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障害者施設で入所者19人刺殺 2017年4月〜

障害者殺し関連事項・声明・他/報道一覧(2016年7月〜現在)

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last update: 20190128


関連事項・声明・他

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◆2017/04/01 障害者問題を考える兵庫県連絡会議 障害者春闘2017 忘れへん!相模原障害者殺傷事件@三宮勤労会館多目的ホール
◆2017/04/03 カナロコ 地域生活移行−長野・西駒郷の実践<上> 体験通し意向見極め
◆2017/04/03 東京新聞 【特報】知的障害者 広がる自立生活
◆2017/04/04 カナロコ 【社説】共生フェスタ 粘り強く理念の浸透を
◆2017/04/04 カナロコ 地域生活移行−長野・西駒郷の実践(下) 共生実現への試行錯誤
◆2017/04/05 NHKハートネット 相模原事件を受けて 精神医療は今(2) 海外の事例「オープンダイアローグ」 ◆2017/04/05 カナロコ やまゆり園入所者きょうから転居 横浜の仮園舎に
◆2017/04/05 毎日新聞 相模原殺傷 建て替えへ 仮園舎に入所者引っ越し
◆2017/04/05 asahi.com さよなら、やまゆり園 建て替え、まず60人引っ越し
◆2017/04/05 asahi.com 津久井やまゆり園 入所者の引っ越し始まる
◆2017/04/05 asahi.com やまゆり園、引っ越し始まる 入所者60人、建て替えで 相模原殺傷
◆2017/04/05 nikkei.com やまゆり園、取り壊しで転居開始 横浜の施設へ
◆2017/04/05 東京新聞 やまゆり園取り壊し準備 入所者が横浜へ転居
◆2017/04/05 カナロコ 〈時代の正体460〉重度障害者の意思疎通 「特別視」せず声聞いて ALS当事者 岡部宏生さん 障害者殺傷事件考
◆2017/04/06 カナロコ 「再会はうれしいはず」 重傷負った尾野さんの両親決意新た
◆2017/04/06 カナロコ 「また帰る」願い胸に やまゆり園入所者の仮移転始まる
◆2017/04/05 東京新聞 【神奈川】やまゆり園入所者の転居 第1陣の61人が横浜の県施設へ
◆2017/04/07 asahi.com 精神保健福祉法改正案、審議入り 差別助長と反対論も">精神保健福祉法改正案、審議入り 差別助長と反対論も
◆2017/04/08 毎日新聞 津久井やまゆり園再生 横浜の生活施設視察 県、障害者地域受け入れで /神奈川
◆2017/04/08 asahi.com 措置入院後支援、参院で審議
◆2017/04/08 asahi.com 精神保健福祉法案が審議入り 相模原事件の再発防止へ
◆2017/04/12 カナロコ 【特集】〈時代の正体〉誰もが排除されない社会とは相模原障害者殺傷事件考
◆2017/04/12 カナロコ 相模原障害者施設殺傷事件受け労災認定、さらに2人 やまゆり園
◆2017/04/12 asahi.com 措置入院後の警察関与で論戦 相模原事件の再発防止策
◆2017/04/12 asahi.com 警察の関与焦点に 措置入院後の支援巡る法改正案
◆2017/04/13 カナロコ 誰も排除しない社会へ 相模原障害者殺傷事件でシンポ
◆2017/04/13 asahi.com 精神保健福祉法改正案 趣旨文の相模原事件への言及削除
◆2017/04/14 カナロコ 「立法事実がないのでは」 精神保健福祉法改正案で民進・牧山氏
◆2017/04/14 カナロコ 意思決定支援が本格化 やまゆり園居住巡り
◆2017/04/14 カナロコ 相模原事件、趣旨から削除 精神保健法案審議中に
◆2017/04/14 asahi.com 厚労委、参院でも混乱 法案の趣旨説明文を変更
◆2017/04/15 カナロコ やまゆり園元職員と考える事件 16日に相模原で集い
◆2017/04/16 カナロコ 【社説】精神保健福祉法改正案 お門違いの防止対策だ
◆2017/04/17 特定非営利活動法人DPI(障害者インターナショナル)日本会議 精神保健福祉法改正案に反対する声明を出しました
◆2017/04/18 カナロコ グループホームの課題議論 県のやまゆり園専門部会
◆2017/04/19 特定非営利活動法人DPI(障害者インターナショナル)日本会議 第33回DPI日本会議全国集会in京都 開催のお知らせ
◆2017/04/20 asahi.com 塩崎厚労相が改めて謝罪 法案の趣旨説明文を変更
◆2017/04/20 asahi.com 塩崎厚労相が改めて謝罪 法案の説明文書削除で
◆2017/04/21 nikkei.com 相模原殺傷のやまゆり園、横浜に仮移転完了
◆2017/04/21 asahi.com 説明削除、改めて謝罪 塩崎厚労相
◆2017/04/21 東京新聞 やまゆり園、横浜への仮移転完了 相模原殺傷事件、110人利用
◆2017/04/22 東京新聞 【神奈川】横浜への仮移転完了 やまゆり園 元職員ら入所者見送る
◆2017/04/23 asahi.com 施設と地域、知的障害者が暮らす場は 共生社会への課題
◆2017/04/23 asahi.com 知的障害者が暮らす場は 高齢者ら、施設を離れられない 地域移行、受け入れに壁
◆2017/04/24 nikkei.com 論点争点 メディアと人権・法精神保健福祉法の改正 強制入院なくす方策を
◆2017/04/25 NHK 相模原事件受けた法改正反対集会
◆2017/04/25 東京新聞 【神奈川】やまゆり園の入所者転居 芹が谷園舎視察で知事「明るい雰囲気で安堵」
◆2017/04/26 nikkei.com 仮移転先で表情穏やか 相模原殺傷9カ月 事件の記憶 風化を危惧
◆2017/04/27 asahi.com 自分らしく「伝えたいことをもっと」 ユアタイムMCの市川紗椰
◆2017/04/28 東京新聞 【神奈川】やまゆり園再生部会 大規模施設には否定的 今後の方向性を確認
◆2017/04/28 yomiDr 精神保健福祉法の改正案はなぜ、つまずいているか
◆2017/04/30 nikkei.com 相模原殺傷、大規模施設に建て替え「反対」 県の部会提言へ
◆2017/05/03 asahi.com 障害者手帳、あの日から見せられなくなった
◆2017/05/12 カナロコ 〈時代の正体470〉「語れぬ」声伝えたい 上智短大2年上平 詩織さん 障害者殺傷事件考
◆2017/05/17 nikkei.com 精神福祉法改正案、参院通過 措置入院患者の支援強化
◆2017/05/17 asahi.com 措置入院後支援、見直し検討合意 与野党、3年後めどに
◆2017/05/17 asahi.com 「3年後に見直し」で合意 精神保健福祉法改正で与野党
◆2017/05/18 NHK 障害者施設殺傷 入所者家族「以前と同じような施設再建を」
◆2017/05/18 nikkei.com 障害あっても和装楽しむ ボランティアが着付け・撮影 枚方で20日
◆2017/05/26 神奈川県 津久井やまゆり園事件追悼式を実施します
◆2017/05/27 津久井やまゆり園事件を考える相模原集会実行委員会 津久井やまゆり園事件を考える相模原集会@相模原市産業会館
◆2017/05/27 nikkei.com 相模原殺傷事件から1年 7月に追悼式
◆2017/05/28 フリーター全般労働組合 5.28 相模原障害者殺傷事件を問う講演集会!@フリーター全般労働組合事務所
◆2017/05/28 毎日新聞 相模原の障害者施設殺傷 「共生」のあり方議論 やまゆり園事件受け、相模原で集会 /神奈川
◆2017/05/28 カナロコ 〈時代の正体475〉「施設か地域か」の先へ やまゆり園再建問題 【カナロコオピニオン】デジタル編集部兼報道部・成田洋樹
◆2017/05/30 神奈川県 神奈川県障害者施策審議会 津久井やまゆり園再生基本構想策定に関する部会(第8回)審議速報
◆2017/06/05 神奈川県 神奈川県障害者施策審議会 津久井やまゆり園再生基本構想策定に関する部会(第7回)審議結果
◆2017/06/09 神奈川県 神奈川県障害者施策審議会 津久井やまゆり園再生基本構想策定に関する部会(第7回)審議結果
◆2017/06/14 神奈川県 神奈川県障害者施策審議会 津久井やまゆり園再生基本構想策定に関する部会(第9回)開催予定
◆2017/06/14 カナロコ やまゆり園入所者受け入れ 相模原にグループホーム新設へ
◆2017/06/15 神奈川県 神奈川県障害者施策審議会 津久井やまゆり園再生基本構想策定に関する部会(第9回)審議速報
◆2017/06/28 神奈川県 神奈川県障害者施策審議会 津久井やまゆり園再生基本構想策定に関する部会(第8回)審議結果
◆2017/07/02 asahi.com 顔が名前が夢がある 障害者300人、音楽動画に出演
◆2017/07/02 asahi.com 静岡)ダウン症のわが子は「家族照らす光」
◆2017/07/04 神奈川県 神奈川県障害者施策審議会 津久井やまゆり園再生基本構想策定に関する部会(第10回)
◆2017/07/05 神奈川県 神奈川県障害者施策審議会 津久井やまゆり園再生基本構想策定に関する部会(第10回)審議速報
◆2017/07/06 毎日新聞 相模原事件 「やまゆり園」止まったままの日常 内部公開
◆2017/07/06 東京新聞 【神奈川】やまゆり園再生部会「分散ありき」反対も 「40〜60人」規模を提示
◆2017/07/06 時事ドットコムニュース 襲撃現場施設の内部公開=取り壊し前に−神奈川
◆2017/07/06 nikkei.com 津久井やまゆり園事件、現場を初公開
◆2017/07/06 asahi.com 「やまゆり園」内部を事件後初公開 相模原殺傷事件
◆2017/07/06 asahi.com 秋田)「誰もが自分らしく生きること」考える上映会
◆2017/07/07 東京新聞 【神奈川】「やまゆり園」施設公開ルポ 犯行が奪ったもの大きく
◆2017/07/07 東京新聞 「やまゆり園」の内部公開 入所者転居も157人が暮らした名残
◆2017/07/07 毎日新聞 相模原の障害者施設殺傷 やまゆり園、描けぬ再建 規模維持・縮小、折り合わず
◆2017/07/07 asahi.com やまゆり園内部を事件後初公開 26日で事件から1年
◆2017/07/07 asahi.com 惨劇、痕跡は消えても 相模原殺傷、園内公開
◆2017/07/07 NHK 19のいのち:35歳の女性
◆2017/07/11 asahi.com 重度障害者の意思、どう生かすか 神奈川で講演会
◆2017/07/13 asahi.com やまゆり園事件1年を前に集会 札幌で
◆2017/07/14 東京新聞 【神奈川】やまゆり園再生、共生社会のシンボルに 地元団体が県に提言
◆2017/07/14 asahi.com 神奈川)やまゆり園再生、県に構想提言 旧相模湖町住民
◆2017/07/14 asahi.com 障害のある若者 先駆けの米に学ぶ旅へ 寄付を募る
◆2017/07/14 asahi.com 次代のリーダーめざす若い障害者、先駆けの米に学ぶ旅へ 介助者らの渡航費、寄付募る
◆2017/07/15 時事ドットコムニュース 障害者「幸せ奪う存在」=トランプ氏演説契機に−手紙で植松被告・相模原施設襲撃
◆2017/07/18 asahi.com いきてたらあかんのか やまゆり事件後、障害者自ら放送
◆2017/07/18 nikkei.com やまゆり園、揺れる施設再建 「現地再生」か「小規模分散」か
◆2017/07/18 nikkei.com やまゆり園、小規模で再建 県部会が提言骨子案
◆2017/07/19 東京新聞 【神奈川】「やまゆり園」再生部会 「芹が谷園舎も活用」提言へ
◆2017/07/19 毎日新聞 もう二度と:相模原殺傷事件1年 4割超が入所25年以上 高齢の親、看護限界 「理想と現実違う」


