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生存学 E-mail Magazine No.34

2013年05月31日
[Korean]


立命館大学生存学研究センターでは、メールマガジン韓国語版を定期的に配信し、情報発信、研究交流に努めていきます。

□目次

1 【研究センター関連の刊行物・書籍】
2 【多言語ジャーナルArs Vivendi Journal 第4号】
3 【新任スタッフの紹介】
【1】研究センター関連の刊行物・書籍
川端美季吉田幸恵李旭編 2013/03/22『障害学国際セミナー2012――日本と韓国における障害と病をめぐる議論――』生存学研究センター報告書20,340p.

以下、編者である日本学術振興会特別研究員PD/本研究センター客員協力研究員川端美季による紹介です。

生存学研究センターは、韓国DPIの組織である韓国障害学研究会と2010年度から2012年度にかけて3度にわたって国際交流企画をおこなってきました。センター報告20号はこの国際交流企画3度目にして初めて刊行された報告書であり、2012年度の「障害学国際セミナー2012」の研究報告を収録しています。

本報告書は三部構成から成り、第一部は長瀬修氏(本研究センター客員教授)およびイ・ソック氏(韓国障碍人福祉財団事務総長)の講演とディスカッション、第二部は韓国と日本の若手研究者を中心とした研究報告及びディスカッション、第三部は当日のポスター報告者のうち、いくつかの研究論文を掲載しています。
第三部を除いては日本語韓国語の両方で編集され、日韓の障害に関わる研究をしている方々に交流の成果を発信し、国際研究交流という点において意義のあるものになっています。多くの方に本報告書を手にとっていただき、当日の活発な議論と研究交流が伝われば幸いです。

◇ 関連リンク http://www.arsvi.com/b2010/1303km.htm

2 【多言語ジャーナルArs Vivendi Journal 第4号】
本研究センターでは、2011年度より英語を主とした多言語オンラインジャーナル Ars Vivendi Journalを刊行しています。

第4号は、特集「障害」として、リーズ大学のコリン・バーンズ先生(Colin Barnes, Leeds University)が「米国および英国における30年間の障害学の発展」について、長瀬修(本研究センター客員教授 )が「ミャンマーにおける知的障害者本人活動」について、佐藤浩子(本学先端総合学術研究科 )が「東日本大震災後の東京における電動医療機器を必要とする障害児・者の状況」についての論稿を寄稿しました。

本研究センターでは、「生存」に関わる論稿を、日本にとどまらず、世界に発信しています。
◇関連リンク
・Ars Vivendi Journal
 http://www.ritsumei-arsvi.org/en/publications/read/id/21

3 【新任スタッフの紹介】
2013年度から以下の3名の運営委員、2名の専門研究員が着任しました。
どうぞよろしくお願いいたします。

◇渡辺克典(わたなべ・かつのり) 准教授
 専門分野:社会学、歴史社会学、社会運動論
 http://www.arsvi.com/w/wk06.htm
千葉雅也(ちば・まさや) 本学大学院先端総合学術研究科 准教授
 専門分野:20-21世紀フランス哲学、セクシュアリティの哲学、クイア理論

斉藤龍一郎(さいとう・りょういちろう) 客員教授
アフリカ日本協議会事務局長

小門穂(こかど・みのり) 専門研究員
専門分野:生命倫理

近藤宏(こんどう・ひろし) 専門研究員
専門分野:文化人類学、ラテンアメリカ先住民民族誌学

・韓国語メールマガジンは arsvi-korea@hanmail.netで発送されています。
このメールへのご意見、購読は、arsvi-korea@hanmail.net までお願いします。
・過去のメールマガジンについては、下記を御覧ください。
http://www.arsvi.com/a/emk.htm

監修: 渡辺克典
編集担当: 安孝淑・李旭
立命館大学生存学研究センター資料更新: クァク・ジョンナン ・ 林徳栄・ 安孝淑・李旭
刊行: Research Center for Ars Vivendi, Ritsumeikan University
56-1 Kitamachi, Tojiin, Kita-ku, Kyoto, Japan 603-8577

UP:20130531  REV:
生存学 E-mail Magazine 
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