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原一男監督と考える 70年代の生の軌跡――障害・リブ・沖縄

〜 初期ドキュメンタリー作品上映とトーク 〜

2016年4月29日(金・祝日)13:00〜18:30
於:立命館大学朱雀キャンパス5F大ホール

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last update: 20160808

【終了しました】本企画は、200名の方々にご来場いただき、盛会のもとに終了いたしました。

【開催報告】

◇岡本 晃明 20160701 「【研究の現場】対峙――70年代の運動とドキュメンタリー/原一男監督を囲んで」,立命館大学生存学研究センター


 
[チラシ画像(表・裏)*クリックすると拡大(JPG)]

【企画趣旨】
 1960年代を揺るがしたカウンターカルチャーや社会運動のうねりが退潮した70年代前半。自主上映というかたちで、社会を鋭くえぐるドキュメンタリー映画のフィルムが全国を廻り、さまざまな人の出会いや対立、抵抗を呼び覚ましつつ、新たな運動を切り拓いていく先駆けとなりました。
 本企画では、原一男監督の初期ドキュメンタリー作品である『さようならCP』と『極私的エロス・恋歌1974』を上映し、原監督を交えて、1972〜1974年の障害者運動、ウーマンリブ運動、そして沖縄の運動の軌跡をたどります。
 「さようなら」から「極私的」へ。その流れの意味は、社会的な運動が分断されている現在を照らし、運動と生活、ドキュメンタリーとアートの緊張関係、そして映画の在り方を問い直す力につながるはずです。70年代を知る/知らない/改めて知りたい人たちが、共に考える機会になれば、と願っています。

【日時】2016年4月29日(金・祝日)13:00(12:30開場)〜18:30

【会場】立命館大学朱雀キャンパス5F大ホール(JR/地下鉄「二条」駅下車徒歩2分|京都市中京区西ノ京朱雀町1)
[アクセスマップ]http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/suzaku/

【参加要件】
●参加費無料・申し込み不要[→注]
*車いすでのご入場は可能ですが、スタッフの誘導が必要になります。入口でスタッフにお声がけください。
*会場には駐車場がありませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
*お席は全席自由となっております。席数には十分余裕がございます。
*ホール内でのご飲食はできません。ロビーにてお済ませください。
[注→]“ですが、人数のだいたいのところわかりたくあり、お知らせあるかもしれず、できますれば、参加するかもという方、立岩(tae01303@nifty.ne.jp)までお知らせいただければ有り難く存じます。”(立岩)

【主催】
主催:原一男作品上映実行委員会・京都
共催:立命館大学生存学研究センター(http://www.ritsumei-arsvi.org/

■上映作品
『さようならCP』(1972年/82分/16ミリ 監督・撮影:原一男)
『極私的エロス・恋歌1974』(1974年/98分/16ミリ 監督・撮影:原一男)
*本企画はDVD上映となります。ご了承ください。
 
[2015年版DVDジャケット:クリックすると各作品のページへ]