◆2017/07/19 毎日新聞 もう二度と:相模原殺傷事件1年 知的障害者、入所25年以上43% 高齢・重度化が進む 大規模施設・毎日新聞調査
◆2017/07/19 TBS NEWS 津久井やまゆり園の再建案「小規模再建し別に新施設も」
◆2017/07/19 asahi.com やまゆり園建て替え「小規模」「複数に」 専門家ら案
◆2017/07/19 asahi.com やまゆり園再建、小規模・複数に 神奈川県、専門家ら案
◆2017/07/20 毎日新聞 もう二度と:相模原殺傷事件1年 世界へ再発防止訴え 障害者、米でパレード


◆2017/07/20 毎日新聞 もう二度と:相模原殺傷事件1年 高い地価・住民反対、障害者の地域移行停滞 都外施設に3000人
◆2017/07/20 カナロコ やまゆり園再生で溝鮮明に 黒岩知事と専門部会
◆2017/07/20 カナロコ 「二度と発生させない」 事件1年を前に県警本部長
◆2017/07/21 毎日新聞 もう二度と:相模原殺傷事件1年 「地域と一緒」願う やまゆり園入所者、家族
◆2017/07/21 毎日新聞 もう二度と:相模原殺傷事件1年 親亡き後、願いは自立 「生きてる意味」地域で 27歳元入所者、グループホームへ
◆2017/07/21 東京新聞 【暮らし】障害者一人一人を見て インターネット放送局で番組制作


