1999年(4) | 1◇堤裕司 1999 「痴呆性老人をもつ家族支援のコツ」『作業療法ジャーナル』33:1179-1184 2◇酉川志保、馬場麻理子、平尾一幸、足立一、村尾純子、岸本有子、池田学 1999 「ピック病の立ち去り行動に対するアプローチ」『作業療法ジャーナル』33:1091-1095 3◇長倉寿子、横山光昭 1999 「痴呆性老人―老人保健施設の事例―」『作業療法ジャーナル』33:500-505 4◇大丸幸 1999 「痴呆性老人―単身生活者の事例―」『作業療法ジャーナル』33:493-499 データセル2 |
1998年(7) | 1◇山口和生 1998 「痴呆症の作業療法 覚醒表現療法と作業療法―残存能力を生かすために―」『作業療法ジャーナル』32:1099-1103 2◇小川敬之 1998 「痴呆症の作業療法 痴呆老人の家事動作(炊事動作を中心に)―グループホーム的ケアの実践の中で―」『作業療法ジャーナル』32:1104-1108 3◇山根寛 1998 「痴呆症の作業療法 園芸活動を用いる」『作業療法ジャーナル』32:1109-1112 4◇千田素子 1998 「痴呆症の作業療法 QOLの改善を目指した化粧」『作業療法ジャーナル』32:1113-1116 5◇時政昭次、博野信次 1998 「痴呆症における日常生活活動の評価」『作業療法ジャーナル』32:1087-1091 6◇山田孝 1998 「痴呆症患者の作業療法評価の視点」『作業療法ジャーナル』32:1081-1085 7◇五十里智子、畑亜希代、藤本直規、丸岡壽美江、橋本文男、奥村由美子 1998 「一般病院外来でのアルツハイマー型痴呆患者へのグループ訓練の役割と効果」『作業療法ジャーナル』32:799-804 |
1997年(5) | 1◆大嶋伸雄、進藤図南美、川辺郁代、稲庭千弥子、山田孝 1997 「女性痴呆患者における調理活動の治療的効果」『作業療法』16:201-208 2◇四本かやの、原恵子、渡辺新太郎 1997 「痴呆性老人のデイケアにおける作業療法士の役割」『作業療法ジャーナル』31:871-874 3◇木ノ瀬隆、中村英男 1997 「デイサービスの実践報告 痴呆性高齢者デイサービス(在宅デイサービスセンターE型 aベタニアホーム)」『作業療法ジャーナル』31:529-532 4◇井上智子 1997 「デイサービスの実践報告 痴呆性高齢者デイホーム(在宅デイサービスセンターE型 b三鷹市高齢者センターけやき苑)」『作業療法ジャーナル』23:533-538 5◇下平雅以 1997 「デイサービスの実践報告 痴呆性高齢者デイホーム cひがしがおかホーム」『作業療法ジャーナル』31:539-542 |
1996年(2) | 1◆山田孝、竹原敦 1996 「日本版ミラー幼児発達スクリーニング検査(JMAP)項目を用いた単一システムデザインによる老年痴呆患者に対する感覚統合的アプローチの効果」『作業療法』15-4:322-334 2◇雨宮克彦 1996 「痴呆老人の施設・在宅ケアとネットワーク」『作業療法ジャーナル』30:117-124 |
1995年(1) | 1◆稲庭千弥子 1995 「第28回日本作業療法学会教育セミナー 老人性痴呆疾患の総合的治療―痴呆性老人に必要な総合的リハビリテーション―」『作業療法』14:42-48 |
1994年(3) | 1◇時政昭次、博野信次、藤森美里、高月容子、今村徹 1994 「痴呆症における観念失行と作業療法―調理動作における一考察―」『作業療法ジャーナル』28:603-607 2◇森田三佳子 1994 「痴呆」『作業療法ジャーナル』28:1041-1045 3◇山根寛、井上鉄男、島宏和、堀昌代、徳永修宗 1994 「精神科病棟における痴呆老人に対する集団作業療法の効果」『作業療法ジャーナル』28:483-490 |
