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2010年2月

これからあること

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■研究会「カトリーヌ・ラブリュス=リウ教授に聞く」

◆概要
日時:2010年2月5日(金)午後5時から7時まで
場所:京都大学大学院人間・環境学研究科 多賀研究室(吉田南キャンパス・吉田南総合館北棟4F)

◆趣旨
 生命倫理法や先端医療と人権問題の権威、パリ第1大学名誉教授カトリーヌ・ラブリュス=リウ氏が、2月4日のシンポジウムでの講演のために来日されます。この機会に、フランスにおける議論の進み具合や日本への適応可能性について、セミナー形式での討論会を開きます。こうした分野に関心のある人は是非参加してください。討論はフランス語と英語で行いますが、必要に応じて日本語への翻訳も加えます。

主催
科研研究プロジェクト「ひと概念の再構築をめざして」(京都大学大学院人間・環境学研究科
 多賀 茂(symstag@attglobal.net)(@→@)

※参考:2月4日シンポジウム
□「フランス生命倫理法と<ひと>――カトリーヌ・ラブリュス=リウ教授(パリ第1大学)を迎えて」

講演:「法は<ひと>の身体をいかに考えているか――イギリス対フランス・ドイツ」(カトリーヌ・ラブリュス=リウ)

討論:生命倫理法と日本(カトリーヌ・ラブリュス=リウ、島次郎)

◇概要
医学・薬学におけるめざましい技術的進歩がもたらす新たな治療可能性は、いまや旧来の身体概念ではとうてい対応できないところまで来ています。哲学・法学・医学の領域を越えた対話が求められているのではないでしょうか。1994年の生命倫理法制定以来、今回で2度目の改訂を準備しているフランスの例をとりあげながら、そうした問題について共に考えたいと思います。カトリーヌ・ラブリュス=リウ氏は、先端医療技術の法整備に関わる国家的プロジェクトにも携わるフランスの法学者、島次郎氏は同様の問題について日本を代表する研究者です(東京財団)。
(通訳付き、参加自由)

日時:2010年2月4日(木)午後4時から7時
場所:京都大学・大学院人間・環境学研究科地下講義室(B23A)

連絡先:「ひと概念の再構築をめざして」
 京都大学大学院人間・環境学研究科 多賀 茂
 E mail : symstag@attglobal.net(@→@)




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■セミナー「障害とは何か?」
〜「健常」であることを見つめる〜
障害者は、多数の健常者との関係を結びながら、その生活を構成していく。障害者と健常者がつながりながら生きている。その社会を考えるうえで、「障害」について論じるとともに、「健常」について議論していくことは、不可欠な作業であると考える。 山下幸子 「健常」であることをみつめる 序章より

日時 2010年2月13日(土) 13:00〜16:00
場所 ウェルパル広場(熊本市大江5−1−1)
<日程>
提案1(村上博さん)
提案2(頼尊恒信さん)
グループワーク
まとめ
提案者
村上 博 さん
(略歴)1991年「ヒューマンネットワーク熊本」の設立に関わり、初代事務局長となる。しょうがい者と行く欧州交通視察ツアーに参加。帰国後、国内の低床バス・電車の導入活動を推進。現在熊本市議会議員2期目。
頼尊 恒信 さん
(略歴)東大阪市箕輪生まれ。大谷大学大学院文学研究科博士後期課程〔真宗学専攻〕満期退学後、熊本学園大学大学院社会福祉学研究科博士課程在学中〔障害学専攻〕。聞称寺副住職。ヒューマンネットワーク会員。
資料代 300円
主催 未来を創る会
連絡先 二見政輝TEL(096)370-1225



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■第2回尊厳死・安楽死研究会公開研究会
 (ファイザーヘルスリサーチ振興財団研究助成)

◆日時:2月13日(土)13時から18時まで
◆場所:立命館大学衣笠キャンパス創思館416教室(生存学書庫)

◆報告
有馬斉(東大特任助教)「生命の神聖性原理の精査」
◆質疑と討論**:
 立岩真也を交えて有馬・安部堀田(立命館大学)・坂本(国立障害者リハビリテーションセンター、元生存PD)の4名によるディスカッション。安楽死に関する立岩先生の倫理的判断の立脚点についての議論と、医療の倫理原則が矛盾しあう場合の調停原理について議論を深めていきたい。
◆備考:本研究会終了後に懇親会を開催します。




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■富山大学大学院生命融合科学教育部公開研究会「誰でもわかる視覚障害者の能力」

◆概要
期日:平成22年2月20日(土)
会場:名鉄トヤマホテル3階 清風
参加無料、ピアノ生演奏あり

◆進行
総合司会:伊藤聡知(富山大学大学院生命融合科学教育部)

9:30-9:40 開会挨拶 西頭コ三(富山大学長)
9:40-9:45 開催趣旨説明 津田正明(富山大学大学院生命融合科学教育部副部長(本会
世話人))
9:50-10:35 「福祉工学の視点から視覚障害者の能力を科学する」 伊福部達 東京
大学先端科学技術研究センター
10:55-11:20 数学分野の能力 守井清吾(富山大学大学院教育学研究科)
11:30-11:55 音響分野の能力 鈴木淳也(富山大学大学院生命融合科学教育部)
13:00-13:25 医学分野の能力 大里晃弘(大原神経科病院医師)
13:35-14:20 音楽分野の能力 YOUTA(音楽家)
ピアノ生演奏
曲目・名曲メドレー/即興
・英雄ポロネーズ/ショパン
・永遠/YOUTA
・COLOR(LUMIE)/YOUTA
*曲目は変更になる場合があります。
14:30-14:55 語学分野の能力 王崢(著述業)
15:15-15:40 コンピューター分野の能力 九曜弘次郎
15:50-16:20 総括
16:20-16:30 閉会挨拶 黒田重靖(富山大学大学院生命融合科学教育部長)

閉会後に懇親会を開催します。
なお、懇親会に参加の方は2000円ご負担いただきます。
お申し込みの際に参加と御記入ください。

◆参加申込方法
この下部に内容を記入の上、平成22年2月10日(水)までに、FAXまたはEメールにてお申し込み下さい。
後日、はがき、FAX、またはEメールにて受講決定案内をいたします。
*参加にあたって、手話通訳・点字などの支援が必要な方は、一週間前までにお申し出下さい。

申込及び問い合わせ先 富山大学総務企画グループ医薬系支援チーム「生命融合科学教育部公開研究会係」
〒930-0194 富山市杉谷2630 
電話 076-434-7009
FAX 076-434-1463
Eメール seimei@adm.u-toyama.ac.jp
ホームページ http://www.ils.u-toyama.ac.jp/

--------参加申込書--------

氏名・ふりがな
住所
電話番号
E-mail
所属
サポート 有・無 (内容)
懇親会 参加する・参加しない
その他

【個人情報について】
参加申込書に御記入いただいた個人情報は、研究会の実施に関する申込者との連絡、参加者名簿及び報告書を作成・配布のために利用し、その他の目的には利用いたしません。
なお、参加者名簿及び報告書への掲載を希望されない場合は、その旨お知らせ下さ
い。

【申込方法について】
平成22年2月10日(水)までにFAX又は電子メールで次の宛先へ送信して下さい。
FAX 076-434-1463
電子メール seimei@adm.u-toyama.ac.jp(@→@)
また、参加にあたり、手話通訳・点字等の情報保障、その他必要なサポートがある場合は、参加申込書のサポート欄にご記入下さい。




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■第41回人権交流京都市研究集会

◆概要
日時:2010年2月20日(土) 午前9時30分開会(9時受付)
会場:全体会・分科会=大谷大学・2号館等各教室

◆プログラム
◇全体会
記念講演:午前9時30分〜正午
『生活保護裁判からみえてくる日本の貧困』
 講師 竹下 義樹 さん
 http://www.kyoken.jp/41/takesita41.htm
 (全国生活保護裁判連絡会事務局長)

◇分科会
午後1時30分〜午後4時半  
*5つの分科会が設定されています。

第1分科会「部落と人権――部落を取り巻く現状を共に考える」
第2分科会「共生社会とまちづくり――多文化共生のまちづくり」
第3分科会「教育T 人権確立をめざす教育創造――全人同教の報告をもとに」
第4分科会「教育U 共に生きることをめざして――これからの人権教育の課題と展望」
第5分科会「自由討議――わたし自身と差別問題」

参加費:2,000円(昼食代は含まれません)

◇ 集会はどなたでも参加できます。参加ご希望の方は、参加費を添えて各団体もしくは事務局にお申し込みください。
◇ 手話通訳・点字資料・保育コーナー(3歳以上に限らせていただきます)を希望される方は、1月28日までにお申し込みください。




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■パブリック・セミナー
「沖縄・洞爺湖、2つのG8サミットを超えて――「保健と開発」の新たな発展」
Okinawa, Toyako and Beyond: Progress on Health and Development

◆趣旨
 世界基金支援日本委員会では、ミッシェル・カザツキン世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)事務局長の来日の機会に、以下の通りパブリック・セミナーを開催いたします。
 2000年の九州・沖縄サミットでは、感染症がG8の主要課題として初めて取り上げられ、世界基金設立の契機となりました。また、2008年の北海道洞爺湖サミットでは、保健システム強化への取組が提唱され、世界基金では現在、より効果的な保健システム強化のための方策が検討されています。本セミナーでは、日本で開催された二つのG8サミットによって生み出されたグローバルヘルス上の進展に焦点をあて、カザツキン事務局長より、世界基金の実績や三大感染症対策の将来見通しについてお話いただきます。また、尾身茂名誉WHO西太平洋地域事務局長(自治医科大学教授)にもコメンテーターとしてお話いただきます。 
 皆様、奮ってご参加ください。 

◆概要
日時:2010年2月26日(金) 午後 3時15分 〜 4時45分
会場:国連大学 エリザベス・ローズ国際会議場 (5階)
 住所:東京都渋谷区神宮前5丁目53−70
( http://www.unu.edu/access/ )
参加費: 無料
定員:100名 (定員になり次第締め切ります)
使用言語:英語(日英同時通訳あり)
主催:(財)日本国際交流センター/世界基金支援日本委員会、世界エイズ・結核・マラリア対策基金
申し込み: 以下よりオンラインフォームにてお申し込み下さい。
 http://www.jcie.or.jp/cgi/form/20100226/

◆プログラム
15:15〜15:25 ◇開会挨拶
 山本 正 (財)日本国際交流センター理事長、世界基金支援日本委員会ディレクター (モデレーター)
15:25〜15:55 ◇プレゼンテーション
 ミッシェル・カザツキン 世界エイズ・結核・マラリア対策基金事務局長
15:55〜16:05 ◇コメント
 尾身 茂 自治医科大学地域医療学センター公衆衛生学部門教授、名誉世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局長 
16:05〜16:45 ◇ディスカッション・質疑応答

◆カザツキン事務局長 略歴
HIV/エイズを専門に治療、研究、政策形成に従事する医師。1980年代前半にフランスでエイズ患者が確認され始めた初期の頃よりエイズ治療に携わり、パリにエイズ専門の夜間診療クリニックを開設し、匿名性を尊重した治療にあたってきた。1998年に国立エイズ研究所の所長に就任。その後、ポンピドー病院免疫学部長、WHOのHIV/エイズ技術戦略諮問委員会代表および結核技術戦略諮問委員を経て、2005年よりフランス政府のグローバルエイズ・感染症問題担当大使を務める。世界基金では、技術審査委員会の初代議長、理事会副議長を務め、2007年4月より現職。
http://www.jcie.or.jp/fgfj/06/kazatchkine.html

◆世界基金とは
世界の三大感染症といわれるエイズ、結核、マラリアは、世界で年間500 万人の命を奪い、途上国の開発の重大な阻害要因となっている。世界基金は、途上国の三大感染症対策を支える資金を提供する国際機関として、2002年にスイス・ジュネーブに設立された。各国の政府のほか、民間財団、企業など官民が共同で拠出し、政府、国連機関、NGO、学界、企業および感染症に苦しむ人々などの協力のもとに、途上国におけるこれらの感染症予防、治療、感染者支援のための資金を提供している。これまでに、世界140カ国に対して総額約187 億ドルの支援が承認されている(2010年1月現在)。世界基金は、設立後6年の間に、開発途上国の結核対策に対する国際支援の57%、マラリア対策では 60%、エイズ対策支援では23%を占めるようになるなど、感染症対策を支える重要な資金源となっており、これにより490万人の命が救われたと推計されている。

世界基金は、スイスの法律に基づく非営利法人であるが、個人や企業の出捐による民間財団ではなく、また国連システム内に新たに作られた基金でもなく、官民パートナーシップによる新しいタイプの国際機関として、注目されている。2000年のG8九州沖縄サミットで、日本が感染症対策を主要課題とし、追加的資金調達の必要性についてG8諸国が確認したことが世界基金設立の発端となった。このことから、日本は世界基金の「生みの親」のひとつと称される。

世界基金 http://www.theglobalfund.org/en/
世界基金支援日本委員会 http://www.jcie.or.jp/fgfj/03.html#03_0


財団法人 日本国際交流センター (JCIE)
世界基金支援日本委員会 (FGFJ)
Japan Center for International Exchange (JCIE)
Friends of the Global Fund, Japan (FGFJ)
4-9-17, Minami Azabu, Minato-ku, Tokyo 106-0047
Tel: +81-(0)3-3446-7781 FAX: +81-(0)3-3443-7580
URL: www.jcie.or.jp
URL: www.jcie.or.jp/fgfj/


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