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異なる身体のもとでの交信
本当の実用のための仕組と思想
科学研究費・新学術領域研究(研究課題提案型) 2008〜2010
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last update: 20160819
◆
異なる身体のもとでの交信――情報・コミュニケーションと障害者
◆
提出書類(一部略)
2008.5
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応募にあたり作り始めた資料
◆採用されました 2008〜2010年度 新学術領域研究(研究課題提案型)
採択領域一覧:
http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/08111818.htm
○企画・成果・催(の一部)
◆(NPO)ある
IT事業部「スイッチ研」
*研究活動の部分がCOE・科研費研究の一環として行われています。
◆書籍デジタルコンテンツ流通に関する研究会 2009/07 『書籍デジタルコンテンツ流通に関する研究会報告書』,財団法人マルチメディア振興センター
http://www.fmmc.or.jp/shoseki/090818/DC090818.doc
◆青木 慎太朗 編 2009/02/05
『視覚障害学生支援技法』
,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告6,182p. ISSN 1882-6539
◆2009/02/21土
「東アジアALS患者在宅療養研究シンポジウム」
於:立命館大学衣笠キャンパス
◆立命館大学生存学ITプロジェクト
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/ars_vivendi/itp/index.html
◆
テキストデータ入手可能な本
◆Ami Voice:
http://www.advanced-media.co.jp/introduction/index.html
イラスト 寺田猛志(日本ALS協会近畿ブロック)
「地獄・de・仏/じごく・で・ほとけ」
UP:20081127, 20091014, 1220, 24, 20160819
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情報・コミュニケーション/と障害者
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障害学生支援
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