■トーク
◇対話に向けて――1970年代:交錯する運動
報告1:障がい者運動と自主上映 …… 立岩真也(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
報告2:ウーマンリブと「性」 …… 村上潔(立命館大学衣笠総合研究機構客員研究員)
報告3:沖縄返還前後の闘争 …… 大野光明(日本学術振興会特別研究員PD)
報告4:『さようならCP』と『極私的エロス・恋歌1974』を見て――障害者、そして女性の立場から …… 小泉浩子(日本自立生活センター自立支援事業所管理者)
◇全体討議:原一男監督を囲んで(進行:岡本晃明)
■登壇者プロフィール
◆立岩真也
立命館大学大学院先端総合学術研究科教授/生存学研究センター・センター長。社会学。著書に『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学』(共著)、『私的所有論』、『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』など。横塚晃一『母よ!殺すな』の復刊(2007年)にあたっては、解説を執筆した。2016年3月、横田弘・臼井正樹との共著『われらは愛と正義を否定する――脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」』(生活書院)を刊行。
◆村上潔
立命館大学生存学研究センター客員研究員、神戸市外国語大学非常勤講師。現代女性思想・運動史。著書に『家族性分業論前哨』(立岩真也との共著)、『主婦と労働のもつれ――その争点と運動』。共編著に『差異の繋争点――現代の差別を読み解く』。2014年の連載記事「京都の女性運動と「文化」〔全3回〕」(Webマガジン『AMeeT』)で、1970年代〜90年代の京都のリブ運動が有していた文化的側面とその意義を明らかにした。
◆大野光明
日本学術振興会特別研究員(PD)。歴史社会学・社会運動研究。著書に『沖縄闘争の時代1960/70――分断を乗り越える思想と実践』。共編著に『戦後史再考――「歴史の裂け目」をとらえる』。1960年代後半〜70年代初頭における米国の反戦運動と沖縄の反基地運動とのトランスナショナルな関係や、ベ平連運動の各地域(沖縄・京都・大阪)における展開過程、京都府京丹後市丹後町における地域社会と基地・軍隊の関係性などを研究。
◆小泉浩子
福井県生まれ。幼少時の黄疸で脳性まひとなる。1991年、日本自立生活センター前代表・故長橋栄一に出会い、薫陶を受ける。現在、日本自立生活センター自立支援事業所管理者。京都市の24時間介護保障の実現に尽力した。多くの障害者の自立生活をサポートするとともに、ALS患者、重度知的障害者の支援などにも関わる。
◆岡本晃明
「ALS-D Project」(筋萎縮性側索硬化症〔ALS〕患者である甲谷匡賛さんが京都で在宅独居移行とダンススペース併設とを目指したプロジェクト)元記録係。

■プログラム
(0)12:30 開場
(1)13:00-13:02 開会挨拶
(2)13:02-14:24 『さようならCP』上映
 [休憩]
(3)14:40-14:55 報告1+原監督挨拶
(4)14:55-16:33 『極私的エロス・恋歌1974』上映
 [休憩]
(5)16:50-17:00 報告2
(6)17:00-17:10 報告3
(7)17:10-17:20 報告4
(8)17:20-18:30 全体討議

原一男監督プロフィール
 1945年生まれ。映画監督。1972年、小林佐智子と〈疾走プロダクション〉を結成。『ゆきゆきて、神軍』(1987年)でベルリン映画祭カリガリ映画賞、毎日映画コンクール監督賞などを受賞。『全身小説家』(1994年)でキネマ旬報ベストテン1位・作品賞・日本映画監督賞などを受賞。1995年、次世代のドキュメンタリー作家の養成を目指し、自ら塾長となって〈CINEMA塾〉を開講。対談集に『ドキュメンタリーは格闘技である――原一男 vs 深作欣二 今村昌平 大島渚 新藤兼人』(筑摩書房/2016年)がある。

■お問い合わせ先
◇企画内容に関する事柄
原一男作品上映実行委員会・京都
E-mail:fourwallingkyoto[at]gmail.com *[at]→@
◇会場に関する事柄
立命館大学生存学研究センター
E-mail:ars-vive[at]st.ritsumei.ac.jp *[at]→@


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■資料

◇立岩真也 20160429 『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』,Kyoto Books(327.4kb|700yen|gumroad経由)

◇村上潔 20160429 「[報告]ウーマンリブと「性」――産む自由の追求(との距離)」
◇村上潔 20160430 「『極私的エロス・恋歌1974』とリブについてのメモ」


