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生存学 E-mail Magazine No.73

2016年02月29日
[Korean]


立命館大学生存学研究センターでは、メールマガジンコリア語版を定期的に配信し、情報発信、研究交流に努めていきます。
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● 目次 ●

1 【 研究センター関連イベント 】
2 【 開催報告:公開研究会「生殖補助医療技術の発達史と倫理的課題」 】
3 【 開催報告:出生をめぐる倫理研究会 4単著合同合評会 】
4 【 開催報告:《生存学ダンスセミナー》第1回「「性・生殖・再生産」――伴戸千雅子さんを迎えて」 】


1 【研究センター関連イベント】
▽「出生をめぐる倫理研究会 公開研究会 出産をめぐる習俗と近代化-産屋の存続と閉鎖-」
・日時:2016年3月26日(土)14:00-17:00
・会場:Kyoto de Meeting(京都市南区東九条西山王町16-5 アーチウェイH・C 5階)
・プログラム:
  開会の挨拶 松原洋子(立命館大学 教授)   講演 伏見裕子(佛教大学他 非常勤講師、世界人権問題研究センター 嘱託研究員)    「近代日本における出産と産屋-香川県伊吹島を中心に-」   指定質問 吉田一史美(立命館大学 専門研究員)   ディスカッション
詳細な内容は下記のリンク先でご覧下さい。
http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/702


2 【開催報告:公開研究会「生殖補助医療技術の発達史と倫理的課題」】
2015年12月5日に、講師に常磐大学の花岡龍毅先生をお迎えし、公開研究会「生殖補助医療技術の発達史と倫理的課題」を立命館大学衣笠キャンパスにおいて開催しました。

本学衣笠総合研究機構専門研究員、由井秀樹さんによる開催報告を掲載いたします。

詳細な内容は下記のリンク先でご覧下さい。
http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/690


3 【開催報告:出生をめぐる倫理研究会 4単著合同合評会】
2015年12月20日、生存学研究センタ―の若手研究者研究力強化型プロジェクト・出生をめぐる倫理研究会は、4単著合同合評会をキャンパスプラザ京都にて開催しました。本研究会メンバーが博士論文をもとに執筆した以下の単著4冊を取り上げ、コメンテーターに立正大学の溝口元氏、南山大学の丸岡高弘氏を迎えました。

衣笠総合研究機構専門研究員、吉田一史美さんによる開催報告を掲載いたします。

詳細な内容は下記のリンク先でご覧下さい。
http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/692


4 【開催報告:《生存学ダンスセミナー》第1回「「性・生殖・再生産」―伴戸千雅子さんを迎えて」】
立命館大学生存学研究センターは、2016年1月22日(金)に、立命館大学衣笠キャンパスにて、《生存学ダンスセミナー》第1回「「性・生殖・再生産」――伴戸千雅子さんを迎えて」を開催しました。生存学研究センターの村上潔が進行役・聞き手を務め、適宜映像資料を鑑賞しつつ、ゲストの伴戸千雅子さん(振付家・ダンサー)にお話を伺うかたち進行しました。

立命館大学衣笠総合研究機構准教授、村上潔さんによる開催報告を掲載いたします。

詳細な内容は下記のリンク先でご覧下さい。
http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/697


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UP:20160229 REV:
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