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「コロナで障害者の命軽んじないで――学会声明、『選別』に危機感」

共同通信社 2020/04/09 17:51(JST)

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last update: 20200410


■コロナで障害者の命軽んじないで――学会声明、「選別」に危機感

2020/4/9 17:34 (17:51 updated) KYODO

https://this.kiji.is/620900030600070241

研究者らによる「障害学会」(会長・立岩真也立命館大教授)は、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ「万が一にも障害者の生命を軽んじることがないように」と、行政や医療関係者に求める理事会声明を発表した。患者を受け入れる病床や人工呼吸器の不足など医療提供体制の逼迫が懸念される中、命が選別されかねないとして危機感を表した。

声明は6日付。感染が爆発的に増加している欧米での動きを念頭に、「障害者の生命の価値を低く見てしまう差別的な考え方(優生思想)に基づき、障害者への治療が拒否されたり後回しにされたりする差別が世界で既に起きていると認識している」と強調した。



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*作成:岩ア 弘泰
UP: 20200410 REV:
立岩真也  ◇立命館大学先端総合学術研究科 障害学会  ◇感染症:Infectious Disease  ◇全文掲載  ◇全文掲載・2020 
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