「日本の功利主義研究を考える：『ジェレミー・ベンサムの挑戦』（ナカニシヤ、2015年３月）を手がかりに」
於：崎陽軒本店 ６Ｆ：２号室
last update: 20150918
■日本の功利主義研究を考える：『ジェレミー・ベンサムの挑戦』（ナカニシヤ、2015年３月）を手がかりに
日時：2015年8月8日（土）16：00～18：00
場所：崎陽軒本店 ６Ｆ：２号室 （横浜駅東口から２分）
http://www.kiyoken.com/rental/honten/h_access.html
懇親会（１８：００～） ４Ｆ：ダイナスティー
■プログラム
① 講演 永井義雄氏「ベンサムの失敗：最大幸福原理は“原理”たり得るか」
② 報告 戒能通弘氏「『ベンサムの挑戦』は何を目指したのか」
③ 報告 深貝保則氏「功利主義研究の方向と方法：well-being と digital humanities」
司会 有江大介（※上記各タイトルは若干の変更の可能性があります）
■主催
科学研究費補助金（ＩＤ：２３３３００６７）
ご出席される方は、7月25日（土）までに下記研究集会事務局までご連絡をお願いします。
■お問い合わせ
事務局：横浜国立大学有江研究室 担当：吉本 isus2014@ynu.ac.jp
＊作成：安田 智博