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2011年8月

これからあること

last update:20110831

■―マンスリーダンスセッション―
 みる・きく・おどる どんな参加も自由な毎月第一土曜日のリーラ

ソロダンスタイム 由良部正美
DJ 白石哲
ゲスト 星野圭祐
時間 午後5時〜7時 (以前と時間が変わっています。)
次回は8月6日
料金 予約1500円 当日2000円
場所 スペースALS-D 京都市北区紫野南舟岡町38−23
地図はhttp://homepage3.nifty.com/spacealsd/alsmap.pdf
予約 yurayura5@nike.eonet.ne.jp 090-5155-3543 由良部

前回の第3回目のリーラ、なかなか集中した場でした。そこに居た一人一人が自由でありながら、全体の場を呼吸していたように感じ、まさに、私がマンスリーダンスセッションに期待していたものが現れていたと思いました。ゲストの福本卓道さんに感謝です。
やはり、生音は、違いますね。座る姿勢、そこに感じられる、集中力、勢い、間。尺八の音が私達のからだを吹きぬけて、とても贅沢な時間でした。
終わった後の打ち上げは、時節がら、政治話が主になってしまいましたが、それも一興だったかもしれません。

さて、今回のマンスリーダンスセッションは、うって変わって、若手の音楽家の星野圭祐さんを招きました。
星野さんは、第一回目のリーラに来てくれて、少しピアニカで、即興で演奏してくれたのですが、今回は、ゲストとして、本格的に関わっていただこうという事になりました。
実は、ひょんないきさつから、10月に永運院で行われる、染色作家の高橋さん、ダンサーのハイディさん、森美香代さんとのコラボレーションでの、音楽、空間デザインを担当してもらう事になりました。これも、このリーラの場がもたらしてくれた縁です。このリーラの場が、様々な縁を生み、結ばれる事にもなればと思っています。

由良部正美

DJ 
白石哲

80年代後半から原宿モンクベリーズ、CLUBD、第三倉庫等でDJをする傍ら初期の東京コレクションや原宿コレクション等数々のファッションショーの選曲を手掛け関西に拠点を移してからもDJをする傍らハコのプロデュースやレーベルを手掛けた。そして由良部氏との出会い、甲谷さんとの生活、ALSーDでの舞踏家、演出家の方々からの日々の刺激と共に由良部氏のちょっとした提案から自分も原点にかえってみて楽しく広がりちょっとした味付けになれればと此処ALSーDでの面白い試み!!今回音の直感を楽しみながら皆さんで実験しましょう。それは前衛的であり伝統的でもありパーカッシブなアフロやJazzが人の揺さぶりであり能やヨガは張り詰めた指先まで静寂にさせてくれるように音の流れの中で自由な動きをしてみましょう。予期せぬ動きがあるように予期せぬ音やリズムが展開していく中で息づくカラダはきっと楽しくいつもとは違った時間が味わえると思います。

ソロダンスタイム

由良部正美

1982年、舞踏グループ東方夜総会を退会後、ソロダンサー、振付け・演出家として活動を始める。たくさんのダンス作品、コラボレーション作品を発表。2000年ヨーロッパ最大といわれるリヨン・ビエンナーレ・ダンスフェスティバルのオープニングに招待されたのはじめ、メルボルン・ダンスフェスティバル(2002年)、韓国のテジュンとテグでのダンスフェスティバル(2005年)、ポルトガルのSUL-Xダンスフェスティバル(2006年)等海外での招待公演も数多い。又、又舞踏の黎明期を築いてきた笠井叡氏、大野慶人氏を2005年、2006年と招き、ワークショップ・トークセッション・パフォーマンスが一体となった「身体の裏側T」「身体の裏側U」を企画。古典の新芽シリーズでの文楽・義太夫との共演等その活動は幅広い。又長年舞踏クラスやワークショップを行いながら、他の身体技法や身体観との相対化の中で、新たな舞踏の血脈を辿っている。2008年7月から、京都の西陣にてスペースALS−Dを始動、新たな展開を迎えている。