◆2017/07/22 愛知障害フォーラム(ADF) 
ADF地域フォーラム2017 「障害がある人もない人も住みやすい社会を目指して」〜相模原障害者殺傷事件から1年〜 @朝日新聞名古屋本社15階【朝日ホール】
◆2017/07/22 毎日新聞 相模原事件 甘えん坊の娘、現実結びつかない 被害者の父
◆2017/07/22 毎日新聞 相模原事件 娘の死、向き合えぬ 62歳父、がん延命拒否
◆2017/07/22 東京新聞 【神奈川】やまゆり園 入所者受け入れ協力 横浜市内の障害者施設団体が表明
◆2017/07/22 東京新聞 【神奈川】やまゆり園 事件から1年忘れない あす鎌倉、26日に瀬谷講演や追悼集会
◆2017/07/22 NHK ETV特集「亜由未が教えてくれたこと」
◆2017/07/22 時事ドットコムニュース 犠牲者19人、安らかに=障害者襲撃1年控え、追悼式−横浜
◆2017/07/22 時事ドットコムニュース 相模原障害者施設殺傷事件
◆2017/07/22 asahi.com 「十九の御霊よ安らかに」やまゆり園殺傷事件で追悼集会
◆2017/07/22 カナロコ 障害者ら400人課題共有 横浜で支援団体全国大会
◆2017/07/22 カナロコ 地域移行「オール横浜」 市内4団体 受け入れ表明
◆2017/07/22 カナロコ 傷深くとも地道に歩く 「一人一人を大切に」これからも 入倉かおる園長
◆2017/07/23 毎日新聞 ストーリー 相模原殺傷事件から1年(その1) 父と子40年、宝の絆
◆2017/07/23 毎日新聞 ストーリー 相模原殺傷事件から1年(その2止) 「お父さん」と呼ばれて
◆2017/07/23 東京新聞 相模原障害者殺傷1年 識者の思い 生きていてよい、それが人権なんだ
◆2017/07/23 asahi.com (報告 やまゆり園事件から1年:上)遺族の問い、男はうめくだけだった 面会に応じた植松被告は
◆2017/07/23 asahi.com 遺族の問いに男はうめくだけだった やまゆり園事件1年
◆2017/07/23 asahi.com 植松被告の公判、被害者は匿名で審理へ 横浜地裁が決定
◆2017/07/23 asahi.com 「十九の御霊よ安らかに」やまゆり園家族会が追悼集会
◆2017/07/23 asahi.com 遺族と面会 そのとき被告は……やまゆり園事件1年
◆2017/07/23 カナロコ 〈時代の正体〉やまゆり園事件「一生忘れない」 知的障害者が追悼集会
◆2017/07/23 カナロコ 十字架背に園再生へ やまゆり園家族会長 大和和真さん
◆2017/07/24 東京新聞 相模原事件で当時26歳の娘を殺害された母 本紙に手紙
◆2017/07/24 NHK 障害者殺傷事件から1年 現場の献花台で祈り
◆2017/07/24 nikkei.com 相模原殺傷、26日で1年 遺族ら670人が追悼
◆2017/07/24 nikkei.com 被害者は匿名で審理へ 横浜地裁が決定
◆2017/07/24 asahi.com 入所者家族会の会長「今でも体震える」 やまゆり園
◆2017/07/24 asahi.com やまゆり園園長「あなたの笑顔思い出す」 追悼の辞全文
◆2017/07/24 asahi.com 津久井やまゆり園事件から1年 670人集い追悼式
◆2017/07/24 asahi.com ラーメン楽しみに・日なたぼっこ好き…生前の犠牲者たち
◆2017/07/24 asahi.com 「やっとたどり着いた」やまゆり園建て替えで揺れる家族
◆2017/07/24 asahi.com 差別・障害「私は伝えていきたい」やまゆり園事件1年
◆2017/07/24 asahi.com 熊本)津久井やまゆり園事件を忘れない 熊本市内で集会
◆2017/07/24 カナロコ やまゆり園殺傷1年 声上げ風化させない 被害者家族・尾野剛志さんに聞く
◆2017/07/25 イミダス 荒井裕樹:「相模原障害者殺傷事件」への「怒り」は足りていたか いま私たちが積み重ねるべき言動について
◆2017/07/25 NHK クローズアップ現代+:シリーズ障害者殺傷事件の真実 被告の手紙・遺族の声
◆2017/07/25 NHK 障害者殺傷事件 被告の幼い頃の記憶が差別意識に変化か
◆2017/07/25 産経ニュース 【相模原殺傷1年】消えぬ障害者への偏見 「優生思想」とどう向き合う?
◆2017/07/25 asahi.com 670人集い追悼式 津久井やまゆり園事件から1年
◆2017/07/25 asahi.com 障害ある姿、自ら語り合う 立ちあがる当事者たち
◆2017/07/25 nikkei.com 「誰もが幸せ」曲に込め 相模原殺傷から1年、偏見なくしたい
◆2017/07/25 東京新聞 【神奈川】「やまゆり園事件」あす1年 相模原で追悼式
◆2017/07/25 カナロコ 相模原殺傷1年 遺族ら参列し追悼式
◆2017/07/25 カナロコ 相模原殺傷1年で追悼式 心の傷癒えぬ参列者
◆2017/07/25 カナロコ 相模原殺傷1年で追悼式 園長と家族会長の「追悼の辞」全文
◆2017/07/25 asahi.com わたしたちの声、伝えたい 障害者のネット放送局 やまゆり園事件を番組に
◆2017/07/25 毎日新聞 相模原の障害者施設殺傷 事件1年 19人、生きた証し
◆2017/07/26 KANDAI MeRISE イブニング・ソシオロジー〜宵街社会学講座〜 【第4回】「社会」を生きる/生かす〜相模原事件は何を殺そうとしたのか?〜@関西大学梅田キャンパス4F KANDAI MeRISEラボ
◆2017/07/26 『ともに生きる社会』を考える7.26神奈川集会実行委員会 「ともに生きる社会」を考える 7.26神奈川集会@男女共同参画センター横浜(フォーラム)
◆2017/07/26 NHK クローズアップ現代+:シリーズ障害者殺傷事件の真実 ヘイトクライムの闇 被害を防ぐには
◆2017/07/26 asahi.com 「涙雨なのかな…」献花の列 津久井やまゆり園事件1年
◆2017/07/26 京都新聞 京都の障害女性、「共生」実現へ訴え 相模原殺傷1年
◆2017/07/26 NHK 障害者団体 ともに生きる社会を
◆2017/07/26 NHK 障害者殺傷事件 被告「措置入院中はおとなしく取り繕った」
◆2017/07/26 NHK 「退院できるよう取り繕う」供述
◆2017/07/26 カナロコ 植松被告から届いた「1枚の絵』
◆2017/07/26 カナロコ 時代の正体〈501〉横田弘さんと相模原事件 ①愛と正義を否定する
◆2017/07/26 カナロコ 犠牲者愛称も公開できず神奈川県知事「排除ない社会を」
◆2017/07/26 カナロコ 「共生ではなく寄生」植松被告が記した手紙
◆2017/07/26 カナロコ 障害者は「不幸ばらまく存在」植松被告、今も差別意識
◆2017/07/26 カナロコ 【照明灯】相模原障害者施設殺傷1年
◆2017/07/26 カナロコ 相模原殺傷事件1年 「命に優劣なし」共有を
◆2017/07/26 カナロコ 相模原殺傷事件1年で「やまゆり園家族会」大和和真会長 君に「心」はあるか
◆2017/07/26 カナロコ 相模原殺傷事件1年、識者寄稿:和光大学名誉教授・最首悟さん 無縁社会、生んだ孤立
◆2017/07/26 カナロコ 相模原殺傷事件1年、識者寄稿:精神科医・香山リカさん 蔓延する差別が突出
◆2017/07/26 カナロコ 相模原殺傷事件1年で「やまゆり園」に献花台 関係者らが冥福祈る
◆2017/07/26 東京新聞 【社会】<「やまゆり園」事件 被告への返信>(上) 生きる価値のない人いない