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■参考事項

原 一男
◇ドキュメンタリー映画の鬼才 原一男公式サイト(http://docudocu.jp/title/
◇原一男 _ neoneo web(http://webneo.org/archives/tag/%E5%8E%9F%E4%B8%80%E7%94%B7
『さようならCP』
◇疾走プロダクション 19720408 『シナリオ さようならCP』,疾走プロダクション,48p.
『さよならCP』上映運動関連資料(MS Word 83.5KB|作成:定藤邦子) *“さよなら”は資料原文ママ
『さよならCP』上映運動関連資料・2(MS Word 74.5KB|作成:定藤邦子) *“さよなら”は資料原文ママ
青い芝の会
横田弘
障害者(運動)史のための年表
『極私的エロス・恋歌1974』
沖縄闘争(1960年代後半〜1970年代前半)
共同体運動・コミューン運動
フェミニズム (feminism)/家族/性…
生活[Life]・生存[Survival]
障害女性
◇立岩真也 2010/09/06 「障害者運動/学於日本・9――女性たち」


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■告知・言及

◇Yumiko_S @Yumikotodz
┃続)立場が違えば見えてくるものが違う、という当たり前の事、それを理屈ではなく実感出来た事は、私にとって大収穫です。「極私的エロス」に嫌悪や反感を持つ人の意見を聞けた事も含めて。折角御縁を結べたのだから、またこのような場所に身を置きたいと強く願っています。
2016.05.01 23:48(https://twitter.com/Yumikotodz/status/726785431837122560
┃小泉浩子さんの投げ掛けられた言葉は、私の中にも強く残っていて、あれからずっと考え続けている。「障害者」ではなく「障害者である女」の立場でお話された事、その意味。……やっぱりまだ上手く言葉が見つからない。>RT
2016.05.04 9:40(https://twitter.com/Yumikotodz/status/727659109231665152

◇茶メガネ装着 @ymstsck
┃@4月29日(金)授業終了後から1泊2日の京都行。とても楽しかったので記録。まずは立命館での「原一男監督と考える 70年代の生の軌跡――障害・リブ・沖縄」arsvi.com/2010/20160429h…立命館に着いたのが16時30分頃で上映終了だったが既に劇場やDVDで観てたので→
2016.05.01 21:36(http://twitter.com/ymstsck/status/726752063007256576
┃A村上潔さんのトークから参加。大野さん、小泉さんのトークの後、原監督を交えての全体討議。『さようならCP』に関して初めて聞く話が多く、大変興味深かった。特に『さようならCP』の冒頭のシーンの背景にもなる横田弘さん・横田さん妻・原監督の関係の話。→
2016.05.01 21:43(http://twitter.com/ymstsck/status/726753790062264324
┃B横田さんに対する原監督の「もっとやれよ!」という思いから、『さようならCP』ではカメラがサディスティックに機能しているというお話が印象深い。その後の懇親会ではミーハー根性でツーショット写真を撮ってもらい、いろいろお話を伺うこともできて、とても嬉しかった。→
2016.05.01 21:45(http://twitter.com/ymstsck/status/726754374353997824
┃C私からの『さようならCP』というタイトルの意味は?という問いかけが、その後複数の方から寄せられ、その度に原監督から私に説明するよう促されたりw 結果として映画には残らなかったが、原監督が考えていたラストシーンのお話、私が知る限りでの大阪での70年代運動の話など、あれこれ。→
2016.05.01 21:50(http://twitter.com/ymstsck/status/726755555226734592
┃D日本の障害者運動の出発点となった、この映画を作った監督とお話ができ本当に嬉しかった。語るのに、さようならCPは60分、極私的エロスは90分、ゆきゆきて神軍は2時間かかるそうなので、今回は時間が足りなかったんだな。会場にいた多くの人々にとってたくさん話し合いたい事があったと思う→
2016.05.01 21:54(http://twitter.com/ymstsck/status/726756595573510144

◇三毛猫の母 @kuromike0113
┃4/29 立命館大での「原一男監督と考える70年代の生の軌跡―障害・リブ・沖縄」に参加。日本自立生活センター(京都市南区)所長の小泉浩子さんが「醜い自分の姿が好きになれなかった。」わたしも、男性より見た目の容姿を要求する社会圧に負けつつ、おばさんになって自分を少し好きになった。
2016.04.30 22:41(https://twitter.com/kuromike0113/status/726406073066741760
┃4/29 立命館大での「原一男監督と考える70年代の生の軌跡―障害・リブ・沖縄」。映画『さようならCP』ラストの横田弘さんの「ヌード」は良かったよ!
2016.04.30 22:48(http://twitter.com/kuromike0113/status/726407971509440512

