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「岡崎藝術座 『イスラ! イスラ! イスラ!』京都公演」

於:京都芸術センター

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last update:20151204


■岡崎藝術座 『イスラ! イスラ! イスラ!』京都公演

日時:12月17日〜12月20日
場所:京都芸術センター
〒604-8156 京都府 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
http://www.kac.or.jp/

■趣旨

ペルー生まれ、パラグアイ、アメリカ、日本(川崎)育ち。沖縄、北海道、リマ、ネバダ、所どころに暮らす親族。多文化・多言語に囲まれた環境のもと、岡崎藝術座を率いる劇作家・演出家の神里雄大は、日本に暮らす人々の多様な差異や背景と、移民・移動して生きていく人々の姿に焦点をあて、創作を続けています。

本作では、さまざまな文化や言語や政治などが外部から持ち込まれ、そのなかで衝突、融合、変貌していく架空の島々というイメージを核とし、モチーフを集めました。なかでも、高知出身の2人ーージョン万次郎 (1827-1898)の生涯や、戦後大流行したマンガ「冒険ダン吉」のモデルとも噂された実業家・森小弁 (1869-1945) の外への関心を持ち続けた姿勢は、他者への無理解や排他的な雰囲気の強い現代日本にとって重要な意味を持ち、近年神里が考察している「他者との共生」という問題に繋がっています。

世界に目を向ければ、街に移民が溢れ、国籍や国境の境界線を越えた共生の可能性が問われています。「島」というモチーフと共生への追求によって、いま岡崎藝術座はどんな世界を提示するのでしょうか。ご期待ください。

■プログラム

12/17 (木) 19:30
12/18 (金) 19:30
12/19 (土) 15:30 ★アフタートークあり ゲスト:小川さやか(文化人類学)
12/20 (日) 14:00

作・演出:神里雄大
出演:稲継美保、嶋崎朋子、武谷公雄、松村翔子、和田華子
舞台美術:稲田美智子
照明:筆谷亮也
音響:和田去j
技術監督:寅川英司
技術助手:河野千鶴
舞台監督:渡部景介(熊本・京都公演)、横川奈保子(東京・横浜公演)
記録映像:ワタナベカズキ
写真撮影:富貴塚悠太
宣伝美術:古屋貴広[Werkbund]
制作協力:古殿万利子[劇団きらら](熊本公演)
制作:中村茜、内山幸子、川崎陽子
制作インターン:穂坂拓杜

■主催

岡崎藝術座、precog
共催:京都芸術センター(京都公演)、早稲田大学(東京公演)、STスポット(横浜公演)
助成:公益財団法人セゾン文化財団、芸術文化振興基金、アーツカウンシル東京[公益財団法人東京都歴史文化財団](東京公演)、ACY アーツコミッション・ヨコハマ(横浜公演)
協力:プリッシマ
企画製作:precog

■お問い合わせ

http://isla-isla-isla.strikingly.com/


*作成:安田 智博
UP: 20151204 REV:
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