◆2017/07/26 東京新聞 【暮らし】「相模原殺傷事件」を障害者女性が取材 ネット放送局で番組を配信
◆2017/07/26 東京新聞 【神奈川】<共に歩むために 植松被告への返信>(1) 家族の悲しみ分かっていない
◆2017/07/26 asahi.com (天声人語)やまゆり園事件から1年
◆2017/07/26 asahi.com (やまゆり園事件が残したもの:下)地域に開く、支え合い歩む
◆2017/07/26 asahi.com 障害者の日常を地域に開く、やまゆり園事件から1年
◆2017/07/26 asahi.com 「まだまだ続く人生だったのに…」 相模原殺傷事件1年
◆2017/07/26 asahi.com 本当の意味の「障ガイ者」を見せたい だから、僕は走る
◆2017/07/26 asahi.com 障害者「本当の姿見せたい」 脳性まひ、48歳走る やまゆり園事件1年
◆2017/07/26 asahi.com 幸せをくれたあなたへ やまゆり園事件から1年
◆2017/07/26 毎日新聞 一緒に生きよう 相模原殺傷事件1年/1 恋もお茶も楽しもう
◆2017/07/26 毎日新聞 一緒に生きよう 相模原事件1年 記者が現場で感じた取材後記
◆2017/07/26 毎日新聞 相模原殺傷1年 弱者思いやる社会に…冥福祈り献花
◆2017/07/26 nikkei.com 「やまゆり園」利用者を地域へ 障害者ら追悼集会で訴え
◆2017/07/26 nikkei.com 風化させぬ、父の決意 相模原殺傷1年
◆2017/07/26 大阪市 神奈川県相模原市の障がい者支援施設における殺傷事件から1年
◆2017/07/27 東京新聞 【神奈川】<共に歩むために 植松被告への返信>(2) 勝手な理屈、弱さ感じる
◆2017/07/27 東京新聞 【神奈川】「やまゆり園事件」から1年 19人悼む雨「つらかったね」
◆2017/07/27 東京新聞 【社会】<「やまゆり園」事件 被告への返信>(中) 障害者は、記号じゃない
◆2017/07/27 カナロコ 時代の正体〈502〉横田弘さんと相模原事件 【2】社会の中に優生思想 障害者団体代表・渋谷治巳さん
◆2017/07/27 カナロコ 相模原殺傷事件再発防止へ 官房長官「二度とあってはならない」
◆2017/07/27 カナロコ 相模原殺傷1年連載【1】病よりも社会が怖かった 「波紋」 優生思想
◆2017/07/27 カナロコ 「共生」ともに考える 横浜・戸塚で神奈川集会
◆2017/07/27 カナロコ 「生きた証」たどる 相模原殺傷−各地で鎮魂の祈り
◆2017/07/27 asahi.com 神奈川)やまゆり1年、横浜でも追悼 事件風化させない
◆2017/07/27 asahi.com (社説)やまゆり1年 内なる差別を問い直す
◆2017/07/27 asahi.com 「共生社会」を考える 各地で集会 やまゆり園事件1年
◆2017/07/27 asahi.com 忘れない 19の人生 やまゆり園事件から1年
◆2017/07/27 asahi.com 忘れない、19の人生 刺された友の記憶、なお鮮明 やまゆり園事件1年
◆2017/07/27 asahi.com 熊本)分離社会に「無意識の偏見育む素地」
◆2017/07/27 毎日新聞 一緒に生きよう 相模原殺傷事件1年/2 小さな集団、地域とともに
◆2017/07/27 毎日新聞 一緒に生きよう 相模原殺傷事件1年/2 小さな集団、地域とともに 南高愛隣会創設者 田島良昭・前理事長の話
◆2017/07/27 毎日新聞 一緒に生きよう 知的障害者入所施設解体の経緯
◆2017/07/28 カナロコ 時代の正体〈503〉横田弘さんと相模原事件 【3】他者への想像力こそ 県立保健福祉大教授・臼井正樹さん
◆2017/07/28 カナロコ 相模原殺傷1年連載【2】監視よりも孤立防止を 「波紋」 措置入院後
◆2017/07/28 カナロコ やまゆり園殺傷1年 援助者どう支えるか 精神科医に聞く
◆2017/07/28 カナロコ つながり支える社会こそ「答え」 県西地区施設長会長語る
◆2017/07/28 カナロコ 誇り「26人救った」 相模原殺傷 奮闘した救急隊員ら
◆2017/07/28 東京新聞 【神奈川】<共に歩むために 植松被告への返信>(3) 障害者の「働き」に目向けて
◆2017/07/28 毎日新聞 一緒に生きよう 相模原殺傷事件1年/3 1人暮らしを周りが支援
◆2017/07/28 東京新聞 【社会】<「やまゆり園」事件 被告への返信>(下) 生き方は本人が決める
◆2017/07/29 カナロコ やまゆり園殺傷1年 「一緒」が差別なくす NPO法人「フットルース」理事長に聞く
◆2017/07/29 カナロコ 時代の正体〈504〉横田弘さんと相模原事件 【4】怒りを「分かち合う」 二松学舎大専任講師・荒井裕樹さん
◆2017/07/29 カナロコ 相模原殺傷1年連載【3】共生の鍵は“許容力” 「波紋」 地域
◆2017/07/29 東京新聞 【神奈川】<共に歩むために 植松被告への返信>(4) 話せなくても意思疎通できる
◆2017/07/29 asahi.com 熊本)やまゆり園事件に思う 寝たきり芸人・あそどっぐ
◆2017/07/29 毎日新聞 一緒に生きよう 相模原殺傷事件1年/4止 外の暮らし、まず体験を
◆2017/07/30 カナロコ 相模原殺傷1年連載【4】個性、素直に笑いたい 「波紋」 担い手
◆2017/07/30 asahi.com 悩みながら伝え続ける 相模原障害者殺傷事件から1年
◆2017/07/30 NHK 特集:相模原障害者殺傷事件から1年・福島智(さとし)さんに聞く
◆2017/07/31 カナロコ やまゆり園殺傷1年 違いを知ることから NPO法人「大地の会」・杉浦幹さんに聞く
◆2017/07/31 カナロコ 相模原殺傷1年連載【5】 生きた証し伝えたい 「波紋」 匿名発表
◆2017/07/31 asahi.com 新潟)「被告の心、自分にないか」相模原事件1年で集会
◆2017/07/31 nikkei.com 犠牲者悼み、「祈」と揮毫 相模原事件でダウン症書家
◆2017/08/01 毎日新聞 一点張り・論説室から:幸せをつくる福祉の仕事とは=野沢和弘
◆2017/08/01 カナロコ 相模原殺傷1年連載 【6】犠牲の重み刻む銘板
◆2017/08/01 カナロコ 天国へ「祈」り大書 仮移転先の施設で
◆2017/08/01 カナロコ やまゆり園議論大詰め 再生部会、2日に最終報告 理想と現実 揺れる再建
◆2017/08/01 asahi.com ダウン症の書家、やまゆり園の犠牲者悼み「祈」
◆2017/08/02 カナロコ やまゆり園殺傷1年 日々の生活で関係性 NPO法人「ぷかぷか」理事長 高崎明さん
◆2017/08/02 asahi.com 「障害者だから仮名?」脳性まひの高校生、事件思い作詩
◆2017/08/02 毎日新聞 相模原殺傷 やまゆり園施設小規模・分散化 地域移行促す
◆2017/08/02 nikkei.com やまゆり利用者、分散提言 建て替えは小規模、県部会
◆2017/08/03 asahi.com やまゆり園再建で報告書
◆2017/08/03 創 相模原事件について障害者の立場から思うこと 海老原宏美
◆2017/08/05 産経ニュース 【相模原殺傷】犠牲者の匿名で安否わからず 障害者を同等に見ないうわべの優しさが事件うむ
◆2017/08/08 毎日新聞 記者の目:相模原殺傷事件から1年=木下翔太郎(横浜支局)
◆2017/08/08 asahi.com (HUFFPOST)障害者を「弱者」と差別してないか
