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第8回日本社会福祉学会フォーラム
社会的ケアについて考える(その2)――施設・地域・家族の観点から

2012年3月10日(土) 於:龍谷大学大阪梅田キャンパス

last update:20111221

■第8回日本社会福祉学会フォーラム
 社会的ケアについて考える(その2)――施設・地域・家族の観点から


※詳細はhttp://www.jssw.jp/whatsnew/pdf/20111216_01.pdfを参照してください。

1 趣旨
 社会的ケアについて検討する際には、さまざまな切り口からの議論が可能である。たとえば介護保険制度の見直しも含めた高齢者領域でのケアのあり方をめぐる「地域包括ケア」もそのひとつである。
 介護の社会化を理念として掲げた介護保険制度が導入されて10年を超えたが、家族を舞台にした介護にはさまざまな困難が集約され、介護を苦にした殺害や無理心中、あるいは高齢者虐待などの事件は後を絶たない状況にある。家族のあり様が大きく変容しているなかで、ケアと家族との関係をどのように捉えるのかということは高齢者領域にとどまらず重要なテーマである。
 また、こうした状況は膨大な数の特別養護老人ホームの入所待機者を生みだす背景にもなっているが、障害者領域では同じく入所待機者が多く存在する一方で、地域生活移行が推進されている。社会ケアを考える上では、福祉施設も含めた住まいとの関係から検討することも喫急の課題であるといえる。さらにこうしたケアの課題を考える際には、居住地である地域を中心とした「共」の再構築という地域福祉的な観点から社会的ケアを捉え直すことも不可避であるといえる。
 このように社会的ケアを家族や施設、あるいは地域との関係において検討することは、生活上のさまざまな課題を抱える人たちの支援のあり方を検討する上でも重要な観点であるといえる。今回のフォーラムでは、こうした社会的ケアをめぐる多種多様な課題があることをふまえたうえで、施設を拠点にした実践、地域福祉推進の仕組みや方法、そして家族に焦点をあてた社会政策の観点から、現状や課題を整理しつつ、これからの社会的ケアのあり方を確認し、社会的ケアに関する政策や実践、地域における仕組みづくりなどについて議論する。

2 主催
 一般社団法人日本社会福祉学会/一般社団法人日本社会福祉学会関西地域ブロック

3 後援
 日本学術会議(予定)

4 日時
 2012年3月10日(土)13:00〜17:00(受付12:30〜)

5 会場
 龍谷大学大阪梅田キャンパス
 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2
 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階

6 対象
 一般社団法人日本社会福祉学会会員および会員以外での方でテーマに関心のある方

7 参加費
 1,000 円(当日、受付にてお支払ください)
 *但し、学生の方は会員・非会員を問わず参加費を免除いたしますので、受付で学生証をご提示ください。

8 プログラム
 *進行により時間は多少ずれる場合がありますのでご了承ください。*講師等の敬称は略させていただきます。
■13:00〜13:10
開会挨拶
■13:10〜16:55
シンポジウム「社会的ケアを考える(その2)――施設・地域・家族の観点から」
 【シンポジスト】
 「施設」の観点から 橋本 武也(特別養護老人ホーム同和園)
 「地域」の観点から 松端 克文(桃山学院大学)
 「家族」の観点から 天田 城介(立命館大学)
 【コメンテーター】
 岩崎 晋也(法政大学)
 【コーディネーター】
 上野谷 加代子(同志社大学)
■16:55〜17:00
閉会挨拶

9 申込み方法
 次の@〜Dの事項を明記の上、下記あてに2012年3月5日(月)までにE−mailまたはFaxにて、お申込みください。Faxの方は申込書をご活用ください。
 @氏名(ふりがな)A会員・非会員の区別(会員の場合は会員番号)B所属先名(大学等)C職業 D連絡先(電話・Fax・E‐mail)
 *手話通訳が必要な方は事前にご連絡ください。*参加証等はお送りいたしません。

10 参加申込み・問合せ先
 一般社団法人日本社会福祉学会事務局
 〒160−0008 東京都新宿区三栄町8 森山ビル西館303
 Tel:03−3356−7824 Fax:03−3356−7820 E‐mail:jsssw@jt2.so-net.ne.jp


UP: 20111221 REV:
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