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立命館大学ホームカミングデー生存学研究センター公開企画
「この国で老いて生きること」

2010/06/06
於:立命館大学衣笠キャンパス創思館401/402
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last update: 20100608

■立命館大学ホームカミングデー生存学研究センター公開企画
ホームカミングデー特設サイト http://www.ritsumei.ac.jp/hcd2010/

◆日時:2010年06月06日(日)第1部 13:00〜15:00、第2部 15:15〜16:15
◆主催:立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点、立命館大学生存学研究センター
◆会場:立命館大学衣笠キャンパス創思館401/402
キャンパスマップURL: http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/profile/campus/kic.pdf
アクセスマップURL: http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html

※参加費無料
※お願い:駐車場がございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

◆プログラム

■第1部 生存学研究センター公開シンポジウム「この国で老いて生きること」

◇開会の辞・趣旨説明:松原洋子(立命館大学大学院先端総合学術研究科教員) 13:00〜13:05
◇報告1:「現在の老いの現実を取材する」 13:05〜13:35
 鈴木敦秋(読売新聞社記者)
◇報告2:「建築学は高齢者医療福祉施設をどのように設計してきたのか」 13:35〜14:05
 三浦研(大阪市立大学大学院生活科学研究科教員)
◇休憩 14:05〜14:15
◇コメント・質疑応答 14:15〜14:55
 司会・コメント:天田城介(立命館大学大学院先端総合学術研究科教員)
◇閉会の辞:松原洋子(立命館大学大学院先端総合学術研究科教員) 14:55〜15:00
■鈴木敦秋氏の紹介
鈴木敦秋(スズキノブアキ)。1963年東京都生まれ。明治大学卒業。商社勤務を経て、1990年読売新聞社に入社。医療取材に長く関わり、2007年に著書『明香ちゃんの心臓“検証”東京女子医大病院事件』で第29回講談社ノンフィクション賞を受賞。

◇鈴木 敦秋 2003/07/18 『大学病院に、メス!――密着1000日、医療事故報道の現場から』講談社,277p.  ISBN-10: 4062118041 ISBN-13: 978-4062118040 1,680 [amazon] [kinokuniya
◇鈴木 敦秋 2005/04/14 『小児救急――「悲しみの家族たち」の物語』講談社,285p. ISBN-10: 4062126818 ISBN-13: 978-4062126816 1,785 [amazon] [kinokuniya
◇鈴木 敦秋 2007/04/20 『明香ちゃんの心臓――検証 東京女子医大病院事件』講談社,303p. ISBN-10: 4062133229 ISBN-13: 978-4062133227 1,785 [amazon] [kinokuniya
l◇鈴木 敦秋 2008/12/12 『小児救急』(講談社文庫),講談社,460p. ISBN-10:4062761998 ISBN-13: 978-4062761994 780 [amazon] [kinokuniya

■三浦研氏の紹介
三浦研(ミウラケン)。1970年生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科・生活科学部准教授、工学博士。京都大学大学院工学研究科博士後期課程修了。専門は、建築計画、福祉環境行動学、福祉工学、高齢者が適応しやすい施設計画の取り組みなど。主な著書は、『個室・ユニットケアで介護が変わる』(共著、中央法規出版)、『都市の個性と市民生活』(共著、岩波書店)など。

◇高橋 誠一・柴崎 祐美・三浦 研・外山 義 編 2003/09 『個室・ユニットケアで介護が変わる』中央法規出版,277p. ISBN-10: 4805823968 ISBN-13: 978-4805823965 2,100 [amazon] [kinokuniya
◇外山 義 2003/07 『自宅でない在宅――高齢者の生活空間論』医学書院,146p. ISBN-10:4260332910 ISBN-13: 978-4260332910 1,890 [amazon] [kinokuniya
◇休憩 15:00〜15:15

■第2部 「生存学は動いている」

◇社会人院生によるトークセッション 15:15〜15:45
◇質疑応答 15:45〜16:15
 司会・コメント 松原洋子(立命館大学大学院先端総合学術研究科教員)
 院生 各務 勝博・仲口 路子・西沢 いづみ



◆感想(当日配布されたアンケートの記載から)
「同様のシンポジムが開催されれば、また参加」したい。特に、読売新聞の鈴木記者の話をもっと聞きたい」(20歳代、女性)

「今は元気ですから、共同生活の状況は考えられない。したがって、プライバシーのない生活は避けたいと思う。少々身体が不自由になっても一人で生活しながら、それなりに生きがいを見つけていきたい。(70歳代、男性)

「私は学んでいる。普段の抽象的なレベルを離れて、具体的な事例から人の姿を学ぶ良い機会となった」(20歳代、男性)

「”生存学”という言葉を18年間生きてきて、初めて知った。生きることを考えることは、死を考えることにもつながり、現代だから起こる新しい問題(たとえば、”胃ろう”について)は非常に興味深かった。」(10歳代、女性)

「生存学について知識がまったくなく、何も理解していないまま参加した。日本の若者は「老いたら早く死にたい」と考えている人も多い。とてもショックだが、老いることに対して、とてもネガティブなイメージがある。老人から学べることはたくさんあると思う。」(20歳代、女性)

「自殺、急病、精神障害、身体障害のことを統計資料と実態について調べ(国際比較もすること)、しっかりとした研究をして欲しい。」(40歳代、女性)



■当日の様子

立命館大学ホームカミングデー 生存学研究センター公開企画「この国で老いて生きること」当日の様子1

立命館大学ホームカミングデー 生存学研究センター公開企画「この国で老いて生きること」当日の様子2

立命館大学ホームカミングデー 生存学研究センター公開企画「この国で老いて生きること」当日の様子3

立命館大学ホームカミングデー 生存学研究センター公開企画「この国で老いて生きること」当日の様子4



*作成:岡田清鷹・箱田 徹櫻井 浩子
UP:20100426 REV:20100504 0517 0518 0608, 0609
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