◆2017/08/10 産経ニュース 【相模原殺傷】「協賛金確保は困難」 共生イベント開催で神奈川県
◆2017/08/10 神奈川県 第15回障害者施策審議会の開催予定
◆2017/08/17 毎日新聞 津久井やまゆり園 再建は小規模・分散化 黒岩知事が方針
◆2017/08/18 毎日新聞 相模原の障害者施設殺傷 やまゆり園再建、知事「地域移行」 小規模・分散化へ
◆2017/08/18 asahi.com 「小規模・分散」を提言 県、月内にも構想 やまゆり園再建
◆2017/08/18 asahi.com やまゆり園、「小規模・分散化」で月内にも基本構想
◆2017/08/23 カナロコ 時代の正体〈510〉現実を変えるのは私たち やまゆり園再建問題
◆2017/08/24 毎日新聞 記者の目:相模原殺傷事件から1年=上東麻子(生活報道部)
◆2017/08/24 毎日新聞 やまゆり園:入所者に意思確認 神奈川県、再建基本構想案
◆2017/08/24 nikkei.com 新やまゆり園は21年度開設 横浜市などに居室120人分
◆2017/08/24 asahi.com やまゆり園再建、県が基本構想案 小規模施設を分散
◆2017/08/25 毎日新聞 相模原の障害者施設殺傷 神奈川県、入所者に意思確認 やまゆり園の基本構想案、小規模化変更せず
◆2017/08/25 毎日新聞 津久井やまゆり園:定員数は先送り 再生基本構想案 全員の受け皿確保、評価も /神奈川
◆2017/08/25 毎日新聞 相模原の障害者施設殺傷 やまゆり園「大規模再建」の声強く 充実した医療求め 家族アンケ
◆2017/08/25 asahi.com 神奈川)県の共生イベント、寄付金低調 規模縮小へ
◆2017/08/25 asahi.com やまゆり園再建、県構想案 神奈川、県内に「小規模分散」
◆2017/08/25 週刊金曜日 相模原障がい者施設殺傷事件から1年 追悼式への違和感とは
◆2017/08/26 東京新聞 【神奈川】やまゆり園再生「障害者支援の拠点に」 県が基本構想案の説明会
◆2017/09/05 篠田博之 相模原障害者殺傷事件・植松聖被告が初めて語った事件の核心
◆2017/09/06 東京新聞 【神奈川】やまゆり園再生案 入所者の意思尊重 評価
◆2017/09/16 カナロコ 〈時代の正体〉共生社会考えよう やまゆり園事件巡り集会
◆2017/09/23 津久井やまゆり園事件を考え続ける会 津久井やまゆり園事件を考え続けて「ともに生きる」の実現をめざす みんなで交流のつどい@相模原市立産業会館
◆2017/09/23 カナロコ 時代の正体〈522〉やまゆり園入所者に「地域生活を」 支援の動き広がる
◆2017/09/24 カナロコ 〈時代の正体〉「共に生きる」どう実現 相模原でやまゆり園問題巡り集会
◆2017/10/09 カナロコ 時代の正体〈534〉個人の尊厳を守る政治を あすの衆院選公示を前に
◆2017/10/18 カナロコ やまゆり園事件考える 横浜で21日、フォーラム 荒井裕樹さん講演
◆2017/10/21 カナロコ 〈時代の正体〉差別に怒りの声を やまゆり園事件考えるフォーラム 荒井裕樹さん講演
◆2017/11/26 和光大学公開ゼミ「『障害』児・者問題試論」 津久井やまゆり園で起こったことを重ねて考える @和光大学
◆2017/11/30 東京新聞 【神奈川】やまゆり園事件受け相模原市 車いす介助の姿などラッピングバス運行
◆2017/12/28 毎日新聞 相模原の障害者施設殺傷:事件をラジオ番組に 障害者の父で記者、被告と対した30分
◆2018/01/24 カナロコ 植松被告の再鑑定決定 相模原殺傷事件で地裁
◆2018/01/25 NHK 障害者殺傷事件からあすで一年半 被害者家族は
◆2018/01/25 NHK 相模原殺傷事件から1年半 元職員の被告 自己正当化続ける
◆2018/01/25 NHK 障害者殺傷事件 植松被告が「答えなかった質問」
◆2018/01/26 カナロコ 〈時代の正体〉【相模原殺傷1年半】差別むき出し今も 植松被告「社会へ問題提起」
◆2018/01/26 カナロコ 〈時代の正体〉【相模原殺傷1年半】園職員、罪悪感胸に前へ
◆2018/01/26 カナロコ 【社説】相模原殺傷1年半 わが事とし風化許さず
◆2018/01/29 asahi.com 障害者ら、相模原事件を語る 大分でシンポ
◆2018/03/10 東京都人権プラザ 平成29年度人権問題都民講座(第6回):事件後を生きる 津久井やまゆり園事件と優生思想
◆2018/03/28 東京新聞 【神奈川】知事、やまゆり園で献花 建て替えへ「家庭的な雰囲気の場に」
◆2018/03/29 東京新聞 【神奈川】やまゆり園事件受け「共生担当」理事配置 県人事、来月1日付
◆2018/05/07 asahi.com やまゆり園の日常もう一度 絆復活願う近隣住民
◆2018/06/01 カナロコ 〈時代の正体〉やまゆり園入所者が地域生活 事件後の意向確認で初
◆2018/06/02 毎日新聞 DPI日本会議:障害者団体が全国集会 相模原殺傷受け 横浜 /神奈川
◆2018/06/17 東京新聞 【神奈川】入所者、住民と感謝の交流 やまゆり園 仮移転先の横浜で
◆2018/06/21 NHK 障害者殺傷被告の手記出版に抗議
◆2018/07/09 asahi.com 相模原事件は何を突きつけたか? 医療者らシンポで議論
◆2018/07/19 asahi.com 「障害者の兄」隠し続けた妹の葛藤、披露宴で出した答え
◆2018/07/19 asahi.com 障害ある兄と豊かな会話、通じる心 やまゆり園事件2年
◆2018/07/21 asahi.com やまゆり園事件2年、向き合う 心の傷、なお癒えず 職員や入所者家族が座談会
◆2018/07/22 東京新聞 <揺れる思い 「やまゆり園」事件から2年> (上)グループホームか 新施設か
◆2018/07/22 asahi.com 心の傷いまだ癒えず、職員も家族も やまゆり園事件2年
◆2018/07/22 asahi.com やまゆり事件の被告手記、説明付きで出版 刊行に抗議も
◆2018/07/23 asahi.com 相模原事件、被告の手記・編集長の考え本に 「風化を防ぎ主張を否定」 障害者の親「誤った考え広まる」
◆2018/07/24 東京新聞 <「やまゆり園」事件から2年>19人の人柄伝えたい 元職員が遺族ら関係者に聞き取り
◆2018/07/24 東京新聞 【神奈川】<「やまゆり園」事件から2年>「若者はもっと関心を」 相模原で被害者追悼式
◆2018/07/24 asahi.com 「仲間たちは力強く生きています」やまゆり園事件追悼式
◆2018/07/25 東京新聞 <「やまゆり園」事件から2年>植松被告の「手記」に波紋 出版社側「風化防ぎたい」
◆2018/07/25 東京新聞 【神奈川】<「やまゆり園」事件から2年>「友達同士 一緒に学ぶ」 横浜・中村小と中村特支、日常交流40年
◆2018/07/25 カナロコ 【やまゆり園事件2年】26日から各地でしのぶ会
◆2018/07/25 asahi.com やまゆり園事件から2年 関係者が語る、残る「傷痕」
◆2018/07/25 カナロコ <序列をこえた社会に向けて>やまゆり園事件 最首さんの手紙①
◆2018/07/26 津久井やまゆり園事件を考える会 津久井やまゆり園事件から2年 追悼の集い@かながわ県民センター
◆2018/07/26 東京新聞 「やまゆり園」事件2年 献花
◆2018/07/26 東京新聞 【神奈川】<「やまゆり園」事件から2年>「夢、生きがい示したい」 知的障害者の三宅浩子さん
◆2018/07/26 asahi.com 悩み、それでも「関わりたい」 やまゆり園に支援の輪
