HOME > gCOE生存学・催・2012 >

震災・大学・放射能〜福島大学教員をお招きして
生存学における原子力研究会・特別企画


Last update: 20120531

東日本大震災直後に生じた福島第一原発事故。爆発後の南東の風に乗って拡散した放射能に対して福島大学・教員・市民はどのように対応したのか。現在の問題点は何か。その実情や大学の危機管理のあり方など、私たちが学ぶべきことなどを福島大学原発災害支援フォーラム(FGF)のメンバーによってお話しいただきます。

【日時】2012年3月29日(木)(15:00〜18:00)
【場所】立命館大学衣笠キャンパス創思館303・304号室
     キャンパスマップ:  http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html
     キャンパスアクセスマップ: http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
【主催】人間科学研究所/生存学における原子力研究会

登壇者 石田 葉月(福島大学 共生システム理工学類)
    荒木田 岳(福島大学 行政政策学類)
    永幡 幸司(福島大学 共生システム理工学類)
    後藤  忍(福島大学 共生システム理工学類)

司会・聞き手 サトウタツヤ(立命館大学文学部/元福島大学教員)
指定質問者 中倉智徳 (立命館大学先端総合学術研究科)

福島大学原発災害支援フォーラム. (FGF).
http://fukugenken.e-contents.biz/

立命館大学人間科学研究所
http://www.ritsumeihuman.com/

立命館大学生存学研究センター
http://www.ritsumei-arsvi.org/

参考
現代思想の2011年12月号(特集=危機の大学)の座談会


■当日の様子
「震災・大学・放射能〜福島大学教員をお招きして」の様子1  「震災・大学・放射能〜福島大学教員をお招きして」の様子2 「震災・大学・放射能〜福島大学教員をお招きして」の様子3  「震災・大学・放射能〜福島大学教員をお招きして」の様子4 「震災・大学・放射能〜福島大学教員をお招きして」の様子5


◆報告

立命館大学生存学研究センター メールマガジン第2号

本学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程4回生の小西真理子による紹介です。

去る2012年3月29日(木)に福島大学原発災害支援フォーラム(FGF)の石田葉月先生、荒木田岳先生、永幡幸司先生、後藤忍先生をお招きして講演会を行いました。

司会・聞き手はサトウタツヤ(本学文学部/元福島大学教員)、指定質問者は中倉智徳(本学大学院先端総合学術研究科)が務めました。福島大学の後藤先生は、震災以前の放射線副読本が、放射線の危険性に対して中立的ではなかったことをご指摘された上で、震災後作成された(ご自身が編集者も務められた)『放射線と被ばくの問題を考えるための副読本』をご紹介して下さいました。永幡先生は、震災以前と震災後の福島の違いを“音”で捉えたサウンドスケープを通じて、震災について考察する新たな視点をご提示くださいました。その他の先生方や参加者の方にもディスカッションにご参加いただき、放射線問題について福島の研究者を交えて考える貴重な機会になりました。

*作成:新山 智基 更新:渡辺 克典
UP: 20120305 REV: 20120319, 0329, 0531
gCOE催・2012

TOP HOME (http://www.arsvi.com)