HOME > 生存学 E-mail Magazine

生存学 E-mail Magazine No.77

2017年11月30日
[Korean]


立命館大学生存学研究センターでは、メールマガジンコリア語版を配信し、情報発信、研究交流に努めていきます。
◇立命館大学生存学研究センター http://www.ritsumei-arsvi.org/
◇arsvi.com コリア語トップページ http://www.arsvi.com/a/index-k.htm
◇立命館大学生存学研究センターFacebookページ
[コリア語]https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi.ko
[日本語]https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi
[English]https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi.en

● 目次 ●

1 【 障害学国際セミナー2017を終えて 】
2 【 OICセミナーハウスのバリアフリー化促進 】


1 【 障害学国際セミナー2017を終えて 】
10月25日から26日まで、第8回障害学国際セミナー(East Asia Disability Studies Forum 2017)が韓国アサン市の順天郷大学で開催された。なにより準備にあたってくださった方々、とりわけ、ジョン・ボングン大会長、そして送迎を含めさまざまにお世話になったコ・ガンチョルさんに感謝します。

今回のセミナーは、私にとって、これからこのセミナーをどのように運営していくのがよいのかを考えさせられるものだった。今回の大きなテーマは「ポストモダン」だった。このテーマの捉えようによってはおもしろくなったかもしれない。しかし、私はうまくいかなかったと感じた。一つ、もっばら「学問」としての達成を求めるということであれば、そこにはおのずと求められる水準というものがある。一つ、より実践的な獲得物を求めるという点でも、得られたものは多くなかった。

最初、韓国のみなさんとの間でこのセミナーは始まった。専ら各々の国の制度や運動について語り合うことができ、それはそれで有意義であり楽しくもあった。また今回、私は韓国に1週間ほど滞在し、セミナーの前の3日間、光州、全州、ソウルで、各地の運動に担っている人たちや大学院生に話をし話を伺った。それらもまた有益なものだったと思う。このセミナーをどのように続けていくのがよいだろうと考えている。みなさまがたの意見もいただきたいと願っている。

ただそのためにも、あらためて、今回の報告を各国語でこちらのサイトに掲載していきたいと思う。たしかに三か国語で通訳、翻訳をするのは困難で、今回運営を担っていただいた方々にはたいへんなご苦労をかけた。ただ、だからこそ、ポスター報告(これについては、英語と各々の国語)も含む各年の報告や議論をきちんと蓄積し、いつでも見られるようにしたい。それをふまえて次を考えていきたい。その作業についてはこのメールマガジンで報告していく。どうぞよろしくお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2 【 OICセミナーハウスのバリアフリー化促進 】
本学・大阪いばらきキャンパス(OIC)のセミナーハウスのバリアフリー化改修工事が2017年9月に完了しました。この取り組みは、昨年の9月にOICで開催した障害学国際セミナー2016がきっかけとなっています。詳しくは下記リンクをご覧ください。

障害学国際セミナー2016 ― ドア、太陽の塔、コナン
http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/738
OICセミナーハウスのバリアフリー化促進
http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/778


================================================================================= ・コリア語メールマガジンは arsvi-korea@hanmail.net から発送されています。
 このメールマガジンへのご意見、購読のご希望は、arsvi-korea@hanmail.net までお願いします。
・メールマガジンのバックナンバーは、以下のページからご覧になれます。
http://www.arsvi.com/a/emk-j.htm

監修:渡辺 克典
編集担当:高 誠晩
刊行:Research Center for Ars Vivendi, Ritsumeikan University 56-1 Kitamachi, Tojiin, Kita-ku, Kyoto, Japan 603-8577

UP:20171130 REV:
生存学 E-mail Magazine 
TOP / HOME(Korean) / HOME(English) / HOME(Japanese)