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「「韓国の文字盤の使い方の案内」0228『ハングル、韓日現代アート、70年代と現在』配布資料

増田 英明ユ・ジンギョン 2020

[PDF]
『ハングル、韓日現代アート、70年代と現在』
特設ページ:http://www.urbanguild.net/ur_schedule/event/228-fri-『ハングル、韓日現代アート、70年代と現在』

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last update: 20200227

■「韓国の文字盤の使い方の案内」(配布資料には図を掲載)


1)子音、母音を順番に介助者が文字をひとつひとつ指でさして、患者さんが瞬きで選び、 文字を完成させる方法です。

2)子音のᄀ~ᄒまで一つの文字を指すのではなく、先に子音が入っている四角いボックスの中から一つのボックスを選択させて、そのボックスの中に入っている子音を順に選択させる。

3) ◎は上にある双子音の中から一つずつ指しながら選択させる。

4) 母音も同じ方法でボックスを先に選んでからボックスの中へと選択していく。

5)パッチムがあるかないかは聞いてみる形で確認して文章を完成させる。

6) 普通は白紙を適当な大きさに折り文字盤に当て、患者さんが瞬きして選んだ文字を介助者が一つ一つ書く。




◇韓国の文字盤
・半透明文字盤
・ハングルはバッチムがあるので、最後まで聞かないと単語や文章が解りにくい。また、バッチムがあるかないかを確認する。
例)・장구(韓国の伝統楽器) ・장국(汁)・장군(将軍)
・ハングルは時間がかかるので、メモする必要がある。

◇日本の文字盤
・透明文字盤
・日本語も予想して先読みしてしまうと、間違えしやすいので、禁止する必要がある。
例)こん○○○ →先読みすると? :にちは。 →本当は? :ばんは。
★このように、意味が全然違う言葉になる。
・日本語はハングルより時間がかからないが、長い文章であれば、メモした方が良い。


*作成:中井 良平
UP:20200226 REV:20200227
韓国  立岩真也  ◇増田 英明  ◇ユ・ジンギョン  ◇
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