◇moonstruck @moonbird
撮る/撮られるという権力関係や社会関係から逃れようするとき、監督もまた自身を曝け出し、自身を棚上げすることのない創作態度を貫く。誰もが動画を発信できる現在にあってなお挑発的な映像作品(『さようならCP』1972,『極私的エロス・恋歌』1974,原一男監督,京都2016/4/29)
2016.04.30 22:15(http://twitter.com/moonbird_/status/726399482749812736

◇立岩真也 2016/04/30 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/726255678361231360
 「04/29原一男企画とても盛会。http://www.arsvi.com/2010/20160429hk.htm 原さんから伺った話で差し障りのなさそうなところ、どこかに記すつもり。私が話せたのはほんの僅か。まず昨日初売りの『青い芝・横塚晃一・横田弘』で。通販→http://www.arsvi.com/ts/2016b1.htm

◇原一男 @kazu19451
私ももっと喋りたかったです。きっと皆さんが面白がってくれるだろうというエピソードも山ほどあります。
ま、それはそれとして、学問として2本の作品をどう位置付けられてるのかなあ?という関心が私にはありましたから今日は有り難かったです!
https://twitter.com/kazh9/status/726034328107421696
2016.04.29 22:22(http://twitter.com/kazu19451/status/726038893464682496

◇kaz.h @kazh9
┃立命館朱雀キャンパスで原一男「さようならCP」「極私的エロス・恋歌1974」当然、「普通の」ドキュメンタリーではない。独立プロ製作故の問題意識と切り取り方かも知れないがあの時代、民放TVの報道でも多様な表現が模索されていたことを僕たちは知っている。現代日本の映像ドキュメンタリー
2016.04.29 21:05(http://twitter.com/kazh9/status/726019505554481155
┃@kazh9 は、後退しているとまでは言わぬがより豊潤になっているとは言えないだろう。僕は例の「ゆきゆきて神軍」を最初に観た世代だが原監督はクールな観察者・報告者ではない。類友、という表現が適切かどうか知らないが、過剰な人格である取材対象をより逸脱させる触媒のような人だ。
2016.04.29 21:10(http://twitter.com/kazh9/status/726020954430693376

◇榊原充大 mitsuhiroSAKAKI @sakakibara1984
┃原一男さんの『さようならCP』『極私的エロス・恋歌1974』上映会&トークイベント行ってきました。横塚晃一さん『母よ!殺すな』も購入。車椅子の方多く会場よく賑わっていました。
2016.04.29 20:44(http://twitter.com/sakakibara1984/status/726014286540079104
┃障害者運動に焦点を当てた『さようならCP』とウーマンリブ運動に焦点を当てた『極私的エロス・恋歌1974』ですが、前者では「青い芝」運動と彼らに革命思想を教えた大仏空に、後者ではウーマンリブの運動家武田美由紀の存在と「共同保育」の先駆けとなった「東京こむうぬ」に関心が生まれました。
2016.04.29 21:12(http://twitter.com/sakakibara1984/status/726021406891200513
┃『極私的エロス・恋歌1974』では70年代の沖縄の雑多で艶かしい夜の様子が映されていて、そのなんとも言えない卑猥さが印象的でした。昔東山でやっていたさるくびとシネマで『モトシンカカランヌー』が上映されたときに一部映像を見たような記憶が。武田さんの絶叫の姿を見てふと思い出しました。
2016.04.29 21:16(http://twitter.com/sakakibara1984/status/726022225548079104

