994/06 「能力主義とどうつきあうか」『解放社会学研究』8号

共同連

UP: 20130912 REV: 20130916, 0920, 1020

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