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生存学 E-mail Magazine No.58

2015年01月30日
[Korean]


立命館大学生存学研究センターでは、メールマガジンコリア語版を定期的に配信し、情報発信、研究交流に努めていきます。

◇立命館大学生存学研究センター http://www.ritsumei-arsvi.org/
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● 目次 ●

1 【 センター長からの新年挨拶 】
2 【 開催報告:第2回「精神分析と倫理」研究会――「発達障害」論の深化のために 】
3 【 研究センター関連の刊行物 】

■1 【 センター長からの新年挨拶 】

謹賀新年
 昨年は毎年行ってきた障害学に関する韓国の研究組織とのフォーラムに中国の障害者組織の人たちも加わってくださいました。昨年の会場は韓国でしたが、今年は中国での開催についての提案もいただいています。そのような場でも、背景の説明や理解はさほど必要でなく共通の主題として伝えまた議論しあえることも多くありながら、それがそう容易でない場合もあることを感じます。このような難しさも含めて、発信がいまだ十分ではありませんが、さらに努力を重ねていく所存です。英語のオンラインジャーナルの刊行も含め、成果に関する情報については近くまとめてお知らせする予定です。昨年はコリア語のフェイスブック、そして日本語・英語のフェイスブックを始めました。
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ご覧になっていただき、感想や情報などお寄せいただければありがたいです。
 今年はキョンギ大学との研究協力協定も締結予定で、これで研究協力協定のある韓国の研究機関は5つになります。ちなみに、キョンギ大学とは2010年以来研究交流があり、最初に私たちがうかがった時の私の挨拶が以下に掲載されています。
http://www.arsvi.com/ts/20100529-k.htm
 私たちの研究センターは、日本政府の政策変更もあり、財政的には厳しい面もありますが、効果的な研究成果の生産・発信と交流に努めていきたいと考えています。
 最後に私自身の仕事に関わるお知らせをいたします。昨年の予定でしたが結局それを果たせなかった『私的所有論』
http://www.arsvi.com/ts/1997b1-e.htm
の英語版を今年は刊行する予定です。
 また、本センターが研究協力協定を結んでいるハンリム(翰林)大学校生死学HK(Humanities Korea:人文韓国)研究団
http://www.lifendeath.or.kr/index.php
の活動の一環として『良い死』のコリア語版が刊行されるとうかがっています。
http://www.arsvi.com/ts/2008b1-k.htm
 出版されましたらまたお知らせいたします。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/k.htm

■2 【 開催報告:第2回「精神分析と倫理」研究会――「発達障害」論の深化のために 】

「本研究会は、精神分析の知の深みを経由しつつアクチュアルな課題に接近し、現代の倫理を問い直すことを目的としています。第2回研究会では、第1回研究会(「発達障害」をめぐって)に引き続き「発達障害」を論点として掲げ、発表者の松本卓也さん(自治医科大学/精神科医)と牧瀬英幹さん(大西精神衛生研究所付属大西病院/心理士)、コメンテーターの池田真典さん(NPO法人ICCどりー夢共同作業所所長/精神保健福祉士)、渋谷亮さん(成安造形大学/教育思想史)をはじめ、参加者全員で上記の問題関心を共有しました。」

【本文は下記のリンク先でご覧下さい】
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi.ko/posts/701738729943960

■3 【 研究センター関連の刊行物 】

◇西 成彦 2014/12/05 『バイリンガルな夢と憂鬱』,人文書院.
http://www.arsvi.com/b2010/1412nm-k.htm

◇川口 有美子 2014/12/22 『末期を超えて――ALSとすべての難病にかかわる人たちへ』,青土社.
http://www.arsvi.com/b2010/1412ky-k.htm

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監修:村上潔・渡辺克典
編集担当:クァク・ジョンナン / イム・ドクヨン
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刊行:Research Center for Ars Vivendi, Ritsumeikan University
   56-1 Kitamachi, Tojiin, Kita-ku, Kyoto, Japan 603-8577

UP: 20150130 REV:
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