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ギャンブル等依存問題セミナーin大阪
「パチンコ・パチスロに依存する人の多様な背景と支援について」

於:大阪大学 文法経講義棟 豊中キャンパス
  文41講義室(4F) 文11講義室(1F) 文12講義室(1F)
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last update: 20160517


■ギャンブル等依存問題セミナーin大阪
「パチンコ・パチスロに依存する人の多様な背景と支援について」

会 場:大阪大学 文法経講義棟 豊中キャンパス
    文41講義室(4F) 文11講義室(1F) 文12講義室(1F)
日 に ち:2019年6月30日(日)
時  間:09時30分 開場・受付開始
     10時00分 開始
     15時30分 終了
     ※途中お昼休憩あり

■趣旨

NPO法人ワンデーポートは横浜を拠点に、2000年よりギャンブルに問題がある方やご家族の支援に携わってきました。当初は、依存症は病気であり、医療機関への受診や、自助グループへの参加を基本としたプログラムを提供してきました。しかし、多くの方の支援に携わる中で、パチンコや競馬に触れる前から、生活課題を有している人や、仕事や家族関係のストレスからパチンコ店に逃避している人が少なくないことがわかってきました。 私たちは今、依存症の考え方や回復プログラムをその人に当てはめて考えるのではなく、その人の人生の課題全体に目を向け、「暮らし、仕事、余暇活動」を見直していくようご家族やご本人に提案しています。

従来の回復支援では「共依存」からの回復が大事だとされています。家族は、「手を放す」ことを指導されますが、私たちの経験では、「共依存」とされる関わりの中には、家族がそうせざるを得なかった(むしろ適切な支援であった)という方にたくさん出会ってきました。 今回のセミナーは、「共依存」という概念の成り立ちをお伝えし、パチンコやパチスロに依存する人の個別性に基づいた向きあい方について、考えてもらうことを目的に開催いたします。


■プログラム

挨拶 【文41講義室】 10時00分 中村努(ワンデーポート施設長)
第一部【文41講義室】 10時15分 基調講演 小西真理子(大阪大学大学院文学研究科 講師) 『共依存の考え方』
           11時15分 ティーチイン
           休憩12時00分

第二部【文11講義室】 13時00分 パネルディスカッション
           『個別性に基づいた本人支援について』
           丈幻(パチンコ研究家)
           朝倉新(新泉こころのクリニック院長)
           中村努
   【文12講義室】 13時00分 パネルディスカッション
           『個別性に基づいた家族支援について』
           小西真理子
           高澤和彦(精神保健福祉士 浦和まはろ相談室代表)
           稲村厚(司法書士/ワンデーポート理事長 ) 
閉会15時30分  文11講義室、文12講義室 共に

■主催

認定NPO法人 ワンデーポート

共催

大阪大学大学院文学研究科
大阪大学文学研究科臨床哲学・倫理学研究室

後援

認定NPO法人 リカバリーサポート・ネットワーク
依存の問題の支援に携わる人たちの勉強会

協力

アイエス・フィールド

特別協力

全日本社会貢献団体機構


*作成:小川 浩史
UP: 20190517 REV:
小西 真理子 
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