◇Taku Watanabe @takutchan
原一男監督
「さようならCP」と「極私的エロス」の二本の映画はセットだと。この二本の映画に、私が20代に考えてきたことのすべてがつまってる、と。
2016.04.29 15:05(http://twitter.com/takutchan/status/725928951202226176

◇ちょぷちょぷ@世界平和を! @soulful_teacher
 2016年4月14日17:09 https://twitter.com/soulful_teacher/status/720524334519857152
 「立命館、やるじゃーん!!
ドキュメンタリー映画の巨匠、原一男監督の映画上映会やるなんて!!
しかも、入場料無料!!笑
立命館の卒業生であることを誇りに思いまーす(=゚ω゚)ノ
https://twitter.com/kuromike0113/status/720488762015354880

◇立岩真也 @ShinyaTateiwa
 2016/04/08 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/718441905491615744
 「04/29「原一男監督と考える 70年代の生の軌跡:障害・リブ・沖縄」京都で『さようならCP』『極私的エロス・恋歌1974』上映+報告+座談。ポスター掲載→http://www.arsvi.com/2010/20160429hk.htm 席足りそうか、来そうな人立岩まで→tae01303@nifty.ne.jp」

◇立岩真也 @ShinyaTateiwa
 2016/04/08 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/718230796495101953
 「横田弘・立岩真也・臼井正樹『われらは愛と正義を否定する:脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」』2200円+税発売記念『ベーシックインカム』『家族性分業論前哨』『差異と平等』『生の技法 第3版』のいずれかとこみでご注文3000円+送料で送付→http://www.arsvi.com/b2010/1603yh.htm

◇榊原充大 mitsuhiroSAKAKI @sakakibara1984
 2016年4月6日11:40 https://twitter.com/sakakibara1984/status/717542476727255040
 「立命館大学朱雀キャンパス5F大ホールにて。二条のところです。上映会&トークという内容の、なんという面白そうな企画!|2016/04/29「原一男監督と考える 70年代の生の軌跡――障害・リブ・沖縄」 http://www.arsvi.com/2010/20160429hk.htm @ShinyaTateiwa」

◇立岩真也 @ShinyaTateiwa
 2016/03/22 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/712069184952279040
 「「4月29日…原一男監督の、1972年の『さようならCP』と1974年の『極私的エロス・恋歌1974』を上映し、原監督に話を聞く、他という企画…まず『さようならCP』についてのページを増補したので、しまいまで、見てください。」→http://www.arsvi.com/ts/20162133.htm

◇花房観音御開帳 @hanabusakannon
 2016年3月20日14:54 https://twitter.com/hanabusakannon/status/711430697051750401
 「わ、京都で原一男監督の上映会とトークが。http://www.arsvi.com/2010/20160429hk.htm

◇立岩 真也 2016/03/19 「04/29『さようならCP』『極私的エロス・恋歌1974』上映+・1――「身体の現代」計画補足・133」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1703477963252517

◇立岩真也 @ShinyaTateiwa
 2016/03/18 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/710761113055408128
 「URL忘れ再送:04/29「原一男監督と考える 70年代の生の軌跡〜障害・リブ・沖縄 初期ドキュメンタリー作品上映とトーク」於:京都,http://www.arsvi.com/2010/20160429hk.htm 行こうかという人立岩真也までご一報を→tae01303@nifty.ne.jp

◇立岩真也 @ShinyaTateiwa
 2016/03/18 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/710754397442019328
 「04/29「原一男監督と考える 70年代の生の軌跡〜障害・リブ・沖縄 初期ドキュメンタリー作品上映とトーク」於:京都,出演:原一男・村上潔・大野光明・岡本晃明・立岩真也他。数予測したいので行こうかという人は立岩までご一報いただければと→tae01303@nifty.ne.jp(続く)」


UP: 20160317 REV: 20160319, 21, 22, 28, 0406, 08, 13, 0501, 04, 0808
原 一男  ◇『さようならCP』  ◇青い芝の会  ◇『極私的エロス・恋歌1974』
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