HOME > >

「非常事態宣言と都市 ―挟撃されるマイノリティ― L'etat d'urgence et la politique de la ville」

東京:上智大学四ッ谷キャンパス2号館401番教室
大阪:上智大学大阪サテライトキャンパス多目的ラウンジ
http://www.erp.sophia.ac.jp/Institutes/igc/

Tweet
last update: 20160609


■「非常事態宣言と都市 ―挟撃されるマイノリティ― L'etat d'urgence et la politique de la ville」

【日時と場所】※本シンポジウムは東京と大阪で開催いたします。

◇東京:2016年6月11日(土)14:00〜18:00
   上智大学四ッ谷キャンパス2号館401番教室
   JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ッ谷駅」麹町口
   ・赤坂口から徒歩5分
◇大阪:2016年6月16日(木)18:00〜20:30
   上智大学大阪サテライトキャンパス多目的ラウンジ
   大阪府大阪市北区豊崎3-12-8サクラファミリア(カトリック大阪梅田教会)2階
   大阪市営地下鉄「中津駅」4番出口より徒歩2分、阪急「梅田駅」茶屋町口よ
   り徒歩4分、JR「大阪駅」御堂筋北口より徒歩10分
   (地図⇒http://www.sophia.ac.jp/…/info/access/accessguide/osc_access

■趣旨

2015年11月13日、パリで起きた自爆攻撃をきっかけにフランス政府は「非常事態宣言」を発令した。「安心」をもたらす一方で、国家は誰を敵として排除しているのか?「非常事態宣言」が発せられるとき、何が起るのか?

■プログラム

講演者

◇マリー・ウイバン(Marie Huiban)
フランスの住宅への権利運動活動家。パリの非正規滞在移民やホームレスなど都市底辺層の権利運動に取り組む一方で、自らが生活するパリ郊外のサン・ドニ市でジェントリフィケーションによる貧困層の排除に抗する住民運動も担っている。

◇原口剛(はらぐち たけし)
神戸大学教員、地理学者。都市における排除のメカニズムを大阪の釜ヶ崎などをフィールドとして研究している。おもな著書に『場所の政治 寄せ場・釜ヶ崎の都市空間誌(仮題)』(洛北出版、近刊)がある。

コメンテーター

◇小川てつオ(おがわ てつお)
アーティスト。代々木公園テント村に住みながら、物々交換青空カフェ「エノアール」を主催するなどアート活動を行いながら、ホームレス文化を発信している。公園からの野宿者排除やオリンピックのメインスタジアム建設による住民立ち退きに抗議する運動も担っている。

◇稲葉奈々子(いなば ななこ)
上智大学教員、社会学者。住宅への権利を求めるホームレスによるパリの空き家占拠運動を研究している。おもな著作に「社会を取り戻す人々:フランスにおける都市底辺層の反グローバリズム運動」(『社会学評論』2014年)がある。

■主催

上智大学グローバル・コンサーン研究所

■お問い合わせ

上智大学グローバル・コンサーン研究所 E-mail:i-glocon@スパム対策sophia.ac.jp  Tel:03-3238-3023


*作成:小川 浩史
UP: 20160609 REV:
「マイノリティ関連文献・資料」(主に関西)  マイノリティ関連・戦後年表  ◇
TOP HOME (http://www.arsvi.com)