「生存」の人類・社会学研究会 2011年度成果報告会
Last update: 20120629
【日時】4月24日（火）15:00〜18:30
【場所】立命館大学衣笠キャンパス学而館 第2研究会室
キャンパスマップ： http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html
キャンパスアクセスマップ： http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
【主催】「生存」の人類・社会学研究会
報告者 吉田 幸恵（立命館大学先端総合学術研究科 一貫制博士課程）
西嶋 一泰（立命館大学先端総合学術研究科 一貫制博士課程）
岩田 京子（立命館大学先端総合学術研究科 一貫制博士課程）
司会 永田 貴聖（立命館大学衣笠総合研究機構 ポストドクトラルフェロー）
＜タイムテーブル＞
15：00〜15：05 趣旨説明：永田 貴聖
15：05〜16：05 報告1：岩田 京子「近代の京都市近郊における旧寺領の管理と利用―大阪営林局による国有林野経営の資料を中心に―」
16：15〜17：15 報告2：西嶋 一泰「民俗芸能の伝播と土着化、そして変化―大川平荒馬踊りの門付けを例に―」
17：25〜18：25 報告3：吉田 幸恵「日本と韓国におけるハンセン病者の病いの歴史―熊本・菊池恵楓園と韓国・小鹿島病院の聞き取りから―」
18：25〜18：30 統括
※各報告につき報告30分、質疑応答30分
＊作成：岩田 京子