last update:20250621
目次
(1)失明以前 ――音楽教師のほうがなりやすいだろうというところで(2)目の変調 ――まあ、こんななるとは思わへんだけど
(3)手術の決断 ――そんな深刻に悩むことなかったですけどね
(4)手術の失敗 ――こっちは目の前が真っ暗になりましたわ
(5)失明宣告 ――まあ、むなしき努力やったけどな
(6)リハビリテーションへ ――自分がもう一度、挑戦してみます
(7)復職審査 ――病気が治らないと復職はできない
(8)市教委のテスト授業 ――授業ができるかどうかということを見せてもらいたい
(9)県教委のテスト授業 ――学校現場で訓練させてくれ
(10)視覚障害者として教壇に立つ ――視覚障害者であろうが同じだろうと
(11)授業のやり方 ――見えてたころ、教科書を覚えてるわけですわ
(12)中途退職を考えたこと ――もう俺は潮時に辞めるべきやろう
(13)授業準備に生徒の目と手を借りる ――あんたがやらな誰がするねんと言われてね
(14)アシスタント ――僕と職員とのぶつかる間に入っている人がおる
※第2章は掲載を取り止めました(2025/06/21)
本章は加筆、修正し、「第3章 中途失明後に中学校に復職――川西市立多田中学校音楽 科教諭・三宅勝(1929-2018)」として中村雅也『教師という希望――視覚障害教師 の50年史』(学文社、2025年)に所収。なお、本書はテキストデータが提供されている。*作成:小川 浩史