研究会「批判的ポストヒューマニズムの射程」
於:関西大学梅田キャンパス6階601号室
last update: 20190314
■研究会「批判的ポストヒューマニズムの射程」
日時:2019年3月17日(日) 14:30〜17:30
場所:関西大学梅田キャンパス6階601号室
(http://www.kansai-u.ac.jp/umeda/access/)
*入場無料・事前申し込み不要
■趣旨
大貫氏のメール案内より
先月、フィルムアート社から刊行されました、
門林岳史監訳『ポストヒューマン 新しい人文学に向けて』
http://filmart.co.jp/books/jinbun/posthuman/
の関連イベントを下記のとおり開催いたします。
ヒューマニズムを広い射程で問い直すことが本プロジェクトのテーマですので、
ご興味を持ってくだされば幸いです。
■プログラム
発表:
岡本源太(岡山大学)「ヒューマニズムとは何であったのかーールネサンスと現代」
唄邦弘(京都精華大学)「ポストヒューマニズム時代におけるヒューマニズムについて」
篠木涼(団体職員)「ポストヒューマニティーズ状況における政府の芸術助成金の哲学に向けて」
コメンテーター:宮ア裕助(新潟大学)
司会:門林岳史(関西大学)
■主催
科研費基盤研究C「ポストヒューマニズムの時代における芸術学の再構築に向けた総合的研究」
*作成:小川 浩史
UP: 20190314 REV:
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篠木涼
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催