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※会場変更になりました
立命館大学生存学研究センター主催企画「この20年の思想を思想化する」
於:立命館大学衣笠キャンパス アカデメイア立命21 2階ミュージアム会議室
Last update: 20121221
■立命館大学生存学研究センター主催企画
「この20年の思想を思想化する」
日時:2013年1月8日(火)15:00〜18:00
場所:立命館大学衣笠キャンパス アカデメイア立命21 2階ミュージアム会議室
アクセスマップ:
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
キャンパスマップ:
http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html
◇報告:樫村晴香(哲学者)
「ラオスにて――この20年の思想を思想化する」
◇司会・コメント
天田城介
(立命館大学大学院先端総合学術研究科教員)
小泉義之
(立命館大学大学院先端総合学術研究科教員)
千葉雅也
(立命館大学大学院先端総合学術研究科教員)
◇樫村晴香氏の紹介
樫村晴香
(かしむら・はるか)。
1956年6月21日生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程(理論経済学専攻)単位取得退学。
業績として、「革命の諸要素」(『GS』2号、1985年3月)、「彼岸の強者と此岸の死者――法と自然」(『GS』3号、1986年4月)、」「汎資本主義と<イマジナリー/近しさ>の不在」(『クリティーク』、1985年10月)、「存在の犬――物象化論と弁証法*唯物論」(『クリティーク』、1986年4月)、「新しい時代――テクノロジーと主体の壊乱が非啓蒙的な倫理と力を準備する」(『クリティーク』、1987年7月)、「エコノミーの終了」(『現代思想』、1987年8月)、「性的不能」(『現代思想』、1988年5月)、「所有する君を所有する、頭の後ろの自動人形の死について」(『現代思想』、1990年9月)、「ドゥルーズのどこが間違っているか? 強度=差異、および二重のセリーの理論の問題点」(『現代思想』、1996年1月)、「アトリエの毛沢東――その精神病的=分析哲学的表象システムと上下反転運動の論理的解明」(『現代思想』、1996年8月)、「アインシュタインはなぜサイコロが嫌いだったか?」(『現代思想』、1996年9月)、「言語の興奮/抑制結合と人間の自己存在確信のメカニズム」(『現代思想』、1997年2月)、「Quid ?」(『ユリイカ』2004年7月)など多数。
※参加費無料/事前申込不要
※駐車場がございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
◆主催
立命館大学生存学研究センター[外部リンク]
◆お問い合わせ
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
立命館大学大学院先端総合学術研究科
天田城介
E-mail:josuke.amada@nifty.com(@→@)
UP: 20121210 REV: 20121221
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