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生存学 E-mail Magazine No.57

2014年12月25日
[Korean]


立命館大学生存学研究センターでは、メールマガジンコリア語版を定期的に配信し、情報発信、研究交流に努めていきます。

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● 目次 ●

1 【 開催報告:障害学国際セミナー2014 】
2 【 著書紹介:北村健太郎 『日本の血友病者の歴史――他者歓待・社会参加・抗議運動』】
3 【 著書紹介:立岩真也 『自閉症連続体の時代』】

■1 【 開催報告:障害学国際セミナー2014 】

「今回、2014年11月20日(木)に韓国・ソウル市にあるイルムセンターにて開催された〈障害学国際セミナー2014〉では、新たに中国からの参加も加わり、日本、韓国、中国の研究者・当事者の活発な議論や研究交流が行われました。【第1部】ではメインテーマである「障害と治療」についての2本の報告と17本のポスター報告、【第2部】では、臨床試験に患者が自律的に関与した事例を分析した報告と、視覚障害教師のサポート体制の有効性と問題点を明らかにした報告、【第3部】では中国の障害者・市民社会組織による活動についての3本の報告が行われました。以下、【第1部】を簡単に振り返ってみたいと思います。」

【本文は下記のリンク先でご覧下さい】
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◇障害学国際研究セミナー2014 http://www.arsvi.com/a/20141120-k.htm

■2 【 著書紹介:北村健太郎 『日本の血友病者の歴史――他者歓待・社会参加・抗議運動』】

◇ 著者である北村健太郎氏(本センター客員研究員)による著書紹介
「本書の執筆動機の一つは、血友病医療費の公費負担の問題です。大学院修士課程のとき、血友病児を育てた父親にインタビューをしました。父親は公費負担の年齢制限の撤廃活動にも積極的にかかわりました。その話を聞いて、2000年代は公費負担への対応が必要になると考え、血友病医療費の公費負担の患者運動を調べ始めました。本格的に取り組み始めた矢先、公費負担の制度変更が起こりました。幸いにして、まだ血友病医療費の窓口負担は発生していません。」

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◇北村健太郎 2014/09/30 『日本の血友病者の歴史――他者歓待・社会参加・抗議運動』http://www.arsvi.com/b2010/1409kk-k.htm

■3 【 著書紹介:立岩真也 『自閉症連続体の時代』】

◇ 著者である立岩センター長(本学大学院先端総合学術研究科)による著書紹介
「ここ20年ほど、発達障害だと、とくに自閉症であると自らを認識した人が、自らについて書いた書籍が日本でたくさん現れている(文献表にあげたのはADD・ADHDの人たちのものも含め約100冊)。そこに何が書かれているかを辿りながら、この現象について、そしてそれらの書籍やウェブ上の文章に書かれていることをどう理解するかを考えるのが本書で行ったことである。」

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◇ 本センター客員研究員である堀田義太郎氏(東京理科大学理工学部)による書評紹介
「本書は、広く自閉症連続体(スペクトラム)とされる状態に関する論争を通じて、現代社会を捉え直し、望ましい社会を構想する本である。」

【本文は下記のリンク先でご覧下さい】
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◇ 立岩真也 2014/08/25 『自閉症連続体の時代』http://www.arsvi.com/ts/2014b1-k.htm

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監修:村上潔・渡辺克典
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UP: 20141225 REV:
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