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生存学研究所アクセシビリティ・プロジェクト研究会
「駅の無人化がもたらすもの―卒業論文「駅の無人化に伴う障害者および高齢者の駅利用に関する問題―JR西日本城端線および氷見線の事例―」より」

2021年3月10日(水) 15:00−16:50
オンライン(Zoom)

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last update: 20210309


■開催情報 Information

日時:2021年3月10日(水)15:00−16:50
会場:ZOOMミーティング ※10分前より入室となります
参加:要事前申込(川端 mikikwbt@arsvivendi.comgmail.comまで)
主催:立命館大学生存学研究所アクセシビリティ・プロジェクト

■プログラム Programme


■報告趣旨 Overview

本報告は、2020年度立命館大学産業社会学部卒業論文をもとにしたものである。
本研究では、障害者および高齢者の無人駅利用に関する問題について取り上げる。特に地方において駅の無人化が進展しており、無人化によって障害者、高齢者は鉄道を移動手段とすることが困難になる。本来、好きな時間に自由な移動をするということは全ての人が平等にもつ権利であり、決して侵害されてはならない。しかし、無人化によって移動手段が制限され、その権利が侵害されている現状がある。
本研究の第 1 章では、当事者の声を取り上げながら、本研究をするに至った背景と目的、意義について述べた。
第 2 章では、全国の無人駅の状況について述べながら、無人駅の中でも、特に筆者の地元の JR西日本城端線、氷見線の事例を取り上げる。さらに、沿線地域の人口や一世帯当たりの自家乗用車普及台数から駅の無人化の要因について分析した。
第 3 章では、実際に駅が無人化されることで起こり得る問題について、対象者すべてに共通する問題と対象者を細分化し事例ごとに起こり得る問題に分け、それぞれの問題点について述べた。
第 4 章では、駅の無人化に伴い、発生する問題への対応策を実際の事例と個人的見解を交えながら提示した。
第 5 章では、これまで述べたことを自身の考察を交えて整理し、残る研究課題について述べた。


参加の際に注意していただきたい点


お問い合わせ先

川端 美季(立命館大学生存学研究所)
mikikwbt@arsvivendi.comgmail.com



*作成:安田 智博
UP: 20210303 REV: 0309
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