1993年(6) | 1◆小山昌寛、山口隆司、佐保伸彦 1993 「末期アルツハイマー病患者に対する作業療法の試み」『作業療法』12:10-14 2◇雨宮克彦、雨宮洋子、軸丸利恵 1993 「痴呆へのアプローチ 痴呆老人へのアプローチ―その理念と実際―」『作業療法ジャーナル』27:680-684 3◇野村豊子 1993 「痴呆性老人への心理・社会的アプローチー回想法およびリアリティ・オリエンテーションを中心としてー」『作業療法ジャーナル』27:685-693 4◇山口和生、二本哲行 1993 「痴呆と作業療法―その「場」づくりについて―」『作業療法ジャーナル』27:694-697 5◇高木勝隆、太田有里、高橋利子、横井春美、米永まち子 1993 「痴呆老人のグループ活動」『作業療法ジャーナル』27:698-702 6◇北村ミチル、谷川朋子、村上重紀、米永まち子、四方田優子 司会:松下起士 「座談会 「痴呆老人と共に」」『作業療法ジャーナル』27:703-711 |
1992年(4) | 1◆山崎郁雄、山田孝、村田和香 1992 「大腿骨頸部骨折のための作業療法中断後に痴呆症状の改善が見られなかった1症例」『作業療法』11:63-69 2◆佐々木健 1992 「痴呆性老人と作業療法―痴呆性専門病院での経験より―」『作業療法』11-1:15-20 3◇佐藤浩二、松田隆治、衛藤宏、後藤浩、吉野実、野村秀幸 1992 「脳血管性痴呆患者に対する作業療法とその治療効果」『作業療法ジャーナル』26:371-374 4◇山根寛、山出美鈴、井上鉄男、上原映子、島宏和、堀昌代 1992 「精神科病棟における老人の集団作業療法―老年痴呆、脳血管性痴呆、慢性分裂病の混成グループの特徴と治療的意義―」『作業療法ジャーナル』26:533-540 |
1991年(2) | 1◇坂口辰伸 1991 「アルツハイマー病と作業療法」『作業療法ジャーナル』25:311-314 2◇平崎孝英、室伏君士 1991 「痴呆老人に対するケアとリハビリテーション―グループ・ワークの中での遊びとレクリェーション―」『作業療法ジャーナル』25:561-566 |
1990年(1) | 1◆田中昌代、寺田佳世、山口昌夫、田川義勝、勝木道夫 1990 「痴呆老人に対する音楽集団作業療法の効果」『作業療法』9:172-180 |
1989年(5) | 1◇山口隆司、佐々木珠代、野見山直子 1989 「痴呆患者に対する作業療法の現状」『作業療法ジャーナル』23:397-402 2◇大国美智子 1989 「痴呆患者の作業療法 痴呆患者のトータル・マネージメント」『作業療法ジャーナル』23:417-421 3◇広沢美佐子、和才慎二、大田千鶴 1989 「痴呆患者の作業療法 痴呆性老人に対するOTアプローチ」『作業療法ジャーナル』23:423-431 4◇長尾哲男 1989 「在宅痴呆老人のマネージメント」『作業療法ジャーナル』23:473-477 5◇近藤敏 1989 「痴呆老人に対する作業療法」『作業療法ジャーナル』23:754-756 |
1988年(1) | 1◆野見山直子、山口隆司、佐々木珠代、吉田恒輔 1988 「痴呆老人に対するパズルの検討」『作業療法』7:616-619 |
1986年(4) | 1◆村田和香、山田孝 1986 「老年痴呆に至った片麻痺患者の作業療法―パラチェック老人行動評定尺度を用いて―」『作業療法』5-3:27-33 2◆浅見奈津美 1986 「在宅痴呆老人の一例」『作業療法』5-1:44-47 3◆岩崎テル子 1986 「「在宅痴呆老人のケーススタディ」を読んで」5-1:48 4■寺内智子「痴呆を合併する患者の理学療法・作業療法 痴呆老人に対する作業療法」20-11:747-751 |
1985年(1) | 1◆山田寛 1985 「痴呆老人への治療的接近―リアリティ・オリエンテーション(R.O法)―」『作業療法』4-3:33-38 |