◆2018/07/26 asahi.com 相模原事件2年、忘れない
◆2018/07/26 asahi.com 19人の命、絶対無駄にしない やまゆり園事件から2年
◆2018/07/26 asahi.com 宏美さん、やまゆり園で生きた証し 被告と面会重ねる弟
◆2018/07/26 asahi.com やまゆり園、宏美さんは生きた 事件2年、姉失った男性向き合う
◆2018/07/27 東京新聞 【神奈川】<「やまゆり園」事件から2年>「人の価値 誰も決められぬ」 住民グループは偲ぶ会
◆2018/07/27 東京新聞 <「やまゆり園」事件から2年>「なぜ」今も問い続け
◆2018/07/27 asahi.com 刺繍の縁、入所者と笑顔 地域の女性、指導通じ交流 やまゆり園、横浜の仮移転先
◆2018/07/29 津久井やまゆり園事件を考える会 津久井やまゆり園事件が私達に問いかけるもの@@かながわ県民センター
◆2018/08/02 東京新聞 「やまゆり園事件」から2年 障害者団体など県にアピール文
◆2018/08/02 PRESIDENT Online 寝たきりの障害者は「不幸な存在」なのか 戦後最悪の殺人事件が残した課題
◆2018/08/05 東京新聞 【神奈川】旧優生保護法とやまゆり園 横浜で講演会 「差別解消の取り組み 一人一人が考えよう」
◆2018/08/14 カナロコ <序列をこえた社会に向けて>やまゆり園事件 最首さんの手紙②
◆2018/09/13 カナロコ <序列をこえた社会に向けて>やまゆり園事件 最首さんの手紙③
◆2018/09/22 カナロコ やまゆり園事件被告手記 「知事推奨と誤解招く」と抗議
◆2018/09/28 カナロコ ファイザー医学記事賞に本誌「時代の正体」 やまゆり園事件、北綱島支援校問題で受賞
◆2018/10/15 カナロコ <序列をこえた社会に向けて>やまゆり園事件 最首さんの手紙④
◆2018/11/13 カナロコ <序列をこえた社会に向けて>やまゆり園事件 最首さんの手紙⑤
◆2018/11/23 NHK 「津久井やまゆり園」建て替えへ住民説明会 神奈川 相模原
◆2018/11/24 カナロコ 「交流できる工夫を」 やまゆり園再建、相模原で説明会
◆2018/11/25 NHK 障害者殺傷事件の遺族 葛藤の末に初めての手記
◆2018/11/26 東京新聞 相模原殺傷 遺族が手記 「障害者に目を向けて」
◆2018/12/13 カナロコ やまゆり園利用者の意思決定支援、年内に着手 地域移行へ
◆2018/12/13 カナロコ <序列をこえた社会に向けて>やまゆり園事件 最首さんの手紙⑥
◆2018/12/19 カナロコ 施設名の公募検討 新設の芹が谷園舎でやまゆり園
◆2018/12/25 カナロコ あせぬ記憶、募る悲しみ やまゆり園元職員、そろいの湯飲み形見に
◆2019/01/09 カナロコ やまゆり園で、障害者の暮らし考える 27日、相模原
◆2019/01/15 カナロコ <序列をこえた社会に向けて>やまゆり園事件 最首さんの手紙⑦
◆2019/01/23 カナロコ やまゆり園芹が谷園舎で、和太鼓披露 長崎の障害者団体
◆2019/01/26 東京新聞 相模原殺傷、2年半で追悼 やまゆり園、施設再建「頑張る」
◆2019/01/27 津久井やまゆり園事件を考え続ける会 津久井やまゆり事件を考え続ける・対話集会「父達は語る〜なぜ親・家族は施設を望むのか或いは望まないのか?〜そこには何が?」@相模原市
◆2019/01/28 カナロコ 〈時代の正体〉やまゆり園事件2年半 入所者家族らが集会 相模原
◆2019/01/29 東京新聞 【神奈川】やまゆり園事件から2年半、住民が集会 障害者に多様な施設必要
◆2019/02/06 NHK 実名と匿名のはざまで〜相模原障害者殺傷事件
◆2019/02/13 NHK “夜更けのバナナ”に思う
◆2019/03/26 カナロコ 時代の正体:重度知的障害者の1人暮らし 映画「道草」横浜上映へ
◆2019/03/27 カナロコ 解体完了に「寂しい」 津久井やまゆり園、県が公開
◆2019/03/30 産経新聞 重度障害者らの暮らし考える映画公開…殺傷事件被害者家族も舞台挨拶 横浜
◆2019/04/08 カナロコ 平成の事件 相模原障害者施設殺傷 被告と接見19回、手紙34通 ゆがんだ正義と心の闇
◆2019/04/09 カナロコ 【平成の事件】19人殺害「屈しない」 実名で取材応じる被害者家族、問い直す我が子の幸せ
◆2019/04/11 カナロコ 【平成の事件】障害ある娘と暮らす社会学者 植松被告との文通伝えたい 「心失者なんて、いない」
◆2019/04/18 カナロコ 〈序列をこえた社会に向けて〉やまゆり園事件 最首悟さんの手紙⑩
◆2019/04/24 カナロコ 植松被告「死刑嫌だ」被害者家族「区切りに」 1月初公判 相模原障害者施設殺傷
◆2019/04/24 カナロコ 「初公判は来年1月8日」と発表 相模原障害者施設殺傷
◆2019/05/22 東京新聞 【神奈川】やまゆり園 7月22日追悼式 一般参列者300人募集
◆2019/05/22 カナロコ 相模原障害者施設殺傷事件3年を控え 追悼式を開催へ
◆2019/06/09 カナロコ 相模原障害者施設殺傷:やまゆり園新施設、2カ所に66人ずつ 相模原と横浜に
◆2019/06/12 NHK 津久井やまゆり園から地域へ ある女性の挑戦
◆2019/07/20 asahi.com (ひもとく)やまゆり園事件から3年 「生きる価値」の大切さ問う 立岩真也
◆2019/07/20 カナロコ 「差別、虐待のない社会に」横浜でやまゆり園事件追悼集会
◆2019/07/20 withnews 参院選で記者は反省した 「生きづらさ」のうねり、ここまでとは……
◆2019/07/21 NHK 知的障害者施設事件の追悼バレエ ロシアで公演
◆2019/07/22 一般社団法人共同通信社 知的障害者殺傷から3年で追悼式 相模原、「事件風化させない」
◆2019/07/22 asahi.com 被告「返事がない人を刺した」 相模原殺傷、記者と面会
◆2019/07/22 NHK 相模原 知的障害者施設の殺傷事件3年を前に追悼式
◆2019/07/22 NHK 相模原 障害者施設事件3年を前に 現場に献花台
◆2019/07/26 asahi.com 車いすの僕も怖い、だから通う やまゆり園事件3年、毎月現場へ献花
◆2019/07/26 弁護士ドットコム 「植松君には人間の心が数パーセントある」相模原殺傷から3年、佐々木教授が面会を振り返る
◆2019/07/26 NHK 相模原 障害者施設19人殺害 5人に1人覚えてない NHK調査
◆2019/07/26 nikkei.com 「風化させない」 相模原殺傷3年、犠牲者19人悼む
◆2019/07/27 カナロコ 相模原殺傷事件から3年で集会
◆2019/07/27 カナロコ 障害者の暮らしとは 28日、相模原で集会 相模原障害者施設殺傷
◆2019/07/27 西日本新聞 「命に意味」価値観取り戻せ 相模原殺傷の被告と昨夏接見 「抱樸」の奥田理事長
◆2019/07/28 カナロコ 社会は事件にどう向き合った 「共生」を考える集会 相模原障害者施設殺傷
◆2019/07/28 カナロコ かみ合わぬ会話 答え求めて 植松被告と面会続け 相模原障害者施設殺傷
◆2019/07/28 東京新聞 【神奈川】意思決定支援の前に検証を やまゆり園事件3年 横浜で集会
◆2019/07/29 カナロコ 重度知的障害者の暮らし理解深める 地域生活で日常豊かに
◆2019/07/29 カナロコ やまゆり園事件考える 記録映画上映も 横浜