スペースALS-D

スペースALS-Dは、神経難病ALS(筋萎縮性即索硬化症)患者の甲谷匡賛氏の住居に併設されたスペースです。長年病院を転々とせざるえない生活からエクソダス。たくさんの友人、知人がヘルパーになり、24時間体制で、独居生活を実現。とかく閉じてしまいがちの難病生活を地域へ、表現へと開放する。スペースは京都工芸繊維大学の阪田研の学生、OB・ボランティアによって、全面改築され、グッドデザイン賞を受賞する。


■ひきこもり臨床研究会 第2回定例研究会のご案内

 小暑の候、皆様におかれましてはますますご健勝のことと存じます。
 さて、専門家同士の意見交換をめざして昨年発足しました「ひきこもり臨床研究会」も2回目を迎え、今年は午前中、ひきこもりにかかわっておられる社会学者の方々によるミニシンポジウムを企画いたしました。午後は2つの分科会として、引き続き社会学者の方々との意見交換の分科会と、事例検討の分科会を企画いたしました。この研究会を通して専門家同士が共にひきこもりの支援のあり方について考え、相互研鑽の場にしたいと存じます。
 多数の皆様のご参加をお待ちしております。

※申し込みの方法については、添付資料のほか、本メール末尾の補足をご覧ください。

               記

<日 時> 2011年8月21日(日)10時〜16時
       (受付:9:30から)
<場 所> 日本福祉大学名古屋キャンパス北館8階
       名古屋市中区千代田5-22-35
<対象者> ひきこもり臨床に携わっている専門家(精神科医、臨床心理士、保健師、看護師、精神保健福祉士、社会福祉士、作業療法士、行政の相談担当者、研究者・大学院生)および準じる方(当日会員のみ)
<会 費> 2000円(大学院生は1000円)
<定 員> 80名(午後第1分科会:定員20名、
          第2分科会定員60名) 先着順
<申し込み締切> 2011年 8月 4日(ただし定員になり次第締め切らせて頂きます)

             <プログラム>
<午前の部> 10:00〜12:40
 1.ミニシンポジウム (10:00~12:30)
「現代社会とひきこもり臨床 −医療・労働・民間支援−」
 シンポジスト: 荻 野 達 史 氏(静岡大学)
         橋 口 昌 治 氏(立命館大学)
 司    会: 川 北 稔 氏(愛知教育大学)

 「ひきこもりをどう考えるか」は理解と支援の大前提と言えましょう。今回は3名社会学者の方々から社会学的視点から基本的な問題の提起と討論をして頂き、こうした視点を臨床活動へ生かしていければと思います。

 2.総会:本会の会則についてなど。(12:30〜12:40)

<午後の部> 13:40〜16:00
 第1分科会 「社会学者と考える」(定員20名)
 指定討論者 : 関 口 純 一 氏(元・精神保健福祉センター)
 司   会 : 諏 訪 真 美 氏(愛知淑徳大学)

 午前中のミニシンポジウムをもとにして、今回お呼びした社会学者の先生方と共に、ひきこもりへの支援のあり方に関して少人数での討論を企画しました。

 第2分科会 ひきこもり事例検討会 (定員60名)
 「家庭内暴力のある思春期男子の親相談から」
 事例報告者: 水野信義 氏(心療クリニック・パティオちた)
 指定討論者: 岡田 俊 氏(名古屋大学付属病院親と子の心療部)
 司 会: 長坂正文 氏(東京国際福祉大学)

 相互研鑽の第一歩として、相談に難渋している家庭内暴力のある事例を報告し、発達障害の視点から岡田先生の討論、指定発言、またフロアの討論をお願いします。

 <申し込みのしかた>
 参加ご希望の方は、添付の文書をご覧ください。

 ※専門家・研究者を対象とした研究会のため、大学院生など、研究歴のある方に限らせていただきます。

 ※締め切りを過ぎましたが、定員に若干の余裕があります。
 ただし、分科会1はほぼ定員に達しているため、こちらにお申し込みいただいた方でも、やむを得ず分科会2での受付となる場合があります。


■「若者の労働運動」の現状と課題

講師:橋口 昌治
日時:8月26日(金) 18:30から21:00
於:ウイングス京都 第3会議室
 (http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/
 (阪急・四条烏丸駅から北に徒歩5分)
参加費:300円
主催:憲法を生かす京都の会



UP: 20110805 REV: 随時
 
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