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「書評会:西 成彦『外地巡礼――「越境的」日本語文学論』」

於:立命館大学衣笠キャンパス 創思館SO303/4

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last update: 20190508


■「書評会:西 成彦『外地巡礼――「越境的」日本語文学論』」

日時:2019年5月19日(日)15:00-18:00
場所:立命館大学衣笠キャンパス 創思館SO303/4
地図:http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=227619&f=.pdf

■趣旨

田中氏のメール案内より

この2月に、西成彦先生(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)の著書『外地巡礼――「越境的」日本語文学論』(みすず書房、2018年)が、第70回読売文学賞〈随筆・紀行賞〉を受賞されました。そのお祝い会も兼ねて、今回、同書の書評会を開催することになりました。

本書は間違いなく「ポスト植民地主義(コロニアリズム)批評」と比較文学のひとつの到達点を示す画期的な著作です。台湾や朝鮮などの旧「外地」の日本語文学のみならず、沖縄やアイヌの文学、さらにはブラジルの「コロニア」文学までも含めた、広く日本語文学の可能性について、そして東アジアの比較文学の可能性に向けて、後続の文学者がともに取り組み、そして、それをさらに遠くまで展開して行く上で、本書は今後長らく重要な参照項としてとどまり続けるはずです。そこで、この『外地巡礼』が持つインパクトについて、たくさんの人にお集まりいただき、とことん議論したいと思っています。

まずは田中壮泰(ポーランド文学)と原佑介(日本文学)のふたりが本書について発表を行い、その後、中川成美先生(立命館大学文学部)からコメントをいただいた後、会場をまじえたディスカッションを行いたいと思います。ご関心のあられる方は、どうぞご参加ください。


■プログラム

発表

田中 壮泰(ポーランド文学)
原 佑介(日本文学)

コメント

中川 成美(立命館大学文学部)

懇親会

18:30〜20:00 きっちん らくらく
住所:京都府京都市右京区 花園猪ノ毛町 2-3


*作成:小川 浩史
UP: 20190508 REV:
西 成彦 『外地巡礼――「越境的」日本語文学論』  ◇原 佑介  ◇
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