 
 
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障害者春闘2017 忘れへん!相模原障害者殺傷事件
〜障害者・家族・支援者、様々な立場から事件の本質を問う!!〜

障害者問題を考える兵庫県連絡会議

広く市民に様々な障害者問題をアピールするため、障問連では毎年「障害者春闘」を開催しています。

29回目を迎える今年のテーマは「忘れへん!!相模原障害者殺傷事件」です。

昨年7月26日未明に相模原市の障害者施設で起きた連続殺傷事件では、19名の尊い生命が奪われ、26名が負傷しました。

犠牲者が大きかったショックだけでなく、容疑者が「重度障害者は存在しない方が良い」との強い意思と目的を持って事件を起こしたことに、私たちは強い恐怖を感じ、震えが止まりませんでした。

私たちは、優生思想と障害者への嫌悪や偏見、生産性や効率ばかりを優先する社会に大きな問題があるのであって、事件を精神障害者による犯行として問題をすり替え、精神障害者や施設での管理を強くする動きに反対します。

今年度の「障害者春闘」では、この事件を受けて、今どのような状況になっているのか、身体障害・知的障害・精神障害の当事者はどう考えているのかについて話していただきます。

さらには、家族や支援者などの発言も予定しています。

それぞれの当事者などの生の声に学び、この事件について考えを深めながら、障害者と健常者とがともに生きる社会を作っていくための一歩になればと考えます。

■日時:4月1日(土)13:30〜16:00
■場所:三宮勤労会館多目的ホール(神戸市中央区雲井通5丁目1-2)
 ※各交通機関三宮駅南東へ徒歩5分 中央区役所隣
■内容:相模原事件を取り巻く情勢報告、障害当事者からのアピール、家族や支援者からのアピール
◆資料代:300円
◆情報保障:手話通訳有り
※シンポジウム終了後、差別解消を訴えるデモ行進を行います。奮ってご参加お願いします!
◇主催、問い合わせ:障害者問題を考える兵庫県連絡会議(生活支援研究会 内)
電話:078-842-3299、ファックス:078-842-3354、メール:center@co-live.net
当日連絡先:障問連事務局長 石橋(090-3166-9024)

チラシ:pdfファイル



 

 
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津久井やまゆり園事件を考える相模原集会

津久井やまゆり園事件を考える相模原集会実行委員会

と き 2017年5月27日土曜日午後1時30分から
ところ 相模原市産業会館大研修室3階
 JR横浜線相模原駅
 相模原市中央区中央3-12-1
 042-768-2311
参加費(資料代)500円

津久井やまゆり園事件は、日本の社会において重度のハンディがある人たちが差別を受けている状況をあらわにしました。私たちは、この事件が持つ問題を話し合い、その問題の解決のために取り組むべきことを確認するために話合いを重ねてきました。
この事件を考え、重度のハンディがある人たちへの差別をなくすために、重度のハンディがある当事者とその人に寄り添う人が、声を上げ行動するべきだと考えています。そして、重度のハンディがある人があたりまえの人として生きることに共感を寄せる人を増やすことによって、やまゆり園事件をもたらせた問題を解決していくべきです。
共に考えるためにご参加ください。

第1部  追 悼  黙祷・献花   花を持って参加してください
第2部 やまゆり園事件から考える…アンカー 堀 利和
講 演Ⅰ 息子の自立生活を実現して
岡部 耕典さん 早稲田大学教授
講 演
講 演Ⅱ 傷つけられた息子と明日に向かう
尾野 剛志さん 津久井やまゆり園家族会・前会長
第3部 やまゆり園事件をみんなで考える…アンカー 西 定春
参加者からの意見による討論

主催 津久井やまゆり園事件を考える相模原集会実行委員会
後援 DPI日本会議
連絡先   西 定春       090-5047-0221
社会福祉法人 草の実会   011-817-9080
杉浦 幹          080-5494-3439
なまずの家         03-3775-1424
社会福祉法人 すばる福祉会 0798-53-0122

津久井やまゆり園事件を考える相模原集会への呼びかけ
2016年7月26日早朝に殺人事件が発生しました。19人もの重度の知的ハンディがある人たちが殺されました。傷を負った人は23人(他に職員の3人が負傷)です。重度の知的ハンディがある人たちの生存を否定する行為でした。
この事件にかかわる問題点は上記のほか、①大規模収容施設ゆえに大量の殺人事件がもたらされた。②事件の被害者は匿名にされ、社会的存在として認められなかった。③安倍首相は、この事件を「精神病者によるもの」とし、対策の強化を指示し、法律の改定が図られた。④設置者の神奈川県当局は「事件に負けない」とし、早々に、80億円をかけての建替え方針を打ち出した。

重度の知的ハンディがある人が地域で生活できる社会へ
地域生活の実践を行う人たちは、やまゆり園事件がはらむ問題点の解決のために、各地で議論を起こしました。
私たちは、2月27日に、神奈川県知事に対して、やまゆり園の建替えをやめ、跡地を慰霊のための施設を含めた公園を整備するとともに、地域生活のモデルとなるような建物整備を提言しました。
今日、重度の知的ハンディがある人を含めて、地域生活を営むことに対しての支援が制度化されています。重度訪問介護を利用して地域生活を実現している人は各地にいます。早稲田大学教授の岡部耕典さんは、息子さんが14才の時から取組んで、自立生活を実現しました。
津久井やまゆり園のような事件が起こらないための解決は、重度の知的ハンディがある人たちがあたりまえに地域生活が行えるような社会になることです。
日本で実現してきた自立生活は世界的な潮流でもあります。

被害者とその家族の声に
一方、私たちは、津久井やまゆり園の家族会前会長の尾野剛志さんとの懇談を重ねました。尾野さんの体験を聞くとともに、地域生活に向けての取り組みの必要性を尾野さんに語り掛けました。尾野さんは、私たちに一定の理解を寄せてもらえましたが、20年に及ぶやまゆり園での息子さんの生活から、園への思い入れは強いものがあります。当事者やその家族にとっては、やまゆり園はよりどころでありました。津久井やまゆり園で生活をしていた人たちは、大半が長期に施設で生活してきた人たちであり、何十年も慣れ親しんできた施設に戻ることへの希望があります。再び、施設での平穏な日々が続くことを望んでいます。この人たちに、「園を出て地域生活を始めましょう」と語りかけても、その話が心に届くものではありません。それぞれの事情があって、津久井やまゆり園への入所となったものです。

じっくりと話し合い続けることで理解しあうことが大切
その立場を尊重したうえで、何より当事者がより良い人生を築いていくために、どのような生活のあり方が良いのかを考え続けることで、解決が見出さるだろうと私たちは期待しています。

2017年5月1日津久井やまゆり園事件を考える集会
よびかけ人 佐瀬睦夫(社会福祉法人県央福祉会理事長) 鈴木治郎 堀利和 西定春



 
 
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5.28 相模原障害者殺傷事件を問う講演集会!

フリーター全般労働組合

5.28 相模原障害者殺傷事件を問う講演集会!

第一部 15時〜18時
 講 演 「生−権力」、相模原障害者殺傷事件と関連させて
 市野川容孝さん(社会学) 

第二部 18時半〜21時半 交流会

日 時●2017年5月28日(日) 開場14時半

場 所●フリーター全般労働組合事務所

渋谷区代々木4−29−4西新宿ミノシマビル2F(初台駅東口を出て、吉野屋のある交差点を吉野家角側に渡る。吉野家とサンクスの間の遊歩道を入り、細い道を1本渡り、すべり台のある先に進む。すぐ先の右手の階段・スロープを降り、一つ目のT字路を左に曲がった左のビル)。

会 費●組合員無料 組合員以外 参加費300円 交流会費700円

優生学思想−人類の優良な遺伝形質の保存・増加と劣悪な遺伝形質の淘汰を主題とする学問・思想−に基づきナチス・ドイツが進めていた「安楽死」政策は、ヒトラーによる日付のない秘密命令書「Aktion T4」(T4作戦)によって実行に移された。それはユダヤ人大虐殺(ホロコースト)の影で光をあてられてこなかった精神障害者や知的障害者、同性愛者等の大量虐殺である(T4作戦中止後も虐殺は実施され犠牲者は20万人に達した)。

2016年7月27日、容疑者Uは障害者施設「津久井やまゆり園」に侵入し、入所者を次々と殺傷した(死亡19人、重軽傷26人)。容疑者Uが衆議院議長に宛てた手紙で「保護者の疲れきった表情、施設で働いている職員の生気の欠けた瞳、日本国と世界の為と思い、居ても立っても居られずに本日行動に移した次第であります。…中略…障害者は不幸を作ることしかできません。…中略…是非、安倍晋三様のお耳に伝えて頂ければと思います」と書き綴った。この要求は、荒唐無稽なものではない。緊縮財政、福祉削減、生保バッシング、自己責任などを旗印に台頭した新自由主義と優生学思想とのカップリングから生成した思想は、保守的道徳観の復活、治安の強化、マイノリティの権利の削減、排他的ナショナリズムを社会のすみずみまで拡張しようとしている。現代社会を覆うこの思想傾向がヘイトスピーチ・ヘイトクライムを明らかに育んでいる。

近代的「生−権力」(M.フーコー)は、社会構成員一人一人の身体と生命に照明をあて、増大させ、増殖させる一方で、一群の人びとを死の中に廃棄する権力であるという。障害を持つものを隔絶し、収容するという排除的な社会システムとは、この近代的「生−権力」に付合する。しかし、危機的状況の中にあっても、一人一人の生を輝かせる営みは、確実に息づいている。障害者の自立生活運動の中から草の根的に育まれたパーソナルアシスタンスというシステムやバリアフリーの運動は、人として個々人に分裂した人間を再結合するシステム運動として捉え返されなければならない。

差別者、ネオ・ナチを、徹底的に糾弾し、その登場を許してはならない。人間の生命を奪ってもよしとする思想と実践に対決する、怒れる思想と実践が何としても必要なのである。

主催フリーター全般労働組合生存部会



 
 
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津久井やまゆり園事件を考え続けて「ともに生きる」の実現をめざす みんなで交流のつどい@相模原市立産業会館

津久井やまゆり園事件を考え続ける会

津久井やまゆり園事件を考え続けて「ともに生きる」の実現をめざす みんなで交流のつどい

9月23日 土曜日 11:00 - 17:00
相模原市立産業会館
 〒252-0239 神奈川県 相模原市中央区中央3-12-1

第一部10:30開場 11:00〜13:00  黙祷
 交流の集い
 コンサート〜あべたかしGOLD&キラキラみさこ
 私の想い発表会
 作業所による飲食ブース有

第二部13:15〜17:00
《考え続ける集会「ともに生きる」の実現をめざして》
☆黙祷
☆基調講演
 堀江まゆみ白梅学園大学教授(津久井やまゆり園再生基本構想部会長)
 〜やまゆり園のみなさんの明日に向かって〜
☆シンポジウム
 尾野剛志 やまゆり園家族
 平野泰史 やまゆり園家族
 石渡和実 東洋英和女学院大学教授
 (津久井やまゆり園事件検証委員会座長)
 佐瀬睦夫 県央福祉会理事長
 西定春 すばる福祉会理事長
☆公開討論会

第二部は資料代500円です。
定員:200名
参加される方は参加ボタンを押した上で、参加人数把握の為、下記までお申し込みください。
連絡・問い合わせ先 社会福祉法人県央福祉会
受付担当:石光  TEL046-200-2888 FAX046-200-2884
直近の場合は勇気野菜プロジェクト・杉浦までショートメール入れてください。080-5494-3439



 
 
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2019年1月27日 津久井やまゆり事件を考え続ける・対話集会@相模原市
「父達は語る〜なぜ親・家族は施設を望むのか或いは望まないのか?〜そこには何が?」

津久井やまゆり園事件を考え続ける会

2019年1月27日(日)14:00〜17:00(開場13:00)

はじめに 堀 利和氏(共同連代表、季刊福祉労働編集長)
発言者
神戸 金史氏(RKB毎日放送記者、2018年日本医学ジャーナリスト協会賞・大賞受賞)
大月 和真氏(津久井やまゆり園家族会・会長)
尾野 剛氏(津久井やまゆり園家族会・前会長)
コーディネーター岡部 耕典氏(早稲田大学教授)
全体進行:杉浦 幹(勇気野菜プロジェクト)

2016年7月26日に事件が発生して以来、それは私たちに暗い影を落としてきました。それをどう受け止めたらよいか、未だに答えを見いだせていません。「考え続ける会」としても、これまで何度か講演やシンポジ ウムを開催してきました。
事件から2年半。今回は、親・家族が「なぜ」施設を望むのか、望まないのか、それを真正面から対話してみたいと思います。参加者の皆さんの中にも施設のあり方についてそれぞれ賛否の意見はあるかと思いま すが、「施設か?地域か?」という二項対立の正否を問うことを目的とするのではなく、WHY?「なぜ?」に耳を傾け、当事者にとってあるべき生活とそれに必要な支援の在り方考える対話の場としたいと思います。

会場:ソレイユさがみミーティングルーム1 定員150名
相模原市緑区橋本6-2-1
(JR横浜線、京王線・橋本駅北口駅前・イオン6F)

主催:津久井やまゆり園事件を考え続ける会

申し込み:080-5494-3439(杉浦)sugi808@infoseek.jp
*電話を取れない場合があるので、なるべくメールでお申し込み下さると助かります。

資料代:500円
*手話通訳を必要とする方は1月15日までにご連絡下さい。

チラシは以下に掲載中
https://acppd.org/a/912



作成:斉藤 龍一郎伊東 香純長谷川 唯桐原 尚之
UP:20170410, 14, 15, 16, 17, 21, 26, 27, 0501, 03, 19, 0602, 05, 13, 0704, 06, 10, 19, 20, 22, 23, 24, 25, 28, 30, 0802, 04, 09, 10, 14, 17, 19, 27, 28, 29, 30, 0910, 21, 29, 1009, 20, 23, 1107, 20180107, 26, 27, 28, 29, 0226. 0601, 03, 21, 22, 0823, 24, 26, 27, 28, 1001, 11, 1126, 20190104, 07, 28, 0202, 28, 0328, 31, 0411, 12, 0525, 0610, 25, 0712, 21, 25, 26, 28, 29, 30, 31
障害者殺し  ◇関連事項・声明・他  ◇報道一覧(2016年7月〜現在)
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