HOME > 全文掲載 >

新聞記事「助成対象難病に11疾患を追加 厚労省」

『日本経済新聞』朝刊:38 20091017


助成対象難病に11疾患を追加 厚労省

 厚生労働省の山井和則政務官は16日、医療費の助成対象の難病に11疾患を追加すると発表した。2009年度補正予算で追加に必要な29億円が盛り込まれていたが、政権交代で執行されるかが焦点だった。助成対象の難病は計56になる。

 追加するのは、間脳下垂体機能障害、家族性高コレステロール血症、脊髄性筋萎縮症、球脊髄性筋萎縮症、慢性炎症性脱髄性多発神経炎、肥大型心筋症、拘束型心筋症、ミトコンドリア病、リンパ脈管筋腫症、重症多形滲出性紅斑(急性期)、黄色靱帯骨化症。

 厚労省は月内に都道府県に通知。今月1日以降の医療費について助成の対象とする。

 国の難病対策では現在、治療法の開発や原因究明を進める「難治性疾患克服研究事業」の対象に130疾患を指定。このうち45疾患に医療費も助成している。〔共同〕(01:31)

091017『日本経済新聞』朝刊:38


*作成:岡田清鷹
UP:20091020 REV:
全文掲載  ◇難病/神経難病/特定疾患
TOP HOME (http://www.arsvi.com